貸切温泉どっとこむ
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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
源泉100%掛け流しの渓流露天風呂
湯守 田中屋
ゆもり たなかや
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湯守 田中屋
湯守 田中屋
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湯守 田中屋 カルピスワサー優雅なひととき貸切温泉プレゼント
住所:〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原6番地
TEL : 0287-32-3232
宿の公式ホームページへ http://www.tnky.jp/
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。
創業:明治17年  改築:昭和60年  改装:平成17年
部屋数:26 室
貸切露天風呂 ×2
貸切の内風呂 ×0
部屋付きの露天風呂 ×3
部屋付きの豪華内風呂 ×1
オススメの客層 〜20代 30〜40代 50代〜 ファミリー 女性客 お忍び系
露天付き客室 ★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★
一般客室 ★★ ★★ ★★ ★★ ★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ

 この宿のキーワード ■源泉3本の豊富な湯量と源泉100%掛け流しの温泉
■大自然と一体になれる渓流露天風呂 ■薬いらずとうたわれた飲泉可能の源泉
■地産地消の素材を生かした山里料理 ■国立公園をはじめ豊かな自然に囲まれた一軒宿

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
源泉掛け流しの贅沢な湯を貸し切れる渓流露天風呂
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
見晴らしの良い最上階の部屋に付いている24時間源泉100%掛け流しの客室露天風呂
「湯守田中屋」には2つの貸切風呂がある。宿の前の通りを渡って、箒川(ほうきがわ)沿いに設けられた階段をちょっと下ると、そこが宿泊客専用の渓流露天風呂だ。
どちらの湯舟も貸切で利用するには充分な広さを備えていて、大人4人がゆったり浸かれるほどだ。残念ながら眼下を流れる箒川の渓流を望むことはできないが、目の前には咽かえるほどの山の緑と、耳を澄ませば野鳥の囀りがBGM替わりに聞こえてくる野趣溢れるロケーションで、心底リラックスしながら湯浴みを楽しむことができる。

泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉でpH値7.7の上質な湯だ。弱アルカリ性なので肌に優しく柔らかい感触だ。女性に嬉しい温泉である。
「湯守田中屋」は源泉を3本持っていて、300/分と湯量も充分だ。もちろん源泉100%掛け流しなので、新鮮な湯をたっぷり堪能できる。 時間制になっているので、貸切では利用できるのは19:30から23:00まで。 予約はチェックイン時の申し込みでOK。空いていれば何回でも利用できるシステムだ。 貸切料は\2,100/45分。

客室露天風呂は特別室「721号室」、特別室「722号室」、特別室「412号室」の3部屋に付いている。「721号室」と「722号室」は岩風呂で「412号室」は檜風呂。山の眺望と源泉100%掛け流しの湯を好きなだけ堪能できるのが魅力だ。ただ、源泉の温度は64℃と高めなので、先に湯を溜めておいてちょっと冷ます必要がある。源泉の蛇口の隣には普通の水道水が出る蛇口も備わっているので、手間を省きたいという人は加水することもできるようになっている。
しかし、せっかくの源泉掛け流しなのだからその一手間を省かず、ぜひとも加水せずに湯浴みを堪能してほしい。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
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宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名分 (サービス料込税込)
■通常料金 \13,800〜 (サ込税別) 部屋の広さは10帖〜 ■IN→ 15:00
※休前日は+\2,100
■OUT→ 10:00
■特別室 \26,400〜  ※部屋の広さは12.5帖〜 ■カード使用
■お薦めの部屋 「521」:特長 広くてゆっくり出来、眺めも良い和室 \15,900〜 
休前日は:\2,100アップ ※部屋の広さは12.5帖
■部屋の眺望
■夕食 囲炉裏料理or湯守会席膳
■朝食 和食バイキング ■部屋食

