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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
2種類の源泉を持つかけ流しの貸切露天風呂の湯宿
ニュー扇屋
にゅーおおぎや
New-Ougiya
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ニュー扇屋

ニュー扇屋
<上記の画像をクリックすると公式HPにリンク>

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ニュー扇屋
住所:〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町字下の町18
TEL : 024-595-2014
予約・お問い合わせ : 0120-86-2014
※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.newougiya.com
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。

創業:昭和46年  改築:平成15年  改装:平成21年
部屋数:15 室
貸切露天風呂 ×2
貸切の内風呂 ×3
部屋付きの露天風呂 ×0
部屋付きの豪華内風呂 ×0
オススメの客層 〜20代 30〜40代 50代〜 ファミリー 女性客 お忍び系
本館の和室 ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
ペット可の別館 ★★ ★★ ★★ ★★★ ★★ ★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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    この宿の総括(エピローグ)を見る 画像そのB

 この宿のキーワード ■すべて源泉かけ流しの8つの湯舟
■貸切露天風呂と家族風呂は全部で5つ ■旬の地元の素材を使った郷土料理
■ペットと泊まれる清潔感溢れる客室あり ■自家源泉で作る温泉たまごが大人気

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
荒川のせせらぎに癒される貸切露天風呂
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
5ヶ所の貸切風呂は全て源泉かけ流し
この宿には、15の客室に対して、男女別大浴場の他に、5つもの貸切風呂がある。
共通しているのは、循環ろ過をしないお湯・・・源泉100%の湯が絶え間なくかけ流しになっている事。
その上、清掃時間(約2〜3時間)を除けば、いつでも好きな時間に好きなだけ湯浴みができるので、こだわりの温泉ファンに根強い人気があるというのも納得できる。

温泉は自家源泉である「ナトリウム−炭酸水素塩泉」(重曹泉)と、土湯の温泉協同組合が管理する源泉「単純温泉」を混合して使われている。
ただ、混合比率は「単純温泉」が圧倒的に多いとの事。

貸切露天風呂「扇の湯」と「森の湯」は、2006年(平成18年)にリニューアルした。
宿の屋号にちなんだ「扇の湯」は、その名の通り、扇形をしたタイル造りの浴槽。
その先には、畳5帖分くらいの広さのオープンテラスあり、開放感にあふれている。
日中は自然の風を感じながら、夜は満天の星空を眺めながらの湯浴みができそうだ。
テラス奥には、ふくろう(不苦労)のオブジェが置いてあった。

「森の湯」は、ワインレッドが印象的な陶器風呂。
オーダーメイドしたこだわりの貸切露天風呂で、ご夫婦やカップルに人気。
こちらもテラスが広く取られており、その先には、2帖の畳が敷かれていた。
こちらには、かえる(無事かえる、若がえる)のオブジェが置いてあった。

この2つの貸切露天風呂は有料で1組/45分2,100円となっているが、貸切露天風呂付きプランの場合は、追加料金は必要ない。
フロントで予約し、「貸切手形」を借りてのご利用となる。
その「手形」は、大きな将棋の駒のような形をしており、脱衣所内側にその「温泉手形」をはめれば、内鍵となる。

宿の公式ホームページへ 他の3つの貸切風呂は、ご宿泊のお客様なら空いていればいつでも無料で何度でも利用できる。
総ヒバ造りの「山の湯」は、一面が大きな窓になっており、半露天の趣き。
ヒバには、人を癒す効果があると言われており、抗菌効果もあるという。
阿武隈川水系・荒川のせせらぎが耳に心地よく、ついつい長湯してしまいそう。
手すりが付いているので、身体の不自由な方やご年配の方も安心して利用できる。

これら有料の貸切露天「扇の湯」、「森の湯」、そして無料の貸切風呂「山の湯」は、排水がそのまま川になっているせいか、石鹸・シャンプーの利用ができないので、注意が必要。
先に、男女別大浴場で、カラダを洗ってからの利用がエチケットだろう。

貸切風呂で石鹸・シャンプーを利用したいなら、無料の貸切風呂「宝の湯」と「月下老」ならOK.。
「宝の湯」は、扇形の浴槽が特徴。
タイルが敷き詰められた内風呂となっており、スペースも広々している。

「月下老(げっかろう)」は、縁結びの神の意味。若返りの湯とも言われている。
こちらは昔ながらの内風呂といった雰囲気で、2.5帖ほどもある大きい湯舟。
こちらには、手すりも備わっている。
足腰の弱い方やご高齢の方にもお奨めできる。

