貸切温泉どっとこむ
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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
2万坪の庭園に囲まれた閑静な和風の宿
宏楽園
こうらくえん
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宏楽園
宏楽園
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宏楽園

24時間オンライン予約
住所:〒047-0152 北海道小樽市新光5丁目23-1
TEL : 0134-54-8221
宿の公式ホームページへ http://otaru-kourakuen.com/
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。
創業:昭和32年  改築:平成12年  改装:平成19年
部屋数:34 室
貸切露天風呂 ×0
貸切の内風呂 ×1
部屋付きの露天風呂 ×15
部屋付きの豪華内風呂 ×0
貸切風呂の画像が表示されます。 その他施設の画像が表示されます。
オススメの客層 〜20代 30〜40代 50代〜 ファミリー 女性客 お忍び系
露天付き客室 ★★★ ★★★ ★★★
一般客室 ★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★


 この宿のキーワード ■2万坪の敷地に広がる日本庭園
■趣きある15室の露天風呂付き客室 ■漢方オイルを使ったエステコース
■日帰りでも楽しめる貸切温泉プラン ■北海道の旬の素材を堪能できる料理

宏楽園
ニュース 宏楽園
庭園を眺めながらの部屋付き露天風呂
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落ち着いた雰囲気の純和風客室

貸切風呂は、2007年7月21日に新設された。大きな窓を開けば、半露天風呂の趣き。2階にあるので眼下に「宏楽園」自慢の日本庭園を眺められる。湯舟の広さも圧巻だ。元々、別館の大浴場をリニューアルしただけに納得。嬉しいことにサウナも併設されている。また、脱衣所にはマッサージチェアや液晶テレビも用意されており、まさに至れり尽くせり。利用料は60分3,150円で、15:00〜23:30の時間帯で湯浴みが楽しめる。1日6組限定。朝の6:00〜10:00の間は、貸切ではなく、女湯になるので注意。
日帰りの方でも11:00〜12:00、12:30〜13:30で利用可能。ただし、日帰りは1日2組限定となる。

客室露天風呂は全部で15室ある。いずれも2人で湯浴みするには充分な広さを確保している。こちらも貸切風呂同様、庭園に面しており、四季折々に風景が楽しめるのがいい。特に冬場は雪見をしながらイルミネーションの演出もされ、ロマンティックな雰囲気も楽しめる。
貸切風呂の画像が表示されます。

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名分 (サービス料込税込)
■通常料金 \21,150〜 露天風呂付き客室
\12,750〜 一般客室
■IN→ 15:00
※休前日は+\1,050〜
■OUT→ 10:00
■特別室 - ■カード使用 不可
■お薦めの部屋 -
■部屋の眺望 庭園
■夕食 和食の会席膳
■朝食 和食 ■部屋食

「宏楽園」は「後楽園」ではない。北海道、小樽に「宏楽園」という名の”和”の湯宿がある。北海道内の人ならともかく、東京首都圏はじめ、本州の方々には知名度はそれほど高くないかもしれない。
それは、JTBはじめ国内の有力旅行代理店に依存せず、当然ながらパンフレットにも載らず、自ら努力して開拓した顧客、リピーター、そして新規客はホームページなどだけで集客しているから全国区にならなくて当たり前なのかもしれない。しかしながら、小樽はじめ、札幌近郊など、地元の方々に支持されている。
つまり小樽朝里川温泉の「宏楽園」は、隠れた繁盛旅館なのである。北海道に居を構えるお宿で、旅行代理店への依存率がこれほど低いところも珍しい。これは人気旅館の指標でもあるのだ。