施設&大浴場の画像はコチラ
全身浴、ジャグジー、寝湯、サウナを備えた展望大浴場
客室の画像はコチラ
バリアフリー対応のモダンな和洋折衷の特別室
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炉端で味わう野趣溢れる囲炉裏料理
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透き通った清流と起伏飛んだ渓谷が見事な箒川
東北新幹線「那須塩原駅」から国道400号線を渓谷沿いに上っていくと、次々と温泉が現れる。塩原温泉郷だ。
塩原温泉郷は大同元年(806年)に発見された長い歴史を持つ温泉地だ。箒川沿いを中心とした11箇所に点在している湯元の総称として「温泉郷」と呼ばれ、古くから「塩原十一湯」として親しまれてきた。
163もの源泉数を誇り、東日本屈指の良質な温泉が1200年もの間コンコンと湧き出ているこの地は、明治の頃より多くの文豪から愛された場所でもある。明治17年(1884年)に塩原街道が開通し、夏目漱石、斉藤茂吉、谷崎潤一郎などの文豪が訪れ、尾崎紅葉の「金色夜叉」はこの地で生まれた。訪れた文豪たちによって塩原温泉郷の美しさが広く紹介され、塩原温泉郷の名は全国区となったのだ。ちなみに、1918年に小説家・田山花袋が出版した「温泉めぐり」において塩原十一湯を温泉郷と評した。これが複数の温泉の総称として温泉郷という表現を用いた最初の事例とされている。
温泉宿の他に、古くからの共同浴場があるのも塩原の特徴だ。また、「岩の湯」「不動の湯」などの無人露天風呂もある。駐車場を含め、設備らしいものはまったくなく、温泉を管理している人のための寸志を入れる箱があるだけで、脱衣所、浴場ともに男女の区別がない混浴だ。まさに自然と一体になってのびのびと湯に浸かる楽しさは格別で、秘湯ファンのみならず、地元や観光客の人気も高い。

その塩原温泉郷の入り口には大網温泉がある。遡上してきた魚が滝に阻まれてそれ以上遡上できず、まるで大網を仕掛けたかのように大量な魚を獲ることができたといういわれから、「大網」と名付けられたという。
山間を通る曲がりくねった国道400号線を、その大網温泉まで進むと、突如近代的な建物が現れる。「湯守田中屋」である。そこまでの道のりであまり建物を見ることが少ないせいか異様なまでに大きく感じてしまうが、全体的な造りはホテルというより、やはり旅館の風情がしっかり漂う佇まいだ。

玄関を入ると正面がフロント、左手がロビーとなっている。ロビーにはウエルカムサービスとして、大きな鍋で煮られた玉こんにゃくが置いてある。部屋に行く前に玉こんにゃくをいただきながら、ロビーで寛ぐのも良いだろう。また、玄関横には飲泉所があり、飲泉効果たっぷりの温泉を飲むことができる。まずはロビーに荷物を置いて、道中の凝りを解しながらそれら館内施設を利用することをお薦めしたい。

「湯守田中屋」の客室は全26室。和室が16室、和洋室が9室、洋室が1室となっていて、そのうち3室が露天風呂付きの特別室という構成だ。最上階の7階に男性用大浴場、6階に女性用大浴場がある。こちらの名物なっている渓流野天風呂は、一度宿を出て通りを渡り、急な階段を下った先にある。貸切風呂も、同じく通りを隔てたところに設置されている。
施設&大浴場の画像はコチラ
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客室は全部で4つのタイプに別れている。タイプAが露天風呂付き特別室の「722号室」と「721号室」。それぞれ12.5帖と6帖の次の間になっていて、広縁、バス、トイレ、さらに源泉100%掛け流しの露天風呂が付く。両客室とも7階からの眺望を楽しみながら好きな時に好きなだけ源泉100%掛け流しの湯を堪能できるとあって、やはりカップルや家族に人気の部屋となっている。また「722号室」には茶室も付き、より広いスペースとなっているのが特徴。
タイプBは檜風呂付き特別室の「412号室」。こちらは和洋室になっていて、10帖の和室と2ベッドという間取りだ。内風呂はないが、その代わりに半露天タイプの檜風呂がある。浴室内にはもちろんシャワーが完備されている。洗面所とトイレはバリアフリー対応になっていて、広いスペースが確保されている。
同じくタイプBの温泉内風呂付き特別室「312号室」は、完全な洋室。2ベッドの他に33uのフローリングになっていて、シンプルながらもモダンな造りが特徴。風呂は内風呂だが、そのまま源泉が出るので、上質な湯での湯浴みが可能。この部屋も洗面所とバスルームはバリアフリー対応になっているので、高齢のご両親との孝行旅行などにピッタリだ。
タイプCは和洋室が2室と和室が4室用意されている。和洋室は6帖の和室に2ベッドという間取りに、トイレとシャワー室が付く。和室は12.5帖+6帖+広縁、ユニットバス付き。 スタンダードなタイプDは和洋室が6室、和室が10室となる。和洋室は6帖の和室に2ベッドという間取りにユニットバスが付く。和室は10帖+広縁に、こちらもユニットバス。
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部屋でしばし寛いだら、次は温泉だ。大浴場は男性用が7階、女性用が6階にそれぞれあり、湯舟の数や設備はまったく同じだ。全身浴、ジャグジー、寝湯、サウナがあり、両大浴場とも源泉100%掛け流しになっている。ただし、寝湯だけは加水による温度調整がなされているが、浴室の性質上これは仕方ない。しかし、程よい温度に設定された湯に寝転びながら、眼前に広がる山の景観を楽しむ時間は、極上のひとときを味わえる。