「宝の湯」、「月下老」の貸切風呂は特に熱い湯となっているので、その場合は、各自が自由に加水してもいいとの事。

無色透明なこの宿の温泉は、クセがなく刺激が少ない。
肌に優しいのでお肌の弱い方、赤ちゃんも安心して湯浴みが楽しめる。
長期滞在の湯治にも向いている泉質と言えるだろう。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名様分 (サービス料込税込)※入湯税込み
■公式HP
ネット予約特典
オリジナル「森山のおんせんたまご」プレゼント(1組に1つ)
■平日限定プラン
(定員2〜6名)
¥10,650
客室の間取りは6帖〜
■七福の湯巡りプラン
(定員2〜6名)
¥12,750〜 休前日アップ料金 ¥2,100
客室の間取りは8帖〜
■貸切露天付プラン
(定員2〜6名)
¥13,800〜 休前日アップ料金 ¥2,100
客室の間取りは8帖〜
■ペットと一緒プラン
(定員2〜6名)
¥13,800〜 休前日アップ料金 ¥2,100
客室の間取りは8帖〜
■ペットOK 貸切露天と選べる料理プラン
(定員2〜6名)
¥15,900〜 休前日アップ料金 ¥2,100
客室の間取りは8帖〜
■IN→ 15:00 ■OUT→ 10:00 ■カード使用
■部屋の眺望 山、温泉街 ■部屋食 夕 
■夕食の内容 旬の素材を生かした郷土料理
■朝食の内容 和食膳

施設&大浴場の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ
磐梯朝日国立公園内、土湯温泉の全景 24時間利用ができる大浴場・露天風呂
土湯温泉は、福島市郊外の温泉地のひとつで、福島駅からバスで40分、東北自動車道・福島西ICからクルマで、20分ほどでアクセスできる。
磐梯朝日国立公園の中にあり、荒川沿いに旅館が建ち並び、1999年には、高湯温泉とともに、国民保養温泉地としても指定され、自然に囲まれた山の温泉地として人気を博している。

温泉街から少し車で走れば、手つかずの自然が残る土湯峠(標高およそ1200m)。
男沼、女沼、仁田沼と、3つの沼を巡るルートも、自然と触れ合う格好の散策路だ。
春は雪どけとともに、4月中旬〜5月には、仁田沼に水芭蕉の白い花が咲き誇り、他にはカタクリ、サクラ、ヤマツツジが咲きほころび、夏は、ホタル、カジカガエルが現れ、秋は温泉地全体が紅葉に染まり、冬は雪化粧をした吾妻連峰を見渡せるなど、四季折々の楽しみ方ができるエリアでもある。
他にも、モリアオガエルやハッチョウトンボの生息地、ふた筋の滝が折り重なる「思いの滝」、女沼を一望できる「つつじ山公園」など見所が多い。

土湯温泉は、歴史の古い温泉地でもある。
山岳宗教の宿坊地や、湯治場としても知られた土地でもあったようだ。
戦国時代末期から江戸時代初期にかけては、ここ土湯は、伊達政宗、上杉景勝など、様々な武将の管理下になったところでもある。
保科正之(徳川三代将軍・家光の弟)が、会津藩を治世していた1662年(寛文3年)、会津から土湯峠を越えて福島に至る会津街道を開いた。その宿場町として土湯は栄えたという。
戊辰戦争の時には、会津藩を朝敵として攻める官軍と、会津軍が対峙する最前線となった歴史もある。

宿の公式ホームページへ 土湯温泉の開湯伝説は、古代史にさかのぼる。
オオムナチノミコト(大穴貴命)が荒川のほとりで地面を鉾で突いて発見したとされる。
鉾で突いたことから「突き湯」となり、それが語源となり、「土湯」となったという。
「土湯」という地名は、「吾妻鏡」で初めて紹介された。
ちなみに「吾妻鏡」は、鎌倉時代に成立した日本の歴史書で、鎌倉幕府の初代将軍・源頼朝から第6代将軍・宗尊親王まで6代の将軍記という構成。

その土湯温泉に近い福島市は、福島県の最北やや東部に位置し、宮城県と隣接する県庁所在地。
人口は約30万で、いわき市、郡山市に次いで県内第3位。
県の業務機能の中心を担う都市圏となっているが、吾妻連峰や安達太良山に囲まれ、豊かな自然が残っている。

また福島市は、“フルーツ王国”の異名があり果樹栽培が盛んである。
市の西部から北部に延びる“フルーツライン”沿いには、数多くの果樹園があり、桃、梨、さくらんぼ、リンゴなど栽培されている。
ちなみに福島市は、桃の生産量に於いて、全国1位、2位を争うほどとなっている。

詩人で彫刻家の高村光太郎が、長年妻のために書き綴った・・・・・“智恵子は東京に空が無いといふ ほんとの空が見たいといふ 私は驚いて空を見る(中略) 智恵子は遠くを見ながら言ふ 安達太良山の山の上に毎日出ている青い空が 智恵子のほんとの空だといふ”・・・・・の一節が有名な詩集「智恵子抄」の中のにも、前述の安達太良山が出てくる。

この安達太良山は、数万年前までは非常に活発な火山だったが、長い時を経て沈静化していった。
約2400年前の噴火でマグマが噴出してからは、時折マグマ水蒸気爆発を起こす程度となっている。
これにより、岳(だけ)温泉、安達太良温泉、くろがね温泉、塩沢温泉、野地温泉、横向温泉、高湯温泉、そして土湯温泉と、大小多くの温泉地が生まれたのだ。