その「宏楽園」は、街中にありながら、2万坪の広大な敷地に日本庭園が建物を囲い、なかなかの存在感を醸し出している。
国道から敷地に入ると、エントランスへ繋がる、まっすぐ一本道の数百メートルの舗道は、5月のゴールデンウィーク明けには、ソメイヨシノの桜並木となる。それは今や小樽の観光名所とさえ言われている。
この宿は、一見高級旅館そうだが、実際はそうではない。敷地入口に同じ名前のファミリーレストラン(「宏楽園」を取り仕切る常務の弟さんが経営)があるように、意外と敷居は低い旅館のようだ。
しかし、客室の選択によって、この宿の性格も変わってくる。なぜなら全34室中、半分に近い15室が露天風呂付き客室となっているからだ。料金も当然のことながら、一人当たり2万円以上はする。
その露天風呂付き客室は、そのお風呂からの庭園の眺望が評判を呼び、なかなか予約が取りにくいほどの人気を博している。
1997年頃に露天風呂付き客室を、まず3部屋誕生(客室「たけ」「ぽぷら」「やなぎ」)させ、当時は珍しかった客室は話題を集め、その後バリアフリー対応のベッド付き和洋室(客室「けやき」「もみじ」)を作り、今では15室までに増えたという。
「宏楽園」の代名詞でもある、日本庭園を愛でながらの湯浴みは、北海道らしい澄んだ空気と相まって、贅沢な癒しの時間へと誘ってくれるはずだ。大事な人との記念日旅行にもいい。

また、一般客室は、時期にもよるが1人1万3,000円以下で宿泊できる。しかしながら、日程的に、露天風呂付き客室の予約が取れなかったり、予算的に無理で一般客室にした方でも、今なら2007年に新設されたばかりの、大きな貸切風呂がある。基本的に有料だが、宿の公式ホームページを見ると、この貸切風呂がセットになっている宿泊プランもあるようなので、是非チェックしていただきたい。

このように、露天風呂付き客室か、一般客室にするかによって「宏楽園」の印象は全然違ってくる。また、公式HPには、冬になると、雪で作った"かまくら"の中で食事ができるプランがあったりと、常に情報を更新しているようだ。
宿泊だけでなく、食事付き日帰りプランで、その露天風呂付き客室を利用できるのも人気を博している(繁忙期を除く)。さらに、夏の間は日帰りで、その広い庭園を利用してジンギスカンやバーベキューをグループでガーデンパーティをするプランもあるようだ。

夕食は基本的に部屋食になっている。ここで取材時(2007年12月)のメニューを紹介しよう。
食前酒は、特製梅酒の炭酸割り。ここの梅を使って作ったもの。
先付は、湯葉と落葉茸の霙(みぞれ)和え+枝豆。落葉茸は豆乳で炊き上げた。
前菜は、サーモン握り、パルメザンチーズをかけた鶏肉桑焼き(照り焼き)、烏賊と余市林檎の酢味噌和え、海老ポテト巻き、鰻わさび風味真薯。
刺身盛りは、小樽沖産のそい(”北海道の鯛”と言われてる。冬の時期が一番おいしい)、中とろ、北寄(ほっき)(北海道産)、牡丹海老(ロシア産)、海胆(うに)(根室産)、蝦蛄(しゃこ)(小樽沖産)、北海真つぶ(日高産)、そして、あのドリカムの吉田美和(帯広出身)が絶賛した北海縞海老(北海道産)には、玉子がぎっしり詰まっていた。
焼き物は、北海道産あわび、タラバガニ(ロシア産)、しめじにすだちを添えて。
蓋物は、北海道産の鱈と焼椎茸の博多(ここでの”博多”は4層以上重ね合わせたという意味。博多帯から命名。3層は、はさみというらしい)。そして、白子ソースの上にたらこがのる。白子ソースは、たらの白子(まだち)を裏ごしして牛乳と一緒に炊いたもの。
揚げ物は、小樽産の、かすべ(小さいエイのヒレ)の唐揚げ。青唐辛子。
最後に、帆立と鰊(にしん)の甘露煮(北海道産)に、いくら(釧路産)といっしょに、椀物の釧路産、鮭の三平汁(大根、人参 みつ葉)をいただく。
水菓子(デザート)は、余市産の洋梨シャーベット。この宿のオリジナルスイーツだ。
海の幸を中心に、北海道の新鮮な食材を美味しくいただくことができた。

朝食は、食事処でいただく。朝食の時間は7:00〜9:00の間であればOK。好きな時間に朝食会場に行けばいいというシステムだ。前日の夕食後、仲居さんに明日の朝食の時間を聞かれることがないのは嬉しい。基本的なお膳が運ばれてくるが、サラダ、お粥、のり、生卵、ジュース、コーヒー類はバイキング形式となる。その中でも、生卵は「PG卵モーニング」と呼ばれる、北海道生まれのヘルシーエッグが用意されていた。通常の卵と比べて、若さを作るビタミンEが約4倍。 骨や歯を丈夫にするビタミンB群が約2倍、リノール酸ヨードが気になるコレステロールと血玉をコントロールしてくれるという。