また、ぜひとも体感してもらいたいのは、箒川(ほうきがわ)の渓流を眼前に望める4つの野天風呂だ。こちらの風呂へ行くには、一度宿を出て国道を渡らなければならない。出てすぐ目の前に野天風呂への入口を示す看板があり、渓谷の下まで続く長い石段が現れる。下を窺うことができない急な階段に、帰りのことを考え一瞬躊躇いを感じるかもしれない。が、ここは頑張ってチャレンジして欲しい。途中にはちゃんと休憩所もあるので、ゆっくり自分のペースで上り下りすればそれほど苦にはならないはずだ。
約320段の階段を下ると、最初に女性専用の露天風呂「美人の湯」が見えてくる。4つある野天風呂の中で、ここだけ女性専用になっている。それ以外は混浴となっているので、混浴に抵抗のある女性はこの「美人の湯」を利用すると良いだろう。
そこからさらに数段下りたところが、混浴野天風呂の「仙郷湯」だ。大きな湯船は大人20人が楽々浸かれる広さ。目の前の美しい渓谷と清流を眺めながらの湯浴みは、最高に贅沢な時間だ。
その下にもまだ湯船がある。「仙郷湯(せんきょうのゆ)」から階段を下りたすぐにある「岩門湯(いわまのゆ)」だ。岩場を枡形に切り取ったような湯船は4人くらいで浸かるのがちょうど良い大きさのこぢんまりした野天風呂だ。しかも、ここだけ源泉が別で、なんと自然湧出の新鮮な湯が堪能できるのだ。
そして一番下にあるのが「河原湯(かわらのゆ)」である。まさに箒川にせり出すような位置にあり、コンクリートの屋根で覆われた半野天風呂だ。あたかも川に浸かっていうるような錯覚さえ起こしてしまう、野趣溢れる湯浴みを体験できる。
ちなみにこちらの野天風呂はフロントで800円支払えば日帰り利用も可能だ。
どうしても階段の上り下りはキツい、という方には「渓流露天風呂」も用意されている。こちらは19:30から貸切利用できる風呂なのだが、それまでは男女別の露天風呂になっているのだ。こちらは野天風呂とは反対の入口から階段を1階分下りたところにあるので、長く急な階段の上り下りはちょっと、という方でも気軽に利用できるだろう。また、宿泊客専用になっているので、ゆっくり楽しめるのも嬉しい。
施設&大浴場の画像はコチラ
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さて、館内施設や風呂を堪能したら、次は料理だ。「湯守田中屋」では、予約の際に2つのコースから料理を選べるようになっている。1つはゆったりと部屋で味わう富山産の魚介を使った「湯守会席膳」。もう1つは食事処でいただく「囲炉裏料理」だ。ç 取材時(2008年5月)にいただいたのは「囲炉裏料理」のコース。以下に紹介する。
食前酒は自家製の柚子酒。先付けはみず含め煮。前菜は準菜、茗荷寿司、鮎甘露煮の盛り合わせだ。鮎は近所の鮎専門店から仕入れている新鮮な鮎を使用。
凌ぎは一口手打ちそば。そばは料理長の知り合いから仕入れた県内産の蕎麦粉を使用し、ほぼ毎日打つという。コシがあって喉越しもよく、凌ぎとはいえ一口なのが残念なほど美味しい。
焼き物は、「湯守田中屋」の名物の「囲炉裏焼」だ。肉は牛、鶏、豚の3種類で、牛は高級な栃木和牛、鶏は地鶏のネックをつくねにして、豚は、料理長がその味に惚れ込んだ近くの養豚場が育てているオリジナル豚を直に仕入れている。特製のミソ、タレ、岩塩、塩コショウが用意されているので、お好みでいただけけるようになっている。岩魚はもちろん箒川で獲れたものを事前にじっくり炭火で焼き上げ、食べる直前に囲炉裏に持ってきてくれる。ちなみに6月から10月の間は鮎になる。
その他に味噌の焦げる香ばしさが食欲をそそる五平餅、野菜は筍、温泉茄子、白美人(群馬のブランド葱)、アスパラガス、椎茸と、盛りだくさんの食材が並ぶ。白美人とは群馬のブランド葱で、柔らかく生食でも食べられるほどクセがない。温泉茄子は喜連川温泉周辺で採れる茄子で、冬場の寒い時期に温室を温泉の蒸気で温めることからその名が付いたという。
酢の物は生ゆばと八汐鱒のポン酢和え。八汐鱒は栃木県特産の刺身用の高級鱒で、程よく脂身がのった旨味と、鮮やかなオレンジ色が特徴。
食事は筍ご飯と軍鶏汁に香の物。近くの山で採れた新鮮な筍がたっぷり入ったご飯と、ダイコン、ニンジン、ネギに軍鶏の出汁が染み込んだ汁。
デザートには抹茶ムースの苺添えが出された。抹茶の程よい苦味がムースの甘みを抑えているので、甘いものが苦手という人にも食べやすい味だ。苺はもちろん栃おとめ。
炉端で炭の爆ぜる音に耳を澄ませながらいただく囲炉裏料理をはじめ、提供される料理は極力地産池消にこだわって素材を集めている。料理の味はもちろん、囲炉裏という野趣溢れるスタイルも宿泊客からも好評をいただいているという。
朝食は朝食会場で頂くバイキング形式だった。カブとキュウリの浅漬け、明太子、梅干、シラス大根、味美菜のおひたし、フキ味噌、きゃらぶき、塩原高原大根と牛スジの煮込み、湯豆腐、鮭の塩焼き、ボイルドウインナー、納豆、飛龍頭(おからを揚げたもの)、カレイの一夜干しが並んだ。また、毎朝料理長が目の前で焼いてくれる玉子焼きは、出来立てのアツアツをいただけるので、非常に嬉しい。
バイキングスタイルでは、冷めた作り置きの料理が並ぶことも少なくないが、こちらは温かいものは温かく、冷たいものは冷たく出してもらえるので、たくさんの味を少量ずつ存分に味わえた。
料理の画像はコチラ
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チェックアウト前には1階にあるお土産コーナーのチェックもお忘れなく。「御用饅頭」(\840)などの銘菓をはじめ、地元の特産物が豊富に揃っている。また、特設コーナーが設けられている「栃木のお酒」は、ワイン、焼酎、日本酒など、様々な種類のお酒が置いてあり人気だという。特に「湯守田中屋」オリジナルの日本酒「大吟醸 花酔」は、お酒好きの方はもちろん、旅の思い出にと購入されるお客様も多いとのこと。

