貸切温泉どっとこむ
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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
宿とは人が創るもの、宿とは人を生むもの
おやど 二本の葦束
おやど にほんのあしたば
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おやど 二本の葦束
おやど 二本の葦束
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おやど 二本の葦束 24時間オンライン予約
住所:〒879-5114 大分県由布市湯布院町川北918-18
TEL : 0977-84-2664
宿の公式ホームページへ http://www.2hon-no-ashitaba.co.jp/
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。
創業:平成7年  改築:平成19年  改装:平成19年
部屋数:10 室
貸切露天風呂 ×5
貸切の内風呂 ×3
部屋付きの露天風呂 ×1
部屋付きの豪華内風呂 ×2
オススメの客層 〜20代 30〜40代 50代〜 ファミリー 女性客 お忍び系
★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ

 この宿のキーワード ■すべて意匠の違う個性的な離れの宿
■由布岳を望む貸切露天風呂 ■自然と一体感を成す広大な敷地
■野菜中心の独特のコンセプトの料理 ■由布院随一の本格的な大人のためのバー

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
由布院随一の広さを誇る貸切露天風呂
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
離れ「春隣庵」の客室露天風呂
この宿には、男女別大浴場というものが無い。しかし、客室10室(棟)に対して、客室風呂3つ、貸切露天風呂5つ、貸切の内風呂3つ・・・と、なんと11もの湯舟が存在する。これは、女性オーナーだからこそのこだわりが見える。オーナーの知り合いの女性が乳がんの手術跡を気にし、温泉旅行を躊躇っているとの話を聞き、宿をオープンする際、すべての湯舟を貸切スタイルにすることに決めたという。
また、貸切風呂にはこんなエピソードもある。数年前、(奥さんの方だけが)離婚を考えていた熟年のご夫婦が、最後の旅行にと、この宿を選んで宿泊した日の事。仕事一辺倒で、家庭を振り向かなかったご主人が、何年かぶりに奥さんとお風呂に入ったとの話を、奥さんがいないところでオーナーに話したという。「久々にカミさんの裸を見た。だいぶ年をとったが、長年よく俺みたいな男についてきてくれた。なんか背中を流してあげたら、愛しくて愛しくて・・・。改めてカミさんとこれから老後をいっしょに過ごしていきたいな。」・・・とお酒を飲みながら、そして照れながら語ったという。翌日、オーナーが、別れることをすでに決意していた奥さんに、ご主人から聞いた話をしたところ、奥さんはいきなり大粒の涙を流したとの事。奥さんに対する愛がご主人にまだあった事を確信したのだろう。
その後、このご夫婦はこの宿に毎年訪れるという。これもオーナーの貸切風呂のこだわりが生んだ、いい話のひとつ。
さて、施設の説明をすると、「おやど二本の葦束」の貸切風呂は予約無しで、空いていればいつでも入れるといったシンプルなシステム。もちろん無料で利用できる。しかもすべてが循環ろ過をしていない、源泉かけ流しの湯舟となる。
「大露天風呂」は、この宿の敷地奥の高台にある貸切露天風呂。湯舟を囲む林の隙間から、由布岳も望むことができる。この宿のシンボル的なお風呂。もちろんお湯は源泉かけ流し。打たせ湯もある。最近、リニューアルした脱衣所もお洒落だ。
「竹林風呂」は、敷地の一番奥にある高台にひっそりと佇む貸切露天風呂。木々に囲まれたお風呂はまさに静寂の中。自然の中に溶け込んでいるようなお風呂だ。
「昭和の湯どころ」は5つの貸切風呂が並ぶ、24時間利用できる浴室棟だ。
「壱番湯」は、小さな窓が付いているのみのコンパクトな空間がなぜか落ち着く。思わず瞑想でもしたくなるお風呂。
「弐番湯」は、小さいながらも開放感が味わえる半露天風呂。
「参番湯」は、黒漆喰の丸い湯舟が印象的。
「五番湯」は、実際に家の土台に使われた切石を湯舟に使っている露天風呂。
「六番湯」は、「昭和の湯どころ」で唯一、露天風呂と内風呂を併設する。
また、別棟に貸切の内風呂「七番湯」もある。離れ「烏兎庵」「心斎坐忘」の手前、離れ「洋館」「雪行廊」の近くに佇む。

そして、離れに付いている客室露天風呂は「春隣庵」。石をくり抜いた湯舟からは、晴れた日には由布岳も眺められる。
一番大きい離れの「我不歳月」と、新潟の蔵を移築した「樹陰房」にも、専用の内風呂が備わる。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
この宿の公式HP