創業者である故・米山清作氏は、元々は新潟の出身。北海道・小樽に渡り、銅鉄店を営んでいた。その店が繁盛し、1937年(昭和12年)に、現在の「宏楽園」を中心とした畑地や山林、約4万5000坪という広大な土地を、清水農場から購入した。
それから、購入した3年後は、初代天皇である神武天皇が即位してから2600年という、いわゆる「皇紀2600年」の記念として、米田清作氏が、すべて手作業で朝里川から石を運び、池を掘って造り上げた。園内の樹木は樹齢100年近いものが多く、種類も豊富だ。
戦後の農地解放により、約半分の土地は手放す事になったが、2万坪に拡がる庭園は残った。1955年(昭和30年)には、ついに温泉も掘り当て、1957年(昭和32年)4月に旅館「宏楽園」をオープンさせた。

温泉はすべて自家源泉。アルカリ性の単純温泉なので、肌にツルツルとなじむ。地下500mからボーリングしている源泉は、最大毎分60リットルを汲み上げる。
小樽朝里川温泉の中でも、民間で自家源泉を所有しているのは、ここ「宏楽園」だけなのである。

「アロマ・エステティックRAKU」の評判もいい。
国内でも珍しい、ナノテクを利用した漢方アロマオイルを用いて、身体の中側から自然免疫力を高めようとするメニューがある。漢方アロマの第一人者の森岡久美子さんが客に合わせてオイルを選択してくれる。
アロマフットコースが20分3,150円。フェイスエステ40分6,300円。全身アロママッサージ40分6,300円。受付は、11:00〜23:00まで。

2万坪の庭園には四季折々にその様相を変える。
春は、雪どけとともに、ふきのとう、クロッカス、ヤチブキが芽を出し、エゾヤマザクラやソメイヨシノ、チシマザクラ、シダレザクラ、ヤエザクラが咲き乱れ、園内の桜並木は小樽の名所にもなっている。
池に浮かぶ水芭蕉、睡蓮も美しい。
夏は、錦鯉が戯れる池の桟橋で涼を楽しみ、小さな草花が満開の花を開く。
秋は、もみじ、いちょう、ななかまどなど、燃えるような紅葉を愛で、冬は、雪見の露天を楽しみ、園内に作られた“かまくら”の鍋で北国を満喫する。

野鳥もたくさん「宏楽園」に訪れる。アオジ、イカル、エゾムシクイ、キジバト、キビタキ、コゲラ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、マガモなど。

著名人も多く訪れている。椎名誠、松山千春、大泉洋、小錦など。最近、取材では青田典子、島崎和歌子もこの宿に来ている。

「宏楽園」のおみやげは、小樽の地酒「ほたる雪」と「雪あかり」がいい。お菓子は、「ごしょいも」。小樽の定番お菓子で、卵の黄身とお芋のしっとり餡が美味しい。ウェルカムお菓子としても出される。

「宏楽園」は、デザイナーズ旅館でもなければ、今はやりの和モダンの要素もほとんど入っていない。お世辞にも客室が洗練されているとか、新しいとか言えない。
しかしながら、日本伝統の“和”の旅館の王道をまっすぐ走っている印象だ。
しかも、気候の厳しい北海道、小樽で、これほどの集客力を誇る秘密は何なのか、改めて考えてみた。
自家源泉による露天風呂付き客室、広大な敷地を生かした日本庭園。新設された開放感たっぷりの貸切風呂、北海道の旬の素材を生かした料理・・・など、“売れる”要素はたっぷりあるが、やはり第一の要素は、3代目にあたる米田幸宏常務はじめ、スタッフ一丸となって自分の役割をキチッとこなしているからこそのチームワークの良さなのかも・・・。
「宏楽園」を一言でいうなら「マジメ」な宿。こんなストレートな宿がまだあったのかと取材者としてはホッとする。それは宿泊客のほとんどが感じ取れるかもしれない。
その精神は、創業者である米田清作氏の何も無かった土地を、ひとつひとつ開拓し、建物を作り、温泉を掘り、いかにすればお客様が来てくれるか、お客様が喜んでいただけるか・・・・・と常にマジメに考えつつ、この土地で仕事のできることの感謝の念を忘れないところにあるかもしれない。
「宏楽園」の敷地のはずれに、創業者・米田清作氏の銅像が鎮座していた。今でも彼は、ここで子孫たちが、これからの「宏楽園」を発展させていくかを見守っているに違いない。(J)
その他施設の画像が表示されます。