また、周辺の観光スポットも見所満載だ。箒川沿いには渓谷美を堪能できる箇所が至るところにあり、中でも宿から徒歩でも行くことのできる「竜化の滝」は、ぜひオススメしたい。塩原十名瀑の一つで、全長130メートルの落差を三段になって流れ落ちる雄大な滝。その様はまるで天に昇る竜の姿を想起させることから「竜化」な名が付いたという。国道沿いに入口があり、そこから滝までの道のりは群生する植物や川のせせらぎのみが響く静謐な空間になっていて、癒しも含めた散策が楽しめるのだ。
その他にも箒川に架かるいくつもの吊橋や渓谷歩道など、四季の自然を体中で体感できる場所がそこかしこに点在しているので、それら美しい風景を目に焼き付けて帰ると、いい旅の思い出になることだろう。
お土産&その他の画像はコチラ
この宿の公式HP
大網温泉にただ一軒佇む「湯守田中屋」は、創業明治17年の古い歴史を持つお宿である。周りを豊かな自然に囲まれ、かつ源泉3本という豊富で上質な湯が堪能できる温泉として人気がある。それは現在3代目になる女将の田中志(たなか ゆき)さんと総支配人の田中三郎さんを中心に、仲居さんやスタッフが一致団結して宿を盛り上げているからだろう。
現在は順風満帆な「湯守田中屋」だが、相当な苦労を重ねて今に至る。先代の残した負債をそのまま引き継いだ田中夫妻は、経営難に苦しんだ当時、どん底旅館を再生させるという内容のテレビ番組に出演したこともあったという。その時は一時的に盛り返した。そうして心機一転頑張ろうとした矢先、足利銀行の経営破綻である。そのあおりを直接受けてしまった「湯守田中屋」は、結果「産業再生機構」に身を委ね、新しい再建スポンサーに売却される事になった。
それまで夫婦で宿の切り盛りをしてきたオーナーの田中三郎さんと女将の田中志さんは、そこで選択を迫られた。新しい再建スポンサーから、宿を退くか、または総支配人、雇われ女将として宿に残るかを。
元々自分たちのものだった宿で、雇われの身として働かなければならないというのは、心中様々な葛藤があったに違いない。でも、2人は残ったのだ。それは宿への愛情と、リピーターのお客様への責任感、何より宿を知り尽くしている自分たちをおいて、他に再建できる人間はいないという自負からだった。
文字通り生まれ変わった「湯守田中屋」は、だからこそ総支配人、女将、仲居さん、スタッフ全員が強固な絆によって一致団結できるのだろう。そしてその団結力がより良いサービスへの提供に結びつき、結果この宿に惚れ込んだお客さんがリピーターになるのだ。