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名分 (サービス料込税込)
■通常料金 \23,250〜 ※「漢」:6畳+7畳 ■IN→ 15:00
※休前日は+\0
■OUT→ 11:00
■特別室 - ■カード使用
■お薦めの部屋 「我不歳月」:8畳+8畳+リビングR+ベッドR+6畳+内風呂 \29,025 
※4名以上での利用になります。
■部屋の眺望
■夕食 野菜中心。その他豊後牛など。
■朝食 野菜中心。(9:30〜) ■部屋食 食事処

施設&大浴場の画像はコチラ
以前のものよりさらに進化したBarバローロ
客室の画像はコチラ
すべての客室は意匠の異なった離れ
料理の画像はコチラ
由布院でとれる野菜中心の料理
お土産&その他の画像はコチラ
オーナー橋本律子デザインのバッグやドレスが大人気
「おやど二本の葦束」を語る場合、単にハード的な説明だけをするなら、由布院の土地、4,500坪の敷地に10棟の宿泊棟、そしてフロント棟、食事処、浴室棟、そしてバーとそれぞれ独立した離れとなっており、周辺も緑に囲まれ、その散策路には所々にどこかの国の美術品や石像も置かれ、見事に旅情をかきたてる雰囲気が漂っている。
だが、そんな説明だけでは、この宿をたった1%も紹介しきれていない。この宿は、橋本律子という、ひとりの女性が表現したかったひとつの形であり、そして彼女のもとに集まった人たちによる、お客様への「おもてなし」の空間なのだ。
「おやど二本の葦束」という宿名の由来を彼女に聞くと、こう答えてくれた。・・・「縁(よ)り起こる〜縁起の意味から来ている。文化は異文化を尊重してこそ、さらに豊かな可能性を芽生えさせる。自然の生命を尊重してこそ、人間も生き永らえる。その相互の触発と和気のなかに、人と人との生命の絆が甦る。互いに支え、相容ればこそ、二本の葦束はすくっと立つ。彼あればこれがあり、これあれば彼がある。縁起を物語る、見事な例えである。」