貸し切り情報
■貸切料金 貸切温泉「こかげのいで湯」・・・宿泊の場合 有料(\3,150/60分)(※貸切料は風呂単位)
■利用時間 @15:00〜16:00 A16:30〜17:30 B18:00〜19:00 C19:30〜20:30 D21:00〜22:00 E22:30〜23:30・・・の1日6組限定
※宿泊客の休前日(繁忙日)の貸切可
■予約方法 事前予約(宿泊予約時)・チェックイン時

風呂施設情報
■貸切風呂 部屋付き:露天風呂
共同のお風呂(時間制):内風呂(窓を開ければ半露天風呂)
■貸切風呂の眺望 部屋付き:庭園
共同のお風呂(時間制):庭園
■その他のお風呂 男女別露天風呂(※男女別の入れ替えあり)

施設情報
■部屋数 和34室 ■収容人数 150名 ■駐車場 30台
■ペット 不可  ■バリアフリー 対応 露天風呂付きバリアフリールームあり
エステ・マッサージ アロマエステ:\3,150〜 ※男性のみの利用不可
■インターネット -
■DVD なし
■施設 宴会場・ラウンジ・売店

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム スイッチ付き自動計算(持ち込みのドリンクを入れるスペースなし)
■冷凍室 利用不可
■冷蔵庫のドリンク 中瓶ビール:\630、 ジュース:\210
■オススメお土産 ごしょいも:\800〜
■自動販売機 ジュース:\120 ■携帯アンテナ ドコモ 3本
FOMA 3本
ソフトバンク 3本
au 3本
ウィルコム
■売店 アイス(雪見だいふく)\120
■近くのコンビニ 徒歩で1分
■アメニティ 
浴衣 バスタオル タオル 置いてない 石鹸
ボディソープ シャンプー リンス 置いてない リンスinシャンプー
歯ブラシ シャワーキャップ ドライヤー ブラシ・くし
カミソリ 綿棒 置いてない ウォッシュトイレ    
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
■宏楽園:若旦那 米山幸宏さんからのコメント  
小樽の市街地からすぐのところに、こんなに緑あふれる旅館があるんだねぇ〜とよく言われます。庭に遊びに来る鳥や滝の音を聞きながら、ゆっくりおくつろぎください。 宏楽園:若旦那 米山幸宏さん

貸切日帰り情報
■料 金 貸切温泉「こかげのいで湯」・・・\3,150/60分
(※貸切料は風呂単位)
■利用時間 @11:00〜12:00 A12:30〜13:30・・・の1日2組限定
食事付きプラン(要予約)
■料 金 露天風呂付き客室ご利用プラン
(一人あたり)
\3,150+\1,675〜(昼食)※要予約
■食事の内容 和食
■設定日 繁忙期を除く毎日 ■受付時間 11:00〜14:00
■その他 -

泉質/効能
■泉質 アルカリ性単純温泉
■源泉の温度 27℃
■湧出量 60リットル/分 ■水素イオン pH 9.6
■源泉の湧出状況 自家源泉
■加水/循環ろ過 源泉100%だが、湯温が低い為加熱循環をしている。 ※湯の取替え後に一時的に地下水を数%利用
■加温 あり(詳細:加熱循環)
■消毒 あり(詳細:清掃時のみ塩素殺菌)
■入浴剤 未使用
■効能 筋肉痛、関節のこわばり、慢性消化器病、痔疾、疲労回復、冷え性 等
■湯の色 微淡黄色
■飲用 不可 ■飲用の効能 -
■におい/味 なし

アクセス情報 ※Googleマップを見る
■電 車 JR朝里駅からタクシーで約5分 JR小樽駅 中央バスターミナル2番乗り場 「朝里川温泉行」→ 「宏楽園前」下車(約23分) ■送 迎 なし
■クルマ 札樽バイパス 朝里ICより約1分

 上記のデータは 2007/12/09現在のものです。
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