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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
1日5組限定のプライベート空間〜すべて離れの温泉風呂付き客室
ほたるの長屋
ほたるのながや
Hotaru no Nagaya
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ほたるの長屋

ほたるの長屋
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ほたるの長屋 24時間オンライン予約
住所:〒861-0556 熊本県山鹿市平山5206-7
TEL : 0968-48-1222 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.hotarunonagaya.jp/
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。

創業:平成14年  改築:平成21年
部屋数:5室

お得情報をチェック

貸切露天風呂×0
貸切の内風呂×0
部屋付きの露天風呂×2
部屋付きの豪華内風呂×3
オススメの客層〜20代30〜40代50代〜ファミリー女性客お忍び系
露天付き特別室★★★★★★★★★★★★★★
温泉付き離れ★★★★★★★★-★★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ施設&大浴場の画像はコチラ客室の画像はコチラ料理の画像はコチラお土産&その他の画像はコチラ

 この宿のキーワード■たった5室の大人の隠れ宿
■全て離れのお風呂は源泉100%かけ流し■話題となったテーブル付き客室露天風呂
■和モダンにアジアンテイストを加味した客室 ■女性オーナー料理長による極上の献立

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
話題のテーブル付き客室露天風呂
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
お風呂はすべて源泉100%かけ流し
「ほたるの長屋」には大浴場や貸切風呂は備わっていない。全ての客室に源泉100%かけ流しの温泉を使用した風呂が装備されているからだ。
離れ「有為の奥山」と離れ「羅しゅう」には露天風呂と内風呂、新しく出来た離れ3棟にも温泉風呂がそれぞれ備わっている。

特別室離れの「有為の奥山」と「羅しゅう」にある露天風呂は、平成14年の開業時に、多くのマスコミに取り上げられ話題となったテーブル付きの客室露天風呂。
この宿のシンボリックなお風呂となっている。
入浴しながら飲み物をいただいたり、読書をしたりと利便性が高い。夜はテーブル上のランプの灯りが照らされ、雰囲気もいい。
ここで、よく冷えたビールやシャンパンを飲んで過ごすひと時は、この上ない贅沢感を味わえるだろう。
さらに、浴槽の中は、段差があり、浅い部分の湯舟の縁には木の枕が置かれ、「寝湯」も楽しめるようになっている。夜ともなれば、星空を眺めながらの湯浴みにも最適だ。

このような遊び心がある客室露天風呂だが、肝心のお湯に関しても、充分に満足できるものだ。
そのお湯の泉質は、「アルカリ性単純硫黄泉」。
pH(ペーハー)9.73という高い数値の「アルカリ性」の温泉は、皮膚の古い角質層をふやけさせて落としやすくする作用がある。
そのせいで、肌がツルツルスベスベになるのがわかる。
さらに含有する「硫黄」の成分も、ニキビ用クリームに採用されているように、余分な皮脂を取り除く効果がある。だからこそ、オイリースキンタイプの方にも最適な温泉とも言える。
また、メラニンも落とす作用もあるので、シミを薄くする効果も期待できる。
つまり、「ほたるの長屋」の温泉は、「美肌の湯」と言っていいものなのだ。
それが源泉100%かけ流しされているのだから、これ以上のものはない。
女性に圧倒的に支持されているのも納得だ。
眺望は目隠しの塀があるため特にないが、木々が風で揺れる音を聴きながらのんびりと湯を楽しめるだろう。

宿の公式ホームページへ 「有為の奥山」の内風呂は3色の玉石が無数に配された丸い浴槽。
一方「羅しゅう」の内風呂はレンガ風のタイルが可愛い浴槽になっている。
こちらも、もちろん源泉100%かけ流し。内風呂から露天風呂まで裸で移動できるようになっている。

平成21年5月に新設された3棟の離れにも、同じく極上の温泉がかけ流しされている。
まず、離れ「水葵」と「花菱」に備わった内風呂は共通の造りで、一面の大きな窓ガラスを開けると開放感のある半露天の雰囲気。
湯舟はインドネシアから取り寄せた大きな石をくり抜いたもので、楕円形の美しい造形となっている。
また、浴槽の底が浅めの造りになっているので、足をかけた楽な体勢での湯浴みがオススメだ。

メゾネット型離れ「葦の穂」の客室内風呂は、縁にヒノキをあしらった石造りの浴槽。
その一部は120センチの深さとなっており、いわゆる「立ち湯」が楽しめる。
客室に付いている「立ち湯」は、非常に珍しい。
立って入浴するということは、全身の血行がよくなるので、腰や膝の痛みなどに効果があると言われている。
安全のため横に木がわたされているのもありがたい。