・・・そのような意味から「おやど二本の葦束」と名付けられたこの宿は、その名の通り、人と人とによって創られた、上質な寛ぎの世界を具現化している。

まず、フロントに通されると、その何ともいえない空気に刺激される。木で作られた建物で、周辺に置かれている美術品は、まず日本のものではないと容易に想像がつく。それらが漂わす凛とした空気が、これからこの宿に身を委ねる期待感に変っていく。
施設&大浴場の画像はコチラ
この宿の公式HP
宿泊用の離れは全部で10棟。それぞれに趣が異なる造りとなっており、別な言い方をすれば、10通りの楽しみ方ができるということだ。
「我不歳月(がふさいげつ)」は、堂々たる茅葺き屋根の離れ。盛岡の古民家を移築したもので、築200年を超える欅の家。8帖+8帖+リビングルーム+ベッドルーム+6帖+温泉風呂+土間+トイレ。中身は、一部2階建て(メゾネット式)の5ルームの和洋室となる。玄関の土間が魅力的。庭からは由布岳も眺めることができる。定員4〜7名。
「戸田邸」も、「我不歳月」同様、大きな離れで、築150年の新潟の古民家を移築したもの。その名の通り、戸田氏の邸宅だったもので、当時の優雅な暮らしぶりを彷彿させるものだ。8帖+6帖+リビングルーム+ベッドルーム+10帖+茶室+トイレ・・・の5ルーム2階建て和洋室となる。定員4〜9名。
「樹陰房(じゅいんぼう)」は、150年経た蔵を新潟から移築したもの。客室に見事生まれ変わらせた。2階からは由布岳も見える。10帖+8帖+箱庭+土間+温泉風呂+トイレ・・2階建て和室。定員2〜6名。
「春隣庵(しゅんりんあん)」は、囲炉裏のある茅葺き屋根の離れ。この宿で唯一の露天風呂付き客室。客室からは由布岳も眺められる。10帖+8帖+客室露天風呂+トイレの平屋の和室。定員2〜4名。
「雪行廊(せつあんろう)」は、与謝野晶子をイメージして造られた離れ。この部屋も由布岳が見える。10帖+8帖+箱庭+トイレの平屋の和室。定員2〜4名。
「洋館」は、元々、船舶の破材をうまく利用して造られたのがこの離れ。1階が洋室。2階が寝室の和室となる。大正ロマン漂うハイカラな雰囲気もある。リビングルーム+8帖+トイレの和洋室。定員2〜3名。
「心斎坐忘(しんさいざぼう)」は、昭和の良き時代をイメージさせる離れ。10帖+8帖+トイレの和室。定員2〜3名。
「烏兎庵(うとあん)」は、芥子色の壁が印象的な離れ。8帖+8帖+トイレの和室。定員2〜3名。
「漢」は、中国の窓枠を見つけてきて、そのイメージを膨らませて大陸の古民家風に造られたもの。7帖+6帖+トイレの和室。定員2名。
「再来(さらい)」は以前、バーだった建物を2007年に客室に改造したもの。地下のワインセラーがシアタールームに変身した。シングルベッド2台+地下のシアタールーム+トイレの洋室。定員2名。
客室の画像はコチラ
この宿の公式HP
「おやど二本の葦束」の敷地は、ゆるやかな傾斜地となっており、点在する離れを見れば、そこはひとつの村の形を成しているようだ。
温泉玉子の無料コーナーがあったり、展望台に行けば由布岳を眺めることもできるし、散策に疲れたら、「いより」もある。そのままの自然が残っているようなこの環境は、思い思いに歩けば、その季節により様々な顔を見せてくれる。
チェックインした際利用したフロント棟の2階は、ちょっとしたフリースペースになっており、コーヒーもセルフサービスでいただける。
施設&大浴場の画像はコチラ
この宿の公式HP
食事処は「馳走庵」と名付けられている。建物は、新潟より築150年のものを移築したもの。食事処にはお座敷もあれば、モダンな個室ダイニングもある。ここで夕食、朝食ともいただく。メイン食材は由布院の野菜。
お酒も多種揃えられている。特に焼酎は種類豊富だ。自家製の果実酒もいい。
ここで夕食のメニュー(2007年12月取材)を紹介しよう。
前菜として、鱒と隼人瓜の博多、鮎の甘露煮、蒟蒻の黄金揚げ、鯖寿司、菊花蕪、零余子、平茸旨煮、鬼ゆずべっこう煮が出た。
田舎の煮物として、牛蒡、人参、椎茸、南瓜、大根、油揚げ、蒟蒻。
嶺岡豆腐。牛乳を使う豆腐でにんじんも入っている。
ほうれん草と春菊のうるか和え。うるかとは鮎の塩辛の事。
ここまでが、テーブルに着いた際にあらかじめ用意されたお皿だ。
次に出されたのが、山女魚の塩焼きに、焼百合根、そして、黒皮茸の旨煮。
そして、ここで待望の豊後牛ステーキが出た。肉は備長炭で焼いたもの。ソースはゴボウとバルサミコスを甘く煮込んだもの。えんどう豆と紅芯大根を添えて。
その後も野菜が続く。
根菜団子。中身はごぼう、にんじん、蓮根、里芋。これを白ゴマのあんかけでいただく。ふきのとうの揚げ物を添えて。
次が柿生酢。
最後は蒸し鍋をいただく。白菜、白葱、蕪、人参、地鶏、椎茸、豆腐、みぶ菜、南瓜が入る。
締めは、白米のご飯に、大分名物のだんご汁と、じゃこ漬物が付く。
デザートは、りんごのブリュレ。
このように見た目的にも気取った料理は出ない。8割がた野菜中心の献立だとお分かりになるだろう。
これもオーナー橋本律子さんのこだわりが見える。“野菜を食べんとおろいー(心根の悪い)子になるでー”が彼女の母親の口癖だった。繊維物をたくさん含んだ野菜にはカラダの毒素を出し尽くす作用がある。心をきれいにするには、まずカラダをきれいにする。母親の教えがこの宿の「おもてなし」となったわけだ。