土湯温泉は、福島市から15km前後の場所にありながら、標高が500mの山あいにあるため、積雪も多い環境でもある。
しかし、それも温泉街らしい風情を醸し出している。
「ニュー扇屋」は、その温泉街の中心地にある、全15室の小さな湯宿。
荒川にかかる月の湯橋のたもとにあり、昭和の風情を残す街並みと溶け込んでいる。
玄関には、入口の両脇に吊るされた提灯や、歓迎の名前札など、昔ながらの旅館の趣きだ。

エントランス・ロビーはこぢんまりとしているが、やはり落ち着いた和の空間となっている。
ロビーで一際目立っていたのは、平成7年3月16日にこの宿にお嫁に来たという巨大こけしの“玉ちゃん”。
身長2m、体重250kg、バスト、ウエスト、ヒップは全て90cmとのこと。

エレベーター前にも、たくさんのこけしがディスプレイされているが、実は土湯温泉は、宮城県の鳴子、遠刈田と並び、“日本三大こけし”の一つに数えられている。
雪深い土地で湯治客も少なかった頃に、一つ一つ想いを込めて作られていた「土湯こけし」は、丸いたれ鼻とおちょぼ口、柔和で優しい表情が特徴だ。
毎年4月には、「土湯こけしまつり」が開催され、「こけし供養祭」も行われる。
よく言われる「子消し」という子供を間引きした霊を慰めるために作られたという俗説には根拠がなく、現在では「子宝に恵まれたい」という意味合いが強い。
また、女の子のままごとの道具としての「こけし」に進化して、現在も受け継がれているとの事。
館内の施設は非常にシンプル。食事処と舞台付大宴会場以外には、客室と5つの貸切風呂、そして男女別の大浴場、展望露天風呂といった構成。

宿の公式ホームページへ 大きな窓から明るい光が差し込む男女別大浴場は、「彩雲」と「華扇」で、20:00に女湯と男湯の入れ替えあり。
開放的で清潔感に溢れた浴場スペースが広がっており、湯舟と洗い場の仕切りが高いため、衛生的である。
大浴場の造りはほぼ同じだが、「彩雲」の場合は展望露天風呂「翔雲」も利用する事ができる。
露天風呂「翔雲」は最上階にあり、広さも充分なので、より開放的な湯浴みが楽しめそうだ。

この宿の全ての温泉は、源泉100%かけ流しである。
しかも、清掃時以外は24時間利用が可能というのも嬉しい。
いつでも好きな時間に、新鮮な湯を堪能できるのだから、温泉ファンにはたまらない湯宿なのだ。

温泉は、土湯の共同源泉(単純温泉)と、自家源泉(炭酸水素塩泉)を混合している。
2つの源泉はともに高温だが、空冷し、量を調整しながら、加水・加温することなく適温にしている。
循環装置を使わない天然の湯なので、湯の花や自然の塵(木の葉等)などが混じることもあるという。

土湯源泉は、4本の源泉を混湯しており、温泉街からおよそ3kmはなれた、山深い荒川の源流沿いにある。
地中から150℃前後の蒸気と熱水が噴出しており、1,500リットルもの量が絶え間なく温泉街にパイプで送られてきている。
4つの源泉のうち、2本は「硫黄泉」、残り2本は「単純温泉」で、混湯した後の泉質名は、「単純温泉」となっている。
混湯した際の温度も、60.4℃という理想的な数値。これにより、加水することなく、湯量の調節で適温にすることができるのだ。
pH(ペーハー)7.2の中性の湯は、硫黄を含んだ非常に優しい感触。
天然の保湿成分・メタケイ酸は、1リットル中88.5mg含み、美肌の湯の基準を満たしている。
クセがなく無色透明でにおいも刺激も少ないので肌に優しい。

自家源泉の方は、敷地内のフロントの奥、深さ13メートルほどの地点から源泉が湧き出ている。
「ナトリウム-炭酸水素塩泉」で、源泉温度66℃。
旧泉質名で言えば、「純重曹泉」。
皮膚の表面を軟化させる作用があり、皮膚病や切り傷、火傷によいとされ、また、肌をなめらかにするため「美人の湯」とも称される。
また、成分が石鹸と同じように働き、皮脂や分泌物を乳化して洗い流すクレンジング作用がある。

日帰りでよく利用する地元の方には、「扇屋のお風呂は、あったまりがたが違うのない(この地の方言)」と、評価していただいているという。
できれば連泊して、じっくりと味わいたくなるような、非常に質のいい湯なのだ。
また、土湯温泉町が福島市随一の長寿エリアなのも、この温泉の持つ力が大きいかもしれない。
施設&大浴場の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ 客室の画像はコチラ
全15室が落ち着いた和の設え 愛犬と泊まれる別館の客室は6室あり
この宿の客室は、全15室が、昔ながらの落ち着いた和の造り。

料金体系によるグレードはなく、宿泊プランや人数によって、客室が決まってくる。
ペットと同伴のプランは、別館に宿泊する事になっており、別エリアに分けているので安心して宿泊出来る。