以上のように「ほたるの長屋」の風呂は様々だが、用途に応じて選べる楽しみがある。
極上の湯に浸かりながら、のんびり過ごす贅沢は、温泉好きにはたまらないだろう。

「ほたるの長屋」には、平成21年のリニューアル以前は、もともと日帰りの貸切風呂が7ヶ所備わっていた。
それを壊して新たに宿泊用の離れを3つ造ったわけだが、客室が空いていれば日帰り貸切入浴も受け付けている。

昼の懐石コース付きのプランは、離れの客室で温泉風呂が独占できるというもの。
「3時間ステイ」の場合は、12:00〜13:00の間に昼食をいただき、15:00までのんびりできるというプランだ。
「水葵」「花菱」「葦の穂」をご利用の場合、お一人様5,250円。露天風呂付きの「羅しゅう」をご利用の場合、お一人様6,300円。同じく露天風呂付きの「有為の奥山」をご利用の場合、お一人様7,350円となる。
ただし布団やベッドのご利用は不可となる。

そして、「6時間ステイ」と「9時間ステイ」という日帰りプランも誕生した。
これは、「3時間ステイ」と同様に12:00〜15:00(コアタイム)が基本となり、その前後の時間が長く使えるというものだ。
例えば、「6時間ステイ」の場合、朝9:00にチェックインして、12:00に昼懐石をいただき、15:00にチェックアウトするというもの。
さらに長い「9時間ステイ」の場合は、例えば昼12:00にチェックインしてすぐに昼のそば懐石をいただき、18:00から夕食の懐石をいただく2食付きとなり、21:00にチェックアウトするというもの。
つまり、「6時間ステイ」は、12:00〜15:00(コアタイム)を必ず入れて、8:00〜17:00の中で6時間のご利用。
「9時間ステイ」は、12:00〜15:00(コアタイム)を必ず入れて、8:00〜21:00の中で9時間のご利用となるのだ。
なお、「6時間ステイ」と「9時間ステイ」は、寝室も利用できるので、ゆったりと過ごせそうだ。
さらに、自由にチェックイン時間が選べるので、嬉しい限り。
ただ、「6時間ステイ」と「9時間ステイ」に限っては、前日の電話予約のみとなるので注意が必要。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
この宿の公式HP

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名様分 (サービス料込税込)※別途入湯税150円(大人のみ)
■公式HPネット予約特典

【ベストレート(最低価格)保証】公式HPからの予約が一番お得な料金になっております。

3,000円割引券(次回ご来館時使用可)プレゼント。
※レギュラープランで予約の方限定。
■温泉風呂付き離れ「水葵」・「花菱」
(定員4名)
¥18,000〜 休前日アップ料金 ¥\3,000
※3名様で利用の場合¥17,000〜、4名様でご利用の場合¥16,000〜
※ツインベッドルーム+4.5帖和室+温泉風呂+T
※面積は、44.4u
■立ち湯温泉風呂付き離れ「葦の穂」
(定員2名)
¥18,000〜 休前日アップ料金 ¥\3,000
※(1F)リビングルーム+立ち湯温泉風呂+T(2F)ツインベッドルーム
※面積は、46.8u
■露天風呂付き離れ「羅しゅう」
(定員3名)
¥25,000〜 休前日アップ料金 ¥\3,000
※3名様で利用の場合¥23,000〜
※リビンググルーム+8帖和室+露天風呂+温泉内風呂+T
※面積は、44.8u
■露天風呂付き離れ「有為の奥山」
(定員7名)
¥28,000〜 休前日アップ料金 ¥\3,000
※3名様で利用の場合¥25,000〜、4名様でご利用の場合¥23,000〜、5名様以上でご利用の場合¥21,000〜
※リビングルーム+8帖和室+6帖和室+露天風呂+温泉内風呂+T
※面積は、71.1u
◆レイトチェックインプラン
(定員2名〜7名)
「水葵」「花菱」「葦の穂」:¥15,000〜、「羅しゅう」:¥21,000〜、「有為の奥山」:¥23,500
◆ミッドナイトチェックインプラン
(定員2名〜7名)
「水葵」「花菱」「葦の穂」:¥9,000〜、「羅しゅう」:¥13,000〜、「有為の奥山」:¥15,000
■お得なプラン日帰りで3時間(1食)&6時間(1食)&9時間(2食)プランや、期間限定でお誕生日プランなどもあります。詳細は公式から。
■IN→16:00■OUT11:00■カード使用不可
■部屋の眺望川・山・街
■夕食和会席
■朝食和食■部屋食夕朝