朝食も同様に、野菜中心。朝寝坊には嬉しいことに、朝食のスタートは9時半から。
この日(2007年12月)のメニューを紹介すると・・・
大きな器は、玉子焼き、高野豆腐、ジャガイモのフライ、小松菜、セロリ、糸こんにゃくの酢の物など。その他、自家製あんかけ豆腐、トマト、赤キャベツ、玉葱、黄色にんじんのサラダ、大根おろしと納豆を和えたもの、ニラのポン酢和え、ブロッコリーとポテトサラダに、シャケの塩焼。そして、自家製のお漬物。果物はオレンジ、キウイ、イチゴ、パイナップル、柿など。
料理の画像はコチラ
この宿の公式HP
夕食後には、「Barバローロ」にてお酒をいただくことをお勧めする。ここは、以前の場所(現在の離れ「再来」)から移転して、2007年に改めて「Barバローロ」としてスタート。以前のバーと同様、ワイン、カクテル、ウィスキーなどお酒の種類も豊富だが、スペースも格段に広くなった。
そして、店内中央にある暖炉がなんとも印象的だ。
特にオススメは、このバーの名前の由来にもなった赤ワインのBARORO BUSSIA 2000(バローロ ブッシア 2000年)、BARORO BUSSIA MONFORTINO 1995(バローロ ブッシア モンフォルティーノ 1995年)など。
グラスワインでもいただけるのは、VITIANO 2005 や、MAROLO GRANBUSSIA(マローロ グランブッシア 1997年)などがあり、人気だ。
葉巻(シガー)も豊富だ。キューバ産の「コイーバ」は、ロブスト、シグロT、シグロU、シグロV。同じく「トリニダッド」は、フンダドレス、レイエス、ロブストエクストラなどが用意されている。ドミニカ産の「ダビドフ」は、アニベルサリオ3、グランクリュ2、グランクリュ5、スペシャルR、エントレアクト・・・などもあった。
「Barバローロ」には、2階フロアもある。階段を昇ると、そこにはもうひとつのスペースがあった。もちろんここでもお酒がいただける。ロフト型の造りも斬新そのもの。
カウンターで、このバーを仕切る佐藤健一氏とのおしゃべりも、思い出深い夜の出来事として記憶に残るに違いない。
施設&大浴場の画像はコチラ
この宿の公式HP
ここでオーナー橋本律子さんのプロフィールを紹介しよう。彼女は大分生まれの小柄な57歳(2007年12月現在)。しかし、一目会えば、ひとまわり大きく見えるのは、そのパワフルな行動力、実践力に由来するオーラのせいか・・・。
由布院に「おやど二本の葦束」をオープンさせるまでには、彼女は様々な人生の波をかいくぐってきた。化粧品のOL時代にはエリアでトップセールスとなり、結婚を機に佐世保に引っ越す。そして、佐世保でライブハウスを経営していたのは23歳から36歳の間。佐世保の中でも一、二を争う盛況ぶりだったという。しかし、仕事に熱中するあまり愛想をつかされ、離婚となった。36歳当時の彼女は、愛する人を失い、今まで築きあげてきたものを失い、命を絶とうとした。それは、養護施設に今までの貯金をすべて寄付してしまったことの事実を考えても、相当の覚悟を決めていたようだ。しかし、命を絶とうとした時、亡き母の言葉を思い出した。「生きて長生きして恥をかくよりも、名を残す事が大切なり。」・・・と。「そうか、まだ私は何も成し得ていない。こんな事で大事な人生を捨ててどうする?」と自分に問いかけた。しかし、人生やり直そうと考え直そうとしても、手持ちのお金は1円も残っていない。
そんな中、実の兄弟からの誘いで、ここ由布院にて初めて宿の運営に携わることになる。37歳からの事だ。「ペンション多民族」という小さな宿は、知的障害者を雇い入れ、他の宿泊施設とは一風変った運営スタイルで、多くのリピーターを集め、これも繁盛させることに成功。
だが、これも実の兄から騙され、ここでも全てを失ってしまった。
しかし、この経営手腕に目を付けた某銀行の支店長が大型融資を提案。現在の敷地を紹介され、この「おやど二本の葦束」(当時は6ルーム)をスタートさせたのは平成7年になる。しかしながら、オープン直前にも関わらず保健所から営業許可が下りなかったり、他の旅館からは圧力を掛けられるなど、様々な苦難を乗り越え、なんとかオープンにこぎつけた。
しかしながら、由布院は皆さんもご存知のように、九州、いや日本屈指の温泉旅館の激戦区である。この狭い山里の敷地に130を超える宿泊施設が存在するのだ。
そんな中で、現在、由布院随一と言っていい客室稼働率を誇るようになったのは、オーナー橋本律子さんの類い稀なる才能と努力の結果だと推測できる。
今では、九州だけでなく全国各地からお客様がこの宿にやってくる。由布院の憧れの宿として、認知された結果だ。しかし、オープンしてまだ10年ちょっとしか経っていないにも関わらず、創業当時の建物は、もうほとんど残っていない。ある棟梁との出会いで、今までの宿の施設を一から作りなおしたいと思ったのだ。普通なら借金が返し終るまで、減価償却してからリニューアルと考えるが、橋本さんは違った。とことん、自分の納得する設えを求めたかったのだ。それは結局、日本中、数ある宿の中から「二本の葦束」を選んで下さる方に対して、恩返しの意味で、計画を推し進めてきた。
建てた順番は「樹陰房」、バー(現在は「再来(さらい)」)、「烏兎庵」と「心斎坐忘」、「我不歳月」、「洋館」、「雪行廊」、「春隣庵」、「漢」、「戸田邸」、そして平成19年にバーを離れ「再来」とした。
いずれも、ある棟梁が見つけてきた古民家などを移築再生したり、または新築してから、オーナー橋本さんの感性によるアレンジを施すといった手法で、珠玉の宿泊棟を完成させた。完成させてといっても、彼女にとってのゴール(完成)はないかもしれない。
常に新しいこと、お客様に感動してもらうこと・・・を日夜考えているので、結果的に毎年のようにリニューアルが