宿の公式ホームページへ 全15室であるが、本館が9室、別館(南館)が6室となっている。
本館は6階建て、別館は3階建ての構成。
エレベータで各階が結ばれており、年配の方でも不自由なく移動できる。
本館の客室は、温泉街に向かった眺望で、眼下に阿武隈川水系の一級河川・荒川を見下ろす。
別館の方は、山側に面しているが、プランによってペット(犬のみ)と一緒に宿泊でき、愛犬家に大人気となっている。
ペットの料金は、小型犬〜中型犬のみ、一匹まで宿泊無料。大型犬になると3,000円、また2匹目からは+2,000円の宿泊料となっている。
館内は、抱っこかゲージでの移動が義務づけられ、就寝時はゲージに入れなければいけないが、その他の時間では客室でいっしょに過ごす事が出来る。
ただし、宿で特別な用意はしていないので、愛犬の食事やトイレ、ペットシートなど、必要なものは持参すること。

全室バスなしではあるが、館内にある全ての風呂が、清掃時間以外は24時間利用可能なので、問題ないだろう。
トイレはシャワー付き、ドライヤーやうがい薬まで用意されている。
また、綿棒、コットン、クレンジング、シャワーキャップなどアメニティも充実している。

客室の冷蔵庫には何も入っていないので、部屋の近くの自動販売機で購入し持ち込む事が可能だ。
4階にある自動販売機の牛乳は、甘くて濃厚。風呂上りに是非飲んでみていただきたい。
全室に、若女将が生けた花が飾られているのも、気持ちが癒されるようだ。
客室の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
自家工場の温泉玉子は一味違うクオリティ 洋皿の海鮮カルパッチョ
客室でゆっくりいただける夕食は、地産地消にこだわった郷土料理。
夕食はお部屋出しが基本だが、小グループなど人数に応じて宴会場でのテーブル会食となる。

今回取材(2010年5月下旬)したのは、「貸切露天付きプラン(2名様宿泊時のお1人様料金¥13,800〜)」での献立。
まず前菜は、自家製やわらかスモーク「スモッち」と温泉ローストビーフの盛り合わせ。ローストビーフは、焦げ目をつけた後、源泉で約1時間茹でたもの。
「スモッち」は、ゆでたまごを香り豊かな桜のチップで燻製にした、独自の技術によるスモークエッグだ。他にカニ爪真丈揚げ、ごぼうの八幡(ヤワタ)巻き。
食事の時に出される温泉玉子は、全て宿直営の「おんせんたまごの森山」で製造している。

お造りは、マグロ、ホタテ、ぼたん海老。
時期によってその内容は異なる。

小鉢は、季節の山菜。
地産の山菜(蕗、しめじ、まいたけ)のお浸し。

肉料理は、国産牛しゃぶ。
和牛はA4等級の上質なものを使用。ゴマダレかポン酢でいただく。こちらのゴマダレは、ナッツ、胡麻、生クリーム、味噌などで作った自家製のもの。
野菜は、水菜、万能ねぎ、人参、舞茸、エノキ茸。

揚げ物は、季節の山菜と野菜。
この日は、竹の子、こしあぶら、たらの芽、こごみ、ナス。風味のある抹茶塩につけていただく。

茶碗蒸しは、地元の卵を使った一品。
ゆずの皮、海老、竹の子、鶏肉と、入っているものはスタンダードだが、一味違う。茶碗蒸しにおいて、やはり卵自体の質で大きく変わることが分かった。

宿の公式ホームページへ 和食ばかりではなく、爽やかな海鮮カルパッチョもいただく。
スモークサーモンにカニの身をあしらい、レタス、赤ネギ、赤ピーマンを添え、ソースで仕上げた。

ご飯は、山形県産のはえぬき。マリモ麩と庄内麩、二つのお麩が入ったお吸い物が付く。香の物は、きゅうり、柴漬け、かぶの糠漬け。

デザートは、良質な地元の卵を使った若女将特製の手作りプリン。優しい味は、若女将の人柄とリンクしているようだ。

以上が今回取材した、「貸切露天付きプラン」のメニューである。
山菜や地玉子をふんだんに使用し、山里らしい料理ながら、洋のテイストも取り入れた料理の数々である。
宿泊料金を考えたら、充分に満足感が得られるだろう。
時期やプランによって、福島エゴマ豚の豆乳しゃぶしゃぶや、愛媛県の鬼北町から取り寄せるきじ肉のしゃぶしゃぶなどが選べる。
洋皿では、レパートリーにビーフシチューがあり、好評を得ているようだ。

朝食は、基本的に食事処でいただく。
蒸篭(せいろ)には蒸し野菜。竹の子、じゃがいも、鶏肉、かぶ、にんじんなどを蒸して、自家製のドレッシングでいただく。
手巻き海苔に、イカ、ネギトロ、あさつきを自分の食べやすい大きさに巻くと食が進む。手作り豆腐には、蕗味噌が添えてある。
他に、生野菜サラダ、切干し大根、納豆。ご飯は、山形県産 ひとめぼれ。
香の物は、地元特産の梅干し、きゅうりの醤油漬け、小女子(こうなご)の甘露煮。デザートとしてヨーグルトも付く。