施設&大浴場の画像はコチラ施設&大浴場の画像はコチラ
大人の隠れ家の雰囲気を醸し出す外観すべて離れのプライベート空間
熊本県山鹿市に位置する平山温泉は、周りを豊かな自然に囲まれ、昔から変わらぬ里山の景色が広がっている。
以前は豊前街道一の宿場街として栄えた山鹿市。平山温泉は市の中心地から車で15分ほどの場所にあり、山あいの農村といった雰囲気。
そこに15軒ほどの温泉旅館と、6軒の日帰り温泉施設が点在しており、山鹿の奥座敷と言われている。

平山温泉は平小城(ひらおぎ)地区と呼称される地域に属している。
山鹿市の北西に位置した平小城は、平山村、小群村、城村の3つの村の頭文字からとられたもの。

地区の南東部はチブサン古墳、オブサン古墳をはじめ古墳の数が傑出して多い。それもそのはずで、山鹿市菊池川流域にはおよそ286もの数の古墳が点在している。装飾古墳に限れば日本の約4割がこの地に分布されているという。
他にも平山城跡、城村城跡、西南の役の跡などがあり、近世・近代における熊本の歴史が感じられる施設が多い。

現在、平山温泉はその泉質の良さが話題となり、福岡市など都会からの日帰り入浴客であふれている。
公共の交通機関が近くにないので、みな車でのアクセスとなり、土日は田んぼ道に渋滞を作ることもあるという。しかし地元の人の環境保全運動により、豊かな自然は残されている。
5〜6月は付近の脇道でホタルが見れることもある。

そんな平山温泉にある「ほたるの長屋」はたった5室の小さな宿。
小さいとは言ってもそれは客室数だけのこと。450坪の敷地に5棟の離れという贅沢な環境なのである。
大きな門構えの正門をくぐると、木々に囲まれた宿の全貌が見え隠れし、“大人の隠れ家”といった印象。
また、全室に源泉かけ流しの風呂が備わり、温泉通も満足させる。

宿の公式ホームページへ 平山温泉の開湯は古く、諸説あるようだ。
有力な説は、今から約1200〜1300年前と言われており、こんな逸話が平小城に伝わっている。
その昔、平山に悪性の皮膚病が流行し村人たちを苦しめていた。そこで阿蘇神社にお祈りを捧げてみると、どこからともなく大明神が現れた。
すると一夜のうちに高き山を開き、深き谷を埋めて平坦なこの地を造られたという。
谷を埋めたこの地で豊かな温泉が湧き出でて、浴すると悪性の皮膚病は忽ち良くなり、村は平和を取り戻したのだ。
それからのち、この一帯を「平山」と呼ぶようになったという。

こんな伝説があるほど平山温泉は“美肌の湯”としての評価が高い。全国の温泉地で謳われるキャッチフレーズだが、平山は間違いなく本物と言える。

泉質は「アルカリ性単純硫黄泉」。
pH9.73の強めのアルカリ性で、トロッとした非常に柔らかい肌触り。その上硫黄を含んだ湯は殺菌作用も促し、二つの効果できれいな肌を作り出すのだ。
特に女性の方は、入浴後の化粧の乗りがいいと評判だ。効能は皮膚病、糖尿病、疲労回復など。
また、熊本城を築城した加藤清正が汗疹(あせも)を直しに来ていたという逸話も残っている。

一説に、肌がしっとりすべすべになる「美人湯」の条件は、アルカリ性で、カルシウムイオンかナトリウムイオンを含んでいる温泉と言われている。 アルカリ性の温泉は、皮脂を溶かして角質層を軟化させるため、肌がすべすべになる。

カルシウムイオンは、肌の汚れを落とし、肌を滑らかにする作用がある。
ナトリウムイオンは、ヌルヌル感があり、肌の洗浄作用がある。また、肌の水分含有量を増加させる保湿効果もある。
さらに、硫黄泉は慢性皮膚病に良いとされ、すべてにおいて肌に最適な効果をもたらす要素を持ち合わせているようだ。

「ほたるの長屋」には大浴場はないが、全室に備わった風呂で、この“美肌の湯”が源泉のままかけ流しにされている。
源泉温度はおよそ43℃。冬の寒い時期など、湯船の蛇口をひねると、加温した源泉が出てくるようになっている。