四季折々の美しさを見せてくれる箒川の渓流美、源泉3本の豊富な湯量、地産地消の素材を活かした料理、そして手抜きのない心のこもったおもてなし。都会での慌しく競争ばかりの生活に疲れたのなら、ぜひ「湯守田中屋」で癒しの一時を過ごしてみては。(J/Hr)
施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ 公式ホームページへ

貸し切り情報
■貸切料金 宿泊の場合 有料(:\2100/45分)※貸切料は風呂単位
■利用時間 19:30〜23:00 ※宿泊客の休前日(繁忙日)の貸切:可
■予約方法 チェックイン時

風呂施設情報
■貸切風呂 露天風呂・岩風呂
■貸切風呂の眺望 箒川の渓谷
■その他のお風呂 女性専用/混浴露天風呂

施設情報
■部屋数 全26室
和16室 (バストイレ付き16室/トイレ付き16室)
和洋9室 (バストイレ付き9室/トイレ付き9室)
洋1室 (バストイレ付き1室/トイレ付き1室)
■収容人数 106名 ■駐車場 40台
■ペット 不可 ■バリアフリー 対応
エステ・マッサージ なし
あり(詳細:\4,300/40分)
■インターネット なし 
■DVD なし
■TVチャンネル NHK2局、民放5局
■施設 宴会場・カラオケ・売店

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム ドリンクが入っていない(持ち込みのドリンクを入れるスペース豊富/持ち込み専用)
■冷凍室 利用不可
■冷蔵庫のドリンク なし
■オススメお土産 御用饅頭(\840)
■自動販売機 ジュース:\120 
アイス(千本松牧場アイス):\250
■携帯アンテナ MOVA 3本
FOMA 3本
ソフトバンク 3本
au 3本
ウィルコム
■売店 あり
■近くのコンビニ 車で10分
■アメニティ 
浴衣 バスタオル タオル 置いてない 石鹸
ボディソープ シャンプー リンス 置いてない リンスinシャンプー
歯ブラシ シャワーキャップ ドライヤー ブラシ・くし
カミソリ 綿棒 置いてない ウォッシュトイレ    
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス 車いす対応客室/玄関前スロープ/通路手すり/無料貸し出し用車いす/
■お子様 子ども用スリッパ/子ども用浴衣/
■外国語 英語

近隣情報
■周辺観光スポット 竜化の滝
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
千本松牧場、那須野が原公園
■スポーツ ホウライカントリークラブ

■湯守 田中屋:女将 田中 志(たなか ゆき)さんからのコメント  
源泉が豊富なのと掛け流しなので、極上の気分を味わえます。飲泉許可が出ている温泉を飲んで、浸って心もカラダもリフレッシュしてください。 湯守 田中屋:女将 田中 圭さん

貸切日帰り情報
■料 金 -
■利用時間 -
食事付きプラン(要予約)
■料 金 - ■食事の内容 -
■設定日 - ■受付時間 -
■その他 -

泉質/効能
■泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉
■源泉の温度 64℃
■湧出量 300リットル/分 ■水素イオン pH 7.7
■源泉の湧出状況 自家源泉で自然湧出:1本 
自家源泉で動力泉(ボーリングによってくみ上げる源泉):2本
■加水/循環ろ過 貸切露天風呂:源泉100%掛け流し
野天風呂:源泉100%掛け流し
男女別大浴場:源泉100%掛け流し※ただし寝湯のみ温度調節のために加水
客室露天風呂:源泉100%掛け流し
客室豪華内風呂:源泉100%掛け流し
■加温 なし
■消毒 なし
■浴槽の掃除の回数 2日に1回(河原湯は週に2回)
■入浴剤 未使用
■効能 リュウマチ、神経痛、慢性皮膚病
■湯の色 無色透明
■飲用 ■飲用の効能 あり(詳細:糖尿病、痛風、肥満症、胆石症、慢性胆嚢炎、慢性便秘)
■におい/味 やや塩味/無臭

アクセス情報 ※Googleマップを見る
■電 車 東北新幹線「那須塩原駅」下車、JRバス「塩原温泉」行32分 「塩原大網」下車すぐ ■送 迎 要予約
■クルマ 東北自動車道西那須野塩原I.C⇒R400経由15分

 上記のデータは 2008/05/22現在のものです。
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