以上が朝食のメニュー。
お腹に優しくヘルシーなラインナップが嬉しい。
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この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
土湯温泉唯一の温泉玉子工場を持つ 自然と共存する土湯温泉
トロリとした卵白に、鮮やかで身の引き締まった卵黄のコンビネーション。
全国の温泉地の名物となっているのが、いわゆる「温泉たまご」だ。
この「温泉玉子」は、通常の半熟卵とは逆に、卵黄よりも卵白が柔らかい状態なのが特徴。
卵黄は、64℃前後でゼリー状に成り始め、約70℃で完全に固まるのに対し、卵白は約56℃で固まり始め、完全に凝固するのが約80℃。
この熱変成が始まる温度と、熱凝固温度の約20℃の温度差が、あの美味しい食感を生み出す「温泉玉子」の正体なのだ。
例えば、65〜68℃程度の湯に30分程度浸けておくことで「温泉玉子」になる。
湧出する温泉の湯温がこの範囲に近い場合、これに浸けておくだけで出来ることから、温泉地の旅館などで食卓に提供されることが多く、「温泉卵(玉子)」の名で呼ばれるようになったと思われる。

その「温泉玉子」を宿の献立の一品だけでなく、様々な関連商品を作り出し、自分の宿だけでなく、「お土産品」として商品化し、様々な販売チャネルを使って、いわゆる製造元(メーカー)となっているのが、この「ニュー扇屋」なのだ。
ちなみに、社名は名字をとって「株式会社森山」といい、宿の隣にある温泉たまご関連商品を販売している店舗名を「おんせんたまごの森山」と呼んでいる。
お店は、8:00〜19:00まで営業。
別館(南館)の3階にある工場では、蔵王、地元福島の地養卵、茨城の赤玉を使い、ニュー扇屋の源泉で一日12,000個以上の温泉玉子を作っている。
今や土湯温泉の名物となっており、福島駅前のショッピングモールでも販売されているほど。

宿の公式ホームページへ 数ある温泉玉子のなかで一番人気は、「ガンバ卵ショ!」。
敷地内より自噴する源泉、約68℃の「炭酸水素塩泉」を使用。
天然の塩分を含んだ源泉が白石蔵王「一條鶏卵」の地養卵によく浸透し、白身はほんのり塩味、黄身は卵本来の甘味とコクが引き立つ。非常に風味豊かな温泉玉子だ。
福島の方言「がんばって!」とかけて、「ガンバ卵(らん)ショ」と命名したという。
今や土湯温泉の色々な宿やお土産屋で販売されており、この地の名産品となっている。10個入りで945円。

2番人気の温泉玉子は「たまご美人」。
茨城県「倉持産業・常陸ハイエッグ」で、平飼いの親鶏から生まれる地養卵"赤玉"を使用。
鮮やかな赤みで、普通の玉子の黄味よりも大きいのが特徴。10個入りで1,050円。

人気上昇中は、燻製半熟玉子の「スモッち」だ。
白玉仕上げの「スモッち」は、しっとりと柔らかく、マイルドな口当たりで、今まで経験したことのない食感。赤玉仕上げの「キミがいちばん」というライトスモーク玉子もある。
カリスマエステティシャンで、“ゴッドハンド”の異名を持つ橋ミカさんも、女性誌「LEE」紙上で紹介していた逸品だ。8個入りで、1,100円。

とろみのある温泉玉子「とろり」は、麺、野菜、肉料理などを引き立て、ご飯との相性もいい。
非常に柔らかいので、消化吸収もとっても良く、体力の落ちた時、離乳食、介護食にも適している。6個入り410円。

「ぼけない卵」は、昔ながらの燻製たまご。
ユニークな名前は、「ぼけない封じ観音」という観音様が近所にあり、あやかったという。
じっくりじっくり燻したこちらは、おつまみ、おやつ、弁当のおかずと、様々な場面で活躍する。5個入りで693円。

玉子はスイーツとしても絶好の素材と言える。
お茶請けでもいただいた「卵卵ポテト」は、女性に人気の逸品。
新鮮な地養卵と牛乳をたっぷりと使い、サツマイモに“紅あずま”を使用。上品でどこかなつかしい甘さのあるスイーツだ。6個入りで880円。

同じく「卵卵プラン」も人気だ。
水を一切使わずに、地養卵と牛乳で仕上げたこちらは、少々固めなクセになる食感と濃厚な味。4個入り945円。

「温泉玉子パン」もある。
温泉卵を作る際に、時折殻が割れてしまったものなどを、温泉玉子を練りこんで復活させているパン。「ガンバ卵ショ!の温玉パン」は一つ136円。「キミといっしょ」は5個入り400円。

売店では、温泉玉子関連ではなく、桃の一大生産地である福島県名産の白桃を使用した「桃の国から 白桃ムース」も大人気。
さっぱりとした大人のデザート。4個入り960円。

宿の公式ホームページへ 源泉の湯で仕込んだ本物の“おんせんたまご”の美味しさは、噂を聞いた芸能人・著名人もよく購入するほど。
少年隊の東山紀之さんが女優の森光子さんのお見舞いのために取り寄せたり、女優の淡島千景さんが大地真央さんに送った・・・など、数々の噂を耳にした。
インターネットでの購入・お取り寄せもできるので、詳しくは公式HPを。

珍しいお土産では、ペット用のミネラルウォーターが販売されていた。
日光連山の名水「尚仁沢(しょうじんざわ)湧水」で、70種類以上の天然植物性ミネラルを抽出した水で、愛犬の栄養バランスをサポートしてくれる。
また、毛並みが良くなりデトックス作用があるので、だんだんと臭わなくなってくるとの事。

愛犬と泊まれるこの宿には、看板犬のダックスフンドのスリー君(オス・5歳)が暮らしている。
大人しくて凛々しいスリー君は、ちょっと恥ずかしがり屋さん。


その他、館内のサービスもなかなかの充実ぶり。
ロビーに用意されていた色浴衣は、30種類以上。お値段は¥1,050となっているが宿泊プランによっては無料となる。
この色浴衣を着て温泉街を散策すれば、より一層気分が盛り上がることだろう。
10:00〜12:00の間にはロビーに無料のコーヒーが用意されており、ホッと一息。
自動販売機と売店では昔懐かしい瓶牛乳が販売されているが、こちらは福島県の「東北協同乳業」のもの。
濃厚な味わいで大変気に入った。コーヒー牛乳、フルーツ牛乳も是非飲んでみたい。かけ流しの温泉を堪能した後に飲めば、より元気がわいてきそうだ。

土湯の温泉街の中心を流れている川は、阿武隈川水系の一級河川・荒川。
この川の上流域では、温泉作用によって昔から地盤が崩壊しやすく、その名の通り国内有数の荒々しい急流だった。1936年(昭和11年)には早くも河川整備が始まっている。
現在では、河川の平均水質ランキングは東北一で、全国でもトップクラスである。

宿から1〜2分のところにある観光案内所の脇から、荒川の支流・東鴨川の上流へ歩いていくと、美しい渓谷と滝が見えてくる。
2006年(平成18年)に完成したつり橋を渡るのもスリリングで楽しい。
取材時(5月下旬)は新緑がマイナスイオンたっぷりだったが、秋は見事な紅葉となり、四季折々の表情を見せてくれる(冬は通行禁止)。
こちらの滝のつり橋付近は、「東鴨川親水公園」となっている。
自然を感じながらゆっくりできる足湯のある休憩所「足湯土ゆっこ」も、雰囲気が素晴らしい。
是非とも、散策コースに入れることをお奨めしたい。
お土産&その他の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA 画像そのB
この宿の公式HP

「ニュー扇屋」の社長は、創業者でもある森山博司さん。
もともと、同じ福島県の飯坂温泉の某宿で支配人を務めていた森山さんは、あるきっかけでこの宿の経営を手がける事となる。
この宿の前身、当時の「扇屋」が経営不振に陥り、新たな経営者を探していたのだ。
そこで、旅館支配人の腕を買われて、森山さんが「扇屋」を引き継ぐこととなったのだ。
そして、家族を連れて、飯坂から土湯に移り住む。1971年(昭和46年)の事だった。
屋号もシンプルに、現在の「ニュー扇屋」とした。

もともと、森山社長のお父さんは問屋を経営していた。
そして、その会社を継ぎ経営者になる予定ではいたが、運悪く、会社が倒産し、旅館の支配人をしていたのだ。
その支配人のキャリアが、業種が変わって、問屋ではなく、旅館経営に役立つのだから、人生は面白いものだ。

当時13部屋だった旅館は、順調に経営をしていたが、温泉街の中心地という立地には恵まれていたが、逆に敷地は限られていて部屋を増やすことも出来ず、満室になってもこれ以上売り上げは上がらない。
次なる展開を模索していた時、森山社長は、自家源泉の温度に目をつけた。
現在、フロント奥にある源泉湧出口の温度は、約68℃。
温泉玉子を作る絶好の温度だったのだ。
それまで、お客さんに献立のひとつとして提供していたが、炭酸水素塩泉で仕上がる温泉玉子の味の良さを、お土産品として販売できないかと考えたのだ。
宿泊客にも評判で、それがクチコミとして広がり、自分の宿だけでなく、土湯温泉のお土産屋や、他の旅館でも販売されるようになる。
それを機に、旅館業の他に温泉玉子製造業を加え、株式会社森山を設立した。1979年(昭和54年)の事だった。

宿の公式ホームページへ 1987年(昭和62年)には、現在の本館の大改修を敢行した。
翌年の1988年(昭和63年)には、以前から宿を手伝っていた長女の雅代さん(昭和37年生まれ)が、盛吉さん(昭和34年生まれ/現・東北学院大学教授)と結婚し、若女将としてデビューした。

1995年(平成7年)には、他の旅館から社員寮を買い取り、待望の別館(南館)を誕生させる。
その6部屋は、ペット(犬)と泊まれる客室とした。

翌年の1996年(平成8年)、JR福島駅の西口にショッピングモール「ピボット(pivot)」がオープンすると、そこに「おんせんたまごの森山 ピボット店」を開店させた。

こちらも順調で、翌年1997年(平成9年)の大規模なリニューアルの費用に大分あてられたようだ。
この時には、館内の防火対策、「森の湯」、「山の湯」などが誕生した。