「ほたるの長屋」の施設は至ってシンプル。フロントロビーの他には、離れの客室と個室食事処「ほの字」があるのみ。
真新しい木の香りが残るフロントは、リゾート風で落ち着いた雰囲気。
フロントの周りは離れの長屋風客室へといざなう小道が出来ている。その横には小さな川が涼しげに流れ、心地いい空気を作り出していた。
施設&大浴場の画像はコチラ
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ客室の画像はコチラ
和とアジアンテイストを融合させた離れステンドグラスの窓が異国情緒も醸し出す
この宿は、全て離れの独立棟になっており、全5棟。
敷地内に軒を連ねる様になっているので、宿名の「長屋」というよりは、「離れ」と言えるもの。
大浴場はなく、全ての客室に温泉風呂が備えている。布団も予め用意されているので、完全にプライベートな時間が約束されている。

客室をグレードで分けると2タイプ。露天風呂付きの離れ2室と、温泉風呂付きの離れが3室となる。
まずは、グレードの高い露天風呂付きの離れ2室からご紹介しよう。
平成14年の創業時からある離れだ。

露天風呂付き離れ「有為の奥山」は、宿で最も広い造りで定員は5名まで。
懐かしい感じのするガラス戸の玄関に入ると、バリ製のダイニングテーブル(掘りごたつ式)が印象的なリビングルーム。大きな窓も開放的で、そこから差し込む光も気持ちがいい。
また、ここにはオーナーがコレクションしているティーカップやグラスが並んでいる。こちらは自由に使用して大丈夫なもの。お気に入りのカップでコーヒーやお茶などがいただける。
リビングの他には6帖の和室と、8帖の寝室が備わり、グループのお客にも対応する余裕の広さだ。
そして、テーブル付きの露天風呂と、丸い浴槽が可愛い内風呂となる。
この「有為の奥山」という名前は、いろは歌の “色は匂へど 散りぬるを 我が世 誰そ常ならむ 有為の奥山 今日越へて・・・”からいただいたとのこと。

露天風呂付き離れ「羅しゅう」は、定員2〜3名。
レトロなすりガラスや、掘りごたつ式のバリ製ダイニングテーブル、インドネシアから取り寄せた家具、ティーカップやグラスのコレクションなど、オーナーこだわりのインテリアが並んだおしゃれな設えになっている。
他にテーブル付きの露天風呂と、レンガ風のタイルがおしゃれな内風呂が備わっている。

この「羅しゅう」という名は、仏教関係の本から“・・・らしく”という言葉の語源になったもの。“等身大で生きていくこと”の大事さを思い、部屋名としたという。

続いて、温泉風呂が備わったモダンな雰囲気の離れ3棟をご案内しよう。
こちらは平成21年のリニューアルで誕生したばかりだ。

宿の公式ホームページへ 「水葵」と「花菱」は、ほぼ共通の造り。
掘りごたつ式のダイニングテーブルが備わったリビングと、ベッドルームが備わったモダンな和洋室となる。ダイニングテーブルは近所の道の駅にある「木遊館」にオーダーメードしたもの。折り畳み式で、掘りごたつの部分に畳をのせれば布団を敷くことができるのだ。であるから定員は4名までとなっている。
客室に備わった温泉風呂は、一面の大きな窓ガラスを開けると半露天といった雰囲気で、開放感に満ちている。
インドネシアから取り寄せた石をくり抜いた、楕円形の浴槽は、大人二人で入浴するにはぎりぎりの大きさ。しかし、極上のかけ流しの湯を独占できる贅沢を、リーズナブルな料金で味わえるのだからうれしい限り。

5室の中で唯一メゾネットタイプの客室となる離れ「葦の穂」は、2名様専用。
グレードは「水葵」「花菱」と同じだが、1階にリビングルーム、2階にベッドルームという部屋の構成だ。客室のお風呂は縁にヒノキをあしらった石造りの浴槽で、その一部は120センチの深さとなっており、立ち湯を楽しみことができる。

以上が「ほたるの長屋」の客室構成。
全室にシャワー付きトイレ、液晶テレビ、冷蔵庫を備え、清潔感にもあふれており快適に過ごせるだろう。
また、全室インターネット環境が整っており、LANケーブルはフロントが借りることができる。
客室内は全て禁煙なので、愛煙家は客室の外に備わった小鳥の灰皿をご利用となる。

もともと「ほたるの長屋」は、露天風呂付きの離れ「有為の奥山」と「羅しゅう」だけがあり、温泉風呂付き離れ3室の場所は、日帰り貸切風呂棟があった。
“温泉宿の原点”に立ち返るべく、貸切風呂を新しい離れの客室として生まれ変わらせたのだ。
全ての客室で、そんなオーナーのこだわりが垣間見える。アジアンテイストの家具類やレトロな調度品などで、非常にセンスのいい独自の空気感を創り出している。
客室の画像はコチラ
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ料理の画像はコチラ
美しい盛り付けの料理が並ぶ夕食日帰り入浴とセットになった昼食も好評
この宿の料理長は、オーナーの福田朋子さん。
女性ならではの、上品な味付け、ビジュアルの美しさ、繊細な盛り付けなどが、ゲストをもてなす。
以前は、料理人を雇っていたが、彼女自身の理想は高く、他の旅館では充分に及第点のレベルの料理人でも、許せなかったのであろう。
そして、自ら包丁を握ることになったのだ。
彼女自ら、素材を仕入れ、献立を構成し、調理する。
このことにより、彼女ならではのゲストに対する最大限の感謝の気持ちを表現しているのだ。
その「ほたるの長屋」の食事は、基本部屋出しとなる。夕食、朝食とも誰にも気兼ねせず、食事が楽しめるだろう。
またリクエストで、お部屋食ではなく、個室食事処「ほの字」でいただくことも可能との事。

今回取材(2009年10月下旬)でいただいたのは、スタンダードメニューで、旬の食材を使った和会席。盛り付けなどは洋の要素も取り入れ、彩り鮮やかな料理が並ぶ。

食前酒は、桂花酒。
強い甘みと豊かな香りが食欲をそそる。中国の楊貴妃も愛したお酒として、伝えられている。
前菜は、“平山郷 季節膳”。地元の食材を中心とした目にも楽しい一品。
その内容は、姫りんごの栗グラタン、鴨ローストとネギ串、秋刀魚蒲焼、ナマコ、松茸とチンゲン菜の煮びたし、甘エビのめんたいよごし。
お造りは、旬魚で、天草アジ、マグロ、カンパチ、サザエなどが、豪快に盛り付けられている。
新鮮な魚類は、全て福岡県南部の大牟田港で仕入れているとのこと。
刺身の2品目は、熊本名物の馬刺し。
地元・山鹿市内の牧場で育った馬肉は、適度な歯ごたえがたまらない。醤油か、生姜でさっぱりといただく。
季節の汁物は、里芋すり流し。
体の芯から温まる。中には、軽く焼いたきりたんぽが入っている心遣い。添えられた柿の葉っぱも可愛いらしい。
焼物は、牡蠣の二色田楽。
岩手・三陸海岸で獲れた牡蠣を、お一人様3個ずつ、贅沢に食す。田楽味噌、ゆず味噌、カボスの3種類の味で楽しめる。
続いて、蒸し物は、黒豚と地野菜のにぎやか蒸し。
地元の新鮮な野菜は、かぼちゃ、パプリカ、ひらたけで、白菜やスティックセニョールが、極上の豚肉に巻かれている。
もやしを巻いているのは、熊本名産の南関あげ。ゆず、かぼす、ポン酢で作った特製のタレでいただく。
揚げ物は、野菜の天ぷら。洋皿のような繊細で、美しい盛り付けはやはり女性に好評だ。
銀杏、無花果、モロッコいんげん、タタミイワシ、梅干しとバラエティに富む。散りばめられているのは、茶塩で、ゆずのタバスコ「ゆずスコ」がアクセントとなる。
揚げ物の後のお口直しは、あっさりとした冷製リンゴ酢。近所の農家から購入しているというヤーコン、赤大根、リンゴが入る。
肉料理は、朴葉焼き。
佐賀県や山口県などのその日一番の牛肉を選んでいるという。この日は、佐賀牛のヒレをいただいた。
食事は、菜の花米、香の物、川ガニ汁。
近所の知り合いの農家から直接仕入れているという“菜の花米“は、九州米サミットにおいて最優秀賞を受賞している品種。
平山は寒暖の差が激しく、水も綺麗なので美味しい米を作る条件が整っているのだ。菜の花を肥料とした有機農法で栽培されており、栄養価も高い。
小粒で細長いお米で、モチモチとした食感がくせになる。
川ガニ汁は、山鹿市お隣りの菊池渓谷で獲れる川ガニ(モズクガニ)の旨みが凝縮した味噌汁。
この日の甘味は、ぜんざい。甘すぎない上品な味。和のデザートもたまに食べると美味いということが実感できた。