2003年(平成15年)には、本館の501号室「蘭」、401号室「欅」、301号室「桔梗」、別館の415号室「すみれ」をリニューアル。
また、大浴場の「華扇」、「彩雲」、展望露天風呂の「翔雲」も改装を施した。
翌年2004年(平成16年)には、本館の403号室「橘」、408号室「楊」も改装。

2006年(平成18年)になると、「森の湯」、「扇の湯」、「山の湯」の3つを改装し、貸切風呂とする。
2008年(平成20年)には、貸切風呂「月下老」を改修。
同時に、本館302号室「櫻」と、303号室「椿」もリニューアル。
さらに2009年(平成21年)、ペットが泊まれる別館の413号室「ゆり」、414号室「紅花」もリニューアル。

このように、常に改装を実施し、2010年現在、客室数15(うち別館6)に対して、大浴場×2、露天風呂×1、貸切露天風呂×2、貸切風呂×3の構成となり、いっそう個人旅行客向けの宿になった。

現在この宿は、昔ながらの湯治宿の雰囲気を残しながら、客室やサービス面など充実させ、快適な滞在を可能にしている。
客層は、コアな温泉ファンから、貸切風呂を楽しむご夫婦、若いカップルまで幅広い。
そして、リピーター率は非常に高い。
とあるお客は、13年間毎年来館し、およそ2ヶ月(!)の長期滞在をしている方もいるほど。

宿の公式ホームページへ リーズナブルな料金も、リピーターの多い理由だろう。
公式HPを見ると、2名様でお泊りの宿泊料金は、8帖タイプで12,750円〜。
2室だけある6帖タイプであれば、2名様の場合10,650円〜だ。
期間限定のお得な宿泊プランでは、「平日はお得だね!ぽっきり10,000円プラン!(客室は8帖タイプ)」が用意されている。
その名の通り、お2人で宿泊したら2食付きで20,000円(!)という破格なもの。
これならば、連泊しても財布の負担は軽い。お子様連れのファミリーや、年金生活のご夫婦にもオススメだ。

若いご夫婦やカップルに人気なのは、「貸切露天と選べるお料理プラン」。
こちらは、貸切露天風呂の利用が無料になる上、メインの料理を「米沢牛のすき焼き」「福島牛の陶板焼」「特製ビーフシチュー」からセレクトできる美食プランなのだ。

他にも、愛犬家・愛猫家の方には「ペットと一緒プラン」が人気。
期間限定のお得なファミリープランなども不定期に用意されている。

また、公式HPからの直接予約特典として、自家源泉で作られた「森山のおんせんたまご」がいただける。
決してポイント狙いで、じゃらんネットなどの予約サイトから申し込まない方がいい。
直接予約が、絶対にお得なのだ。

公式HPを担当しているのは、若女将の森山雅代さん。
9歳からこの地で暮らす、生粋の“土湯っ子”である雅代さんは、土湯女将会の副会長という要職を兼務し、温泉地全体の盛り上げに尽力している。
飾らない人柄を慕ってくるリピーター客も多い。

若女将は、「土湯の神様からいただいている大地の恵みを、お客に還元することを基本理念としている」との事。
全ての温泉を、源泉かけ流しにすることや、自家源泉を使った温泉玉子作りも、この地に訪れたお客に"土湯の恵み"を最大限味わっていただくためなのだ。

もともと土湯は、地形的・気候的な理由から、山林とともに生きてきた歴史がある。
「こけし」作りや炭焼を生活の糧とし、山の恵みであるキノコや地竹、山菜などを採取し、生計を立てている人が大部分だった。
しかし現在では、そのような姿も見られなくなってしまった。
若女将は、こんな歴史を知ってか、古き良き土湯の文化を継承していく気概を持っているように窺える。

宿の公式ホームページへ 「ニュー扇屋」は、他の同業者の旅館から見れば、理想的な宿に見えるかもしれない。
それは、本来の旅館業と、もうひとつの柱となった温泉玉子の製造業の、2つの柱を持っているからだ。

旅館に泊まり、源泉かけ流しの良質の温泉を体感し、美味しい「温泉たまご」に出会う。
直接販売はもちろん、高速道路のサービスエリアでも大人気商品となっている「温泉たまご」は、インターネット販売でも好調な売り上げを記録しており、それをきっかけに「ニュー扇屋」の存在を知る。
この両輪が、うまく噛み合い、経営を順調に推移させているのだ。

森山社長の家族は、いつも謙虚に宿を営み、温泉たまごを製造している。
宿は、ある縁で経営をすることになり、温泉たまごは、その宿にあった理想的な源泉により製造できるようになった。
「人の縁で商売をしてきました」と、若女将は語ってくれたが、それと同時に、商売の神様が、森山一族をこの宿に導いてくれたような気もする。

宿は人で成り立ち、その人によって成長するか、ダメになるか決まる。
「ニュー扇屋」は、間違いなく成長しているし、進化している。
森山社長がこの宿を引き受けた時、「森山旅館」とせず、「扇屋」の名前をそのまま引き継いだ事を、この宿は感謝しているかのようでもある。
森山社長の人柄のおかげか、若女将以降の新しい世代にも、「何か目に見えない力」の導きによって、商売がうまくいき、結果お客様に満足させられるという好循環は、そのまま繋がっていくだろう。
この宿の人気の秘密はそのへんにあるような気がする。
私はこの宿を「幸運の宿」「良縁の宿」と呼びたい。
その恩恵をいただきに、この宿を利用するのもいい選択だろう。(J)

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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この宿の公式HP

貸し切り情報
■貸切料金 宿泊の場合 貸切露天風呂「扉の湯」「森の湯」・・・1組¥2,100/45分
その他の貸切風呂・・・無料
 ※宿泊客の休前日(繁忙日)の貸切可
■利用時間 24時間利用可能
■予約方法 貸切露天風呂「森の湯」「扇の湯」はチェックイン時に予約。その他は空いていれば自由に利用可。

風呂施設情報
■貸切風呂 共同のお風呂(時間制):石風呂、陶器、ヒバ風呂
■貸切風呂の眺望 共同のお風呂(時間制):山
■その他のお風呂 男女別露天風呂、男女別内風呂

施設情報
■部屋数 全15室
和15室(トイレ付き15室)
■収容人数 60名 ■駐車場 15台
■ペット 可(宿泊プランで中型犬まで一匹無料、2匹目+¥2,100、大型犬は¥3,100)
※ゲージ持参必須
■バリアフリー 非対応
エステ・マッサージ -
■インターネット 無線LAN(5F以外はすべて可)
■DVD なし
■TVチャンネル NHK2局、民放4局
■施設 ロビー・ティーラウンジ・売店・宴会場

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム 持ち込み専用冷蔵庫
■冷凍室 利用不可
■冷蔵庫のドリンク -
■オススメお土産 自家製の温泉玉子「ガンバ卵ショ」10個入り¥945
■自動販売機 ジュース¥130〜 ■携帯アンテナ docomo 3本
au 3本
ソフトバンク 3本
■売店 あり アイスクリーム\¥250(岩瀬牧場アイス)
■近くのコンビニ クルマで5分
■アメニティ 
浴衣 バスタオル タオル 置いてない 石鹸
ボディソープ シャンプー リンス 置いてない リンスinシャンプー
歯ブラシ シャワーキャップ ドライヤー ブラシ・くし
カミソリ 綿棒 置いてない ウォッシュトイレ    
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス 階段手すり/通路手すり/無料貸し出し用車いす
■お子様 子ども用スリッパ/子ども用浴衣/子ども用食器
■外国語 英語

近隣情報
■周辺観光スポット 女沼・男沼・仁田沼、思いの滝、幕滝
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
桃、梨、りんごなどの観光農園
■スポーツ 福島カントリークラブ(クルマで10分)

■ニュー扇屋:若女将 森山雅代さんからのコメント  
客室からお風呂が近く、ご年配のお客様に喜ばれております。
おじいちゃま、おばあちゃまのお祝いや記念日などによくお使いいただいています。
ペットを連れてのお客様も、エリアが分かれておりますので、ご安心してお寛ぎいただけます。
ニュー扇屋:若女将 森山雅代さん

貸切日帰り情報
■料 金 1組¥2,100/45分
■利用時間 12:00〜14:00(要予約)
食事付きプラン(要予約)
■料 金 ¥5,800 ■食事の内容 和食膳
■設定日 繁忙期を除く毎日 ■受付時間 11時〜15時の4時間ステイ (※要予約、12時までにご来館)
■その他 個室休憩あり。貸切露天料金含まず。

泉質/効能
■泉質 @ナトリウム−炭酸水素塩泉(旧泉質名:重曹泉)とA単純温泉の混合泉
■源泉の温度 @66℃
A60.4℃
■湧出量 @3リットル/分
A不明
■水素イオン @pH6.9
ApH7.2
■源泉の湧出状況 @地下13mから動力揚湯 A自然湧出3本と動力揚湯1本
■加水/循環ろ過 すべての客室は源泉かけ流し(温度調節のため加水する場合あり)
■加温 なし
■消毒 なし
■浴槽の湯の入替 2日に1回
■入浴剤 未使用
■適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など
■湯の色 無色透明
■飲用 不可(許可をとっていない) ■飲用の適応症 -
■におい/味 無臭

アクセス情報 ※Googleマップを見る
■電 車 JR福島駅下車
タクシーで30分(15km)
バスの場合・・・福島駅東口→福島交通7番ホーム・土湯温泉行バス乗車<約40分>→終点土湯温泉下車
■送 迎 要予約
■クルマ 東京 →<東北自動車道・川口JCより260Km、約3時間>→福島西IC→国道115号を猪苗代・土湯方面へ<12Km・約15分>→土湯温泉入口信号を右折 →約200mにて土湯温泉

仙台 →<東北自動車道・約1時間>→福島西IC→同上

新潟 →<磐越自動車道・約1時間30分>→猪苗代IC→国道115号を福島方面へ<35Km約40分>→土湯温泉入口信号を左折→同上

 上記のデータは 2010/05/21現在のものです。
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