以上が今回取材したスタンダードなメニュー。豪華でありながら体にやさしい品揃えで、食材の良さも際立っていた。
客室でゆっくりと極上の会席を味わう。これほどの贅沢は、日常では、なかなか味わえないだろう。
現在、この宿の料理は、オーナーの福田朋子さん主導で作られている。華やかな盛り付け、繊細な味付けで、女性客に非常に好評をいただいている。

宿の公式ホームページへ 朝食は、体にやさしい料理が並ぶ。
最初にいただいたのは、朝のお腹にうれしいフレッシュなバナナジュース。甘さ控えめであっさりとした味。
焼き魚は、ほっけで、一夜干ししたものを白焼きにした。温かい鍋物は、湯豆腐。中には、ゆばとトロロ昆布が入っている。かつお節など薬味をかけて。
その横には、温たまご。アルペンザルツの岩塩に付けて食す。竹筒の中の、塩海苔もたんなる味付け海苔と比べて、格段に美味しい。
その他、重箱の中に7つの小鉢。大津からいも柚子ジャム風味、ナス味噌煮、ひじきごぼう、煮物炊き合せ、海草サラダ、刺身こんにゃくとからし酢味噌、長いも(もろ味噌入り)と、素材にこだわったラインナップ。
ほかにご飯、味噌汁、香の物が並ぶ。ご飯は釜で炊き立てをいただく、地元の菜の花米。
食後のドリンクは、コーヒー、ウーロン茶、オレンジジュースから選択できる。

「ほたるの長屋」では、2009年11月現在、日帰りプランを行っている。
3時間ステイ(休前日を除く12:00〜15:00)の場合、お昼12時にチェックインし、お部屋で豪華なランチ会席をいただくことができるのだ。目に鮮やかな前菜が、竹かごに盛られてくる。
中心の小皿には、秋刀魚蒲焼と田舎煮。その横には、薔薇の花弁を模した、馬刺し。黄色の花びらが特徴的な花オクラは、酢とともにいただく。他に、大津カライモゆずみつ煮、チンゲン菜煮びたし、柿胡麻和え、刺身こんにゃく、なす田楽などがカゴの中で、それぞれの個性を放っていた。
お造りは、連子鯛の湯引き。連子鯛とはキダイのことで、西日本に多く生息する魚だ。他に、サザエ、ヒラメが盛られている。
季節のスープは、栗のポタージュスープ。やさしい味に、心から温まる。
焼物は、マグロのかま炙り焼き。一口頬張れば、たっぷりの身とゼラチン質が、何とも言えない味わいを醸し出す。
おしのぎは、黒米と地ごぼうのドリア。黒米は、白米と比べて、たんぱく質やビタミン類が豊富で、滋養強壮にも優れている。
肉・麺・揚げと、3拍子そろったシメのお食事。サーロインステーキは、佐賀県産や山口県産のその日一番いい牛肉を使用。蕎麦は、喉越しのいい田舎蕎麦。揚物は、ナス、南瓜、モロッコいんげんの天ぷらで、蕎麦との相性が抜群。さらに、カクテルグラスには、冬瓜のりんご酢。
ご飯は、地元の菜の花米で、しじみの赤だしと、香の物もつく。
デザートは、バニラと抹茶のアイスクリーム。大きな柿の葉が、色を添えている。
人気の別注メニューが、鶏めし。
厳選した鶏肉を使用したこの炊き込みご飯は、満腹になった後でも食べられる旨さ。

他に、昼食メニューでは、地元の人にも人気の「わっぱ蕎麦」がオススメ。確かな喉越しの田舎蕎麦が絶品だ。わっぱとは秋田の伝統的な工芸品で曲げ物の器のこと。
山葵は長野県安曇野産の“大王わさび”を自分で擦っていただく。
料理の画像はコチラ
この宿の公式HP

お土産&その他の画像はコチラお土産&その他の画像はコチラ
バイキング形式のアメニティ類は種類豊富菜の花米の田んぼも宿のご近所
昔から湯のまちであった山鹿市内は江戸時代、参勤交代のルートだった「豊前街道」が通り、宿場町として大いに栄えたという。

その「豊前街道」沿いには明治43年に建築され、全国的にも有名な「八千代座」がある。こちらは江戸時代の伝統的な舞台様式を今に伝える芝居小屋だ。
しかし昭和30〜40年代、庶民の娯楽が多様化し、時の流れの中に取り残されるように経営不振で閉鎖されてしまう。
取り壊されることはなかったが、心を痛めたのは華やかだった頃を知る方たちだった。

その後平成2年に、復興を願う一人の女性が「八千代座」の資料を坂東玉三郎に送り、助けを求めたらしい。
これがきっかけとなり、「坂東玉三郎舞踊公演」が行われたのだ。歴史ある舞台上で、華麗に舞う玉三郎に観客は大いに魅了されたという。
そしてこの公演が復興への大きな追い風となり、「八千代座」という名は全国に広まっていった。今でも毎年公演は行われ、賑わいを見せているのだ。

豊前街道沿いには、大正時代に建てられた「山鹿灯籠民芸館」があり、館内に山鹿の伝統工芸品“山鹿灯籠”が展示されている。
室町時代から伝わる山鹿灯籠には一貫した鉄則があるという。まず第一に木や金具は一切使わず、和紙と少量の糊だけで作るということ。そして柱や障子の桟にいたるまで中を空洞にすること。また単に縮小したミニチュアとしてだけではなく、縦横のスケール等を独自に工夫し、美しくなるよう作られているのだ。
毎年8月15日〜17日未明にかけて「山鹿灯籠まつり」が盛大に行われる。中でも「千人灯篭踊り」は、浴衣姿の女性たちが灯りのついた「金灯籠」を頭に乗せて踊るというもので、その様は優美で幻想的だ。
灯篭娘像は市内のあちこちで発見できる。

「山鹿灯籠民芸館」にほど近い湯の端公園では足湯があり、市民の憩いの場となっている。山鹿温泉は平山温泉と泉質が違うが、優劣つけ難いまろやかで柔らかい肌触り。飲泉口もあった。

そんな山鹿の中心街から平山方面に向かえば、どこか懐かしい田園風景が広がってくる。
「ほたるの長屋」が契約している農家・荒木さんの田んぼも見つけた。こちらで育てられているのが平成14年の「九州米サミット」で最優秀賞を受賞した「菜の花米」。
こちらの田んぼは春になると黄色い菜の花畑になる。この菜の花を有機肥料とし、菜の花を鋤きこんだり、種米を60℃の温湯消毒したりと、手の込んだ工程を経て大事に育てられている。
5月の取材時はまだ育苗の状態だった。通常のコシヒカリに比べ1ヵ月以上遅い、6月中旬に田植えを行っているのである。
宿で販売もしており、5キロ3,000円〜。

宿の公式ホームページへ 他にも「ほたるの長屋」ではユニークなサービスを取り入れている。
それはフロントに用意されたアメニティのバイキング。シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー、バブルバス、シェービングフォームなど数種類の中から選べる。
フランスのコスメブランド「ロクシタン」を始め、ドイツ製「CALINDA(カリンダ)」、ギリシャ製「BODYFARM(ボディファーム)」、「LEAF&BOTANICS(リーフ&ボタニクス)」、ブルガリア産「レディスジョイ」、「アロマライズ」、「ひのき黒炭泉」の角質落としジェルなどなど、女性にうれしい充実のラインナップ。
他にもコットン、クシ、足袋、髪ゴム、ターバン、カミソリ、シャワーキャップと、自分の家以上に取り揃っているのがうれしい。
お香やアロマキャンドルなどもあり、客室を好みの香りで満たすこともできる。
お好きなものを選んだら、篭に入れて客室まで運ぶシステムになっている。

また、露天風呂付き離れ「有為の奥山」「羅しゅう」には特別な備えが用意されている。
タオル類は色違いで揃っており、誰が使ったか一目で分かるようになっており、バスローブも備わっていた。
ドリップ方式のコーヒーなどは可愛いカップ類でいただける。
斬新な画が可愛いカルタや万華鏡などは子ども連れのファミリー客に好評だ。

宿にチェックインした時には、ウェルカムドリンクで有機栽培茶葉使用の「やまが復刻紅茶」をいただいた。
茶菓子は熊本産の有名な“岳間茶”のクッキーと熊本市内にある洋菓子店「トワグリュ」のクッキー。
「やまが紅茶」の歴史は明治時代に遡る。当時の山鹿市鹿北町誌に国内初の紅茶伝習所を設置したとの記述があった。
政府が富国策の一環として、世界に輸出できる紅茶をめざし、海外から技術者を招いて紅茶製造所を設立したのだ。しかし、紅茶生産は伸びず、明治末期に衰退したという。その話を聞いた山鹿市内にある「藤本製茶」が約100年ぶりに復刻させたのだ。

ロビーでは主にインドネシアから輸入した雑貨をお土産として購入できる。オーナー自らセレクトした良質なアジアン雑貨ばかりで、オススメをいくつかご紹介する。

自然の水草やシダ科の植物を編みこんだバリ産のバッグは数種類並んでいた。丁寧な作りで、非常に丈夫な物だ。
他に木のぬくもりがやさしい箸やランチョンマット、アクセサリーも人気がある。
可愛らしい動物や昆虫をモチーフとした雑貨や置物も多く、見ているだけで楽しい。
お土産&その他の画像はコチラ
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貸し切り情報
■貸切料金-
■利用時間-
■予約方法-

風呂施設情報
■貸切風呂有為の奥山・・・露天風呂(テーブル付き岩風呂)/内風呂(丸風呂)
羅しゅう・・・露天風呂(テーブル付き岩風呂)/内風呂(石タイル風呂)
離れ「水葵」「花菱」・・・内風呂(巨石のくりぬき風呂)
離れ「葦の穂」・・・内風呂(立ち湯のある石風呂)
■貸切風呂の眺望客室露天風呂・・・田んぼ
客室の内風呂・・・眺望なし
■その他のお風呂-

施設情報
■部屋数全5室
・・・のうち、露天風呂+内風呂付き離れ2棟 和洋2室(トイレ付)
温泉内風呂付き離れ3棟 和洋2室、洋1室(トイレ付)
■収容人数18名■駐車場9台
■ペット不可■バリアフリー非対応
エステ・マッサージエステ:なし
マッサージ:あり(要予約)
■インターネット客室 LANケーブル(DSL)
■DVDなし
■TVチャンネルNHK2局、民放4局、BSNHK3局、BS7局
■施設売店

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム利用した分だけ申告(持ち込みのドリンクを入れるスペースなし)
■冷凍室利用不可
■冷蔵庫のドリンクビール中瓶¥750、ジュース(コーヒー、オレンジジュース等)¥200
■オススメお土産菜の花米(5キロ¥3,000〜)
■自動販売機あり(ジュース¥120〜)■携帯アンテナ docomo 3本
au 3本
ソフトバンク 圏外
ウィルコム
■売店あり(アイスクリームなし)
■近くのコンビニクルマで10分
■アメニティ 
浴衣バスタオルタオル置いてない石鹸
ボディソープシャンプーリンス置いてないリンスinシャンプー
歯ブラシシャワーキャップドライヤーブラシ・くし
カミソリ綿棒置いてないウォッシュトイレ  
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス-
■お子様粉ミルク用のお湯
■外国語-

近隣情報
■周辺観光スポット平山阿蘇神社、チブサン古墳・オブサン古墳、八千代座
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
農村体験ツアー、山鹿灯籠まつり
■スポーツハイキング、登山、キャンプ

貸切日帰り情報
■料 金-
■利用時間-
食事付きプラン(要予約)
■料 金

3時間ステイ・・・
「水葵」「花菱」「葦の穂」:¥5,250/人、「羅しゅう」:¥6,300/人、「有為の奥山」:¥7,350/人
6時間ステイ・・・
「水葵」「花菱」「葦の穂」:¥8,400/人、「羅しゅう」:¥9,450/人、 「有為の奥山」:¥10,500/人
9時間ステイ・・・
「水葵」「花菱」「葦の穂」:¥13,650/人、「羅しゅう」:¥14,700/人、 「有為の奥山」:¥15,750/人

■食事の内容和懐石
■設定日繁忙期・特別日を除く毎日(3時間ステイは数日前から受付、その他は前日予約のみ)
■受付時間12:00〜15:00のコアタイムを入れた時間
※チェックイン時間については要相談
■その他ご予約のない客室で2名様以上で利用可能

泉質/効能
■泉質アルカリ性単純硫黄泉
■源泉の温度43℃
■湧出量40リットル/分■水素イオンpH 9.73
■源泉の湧出状況ボーリング(掘削)で引き上げられた源泉を引湯
■加水/循環ろ過全てのお風呂は、加水をしない源泉100%掛け流し
■加温加温した源泉を加え、適温にしている
■消毒なし
■浴槽の掃除の回数1日1回
■入浴剤未使用
■効能美肌、皮膚病、糖尿病、アトピー、疲労回復など
■湯の色無色透明
■飲用不可■飲用の効能-
■におい/味硫黄臭

アクセス情報※Googleマップを見る
■電 車JR瀬高駅、玉名駅もしくは大牟田駅よりタクシーで25分 ■送 迎JR・西鉄大牟田駅もしくは 福岡〜熊本間の高速バス「ひのくに号」、菊水ICか植木ICのバス亭まで送迎あり(条件あり・要予約)
■クルマ九州自動車道菊水IC・南関ICから車で15分。植木ICから車で20分

 上記のデータは 2009/10/30 現在のものです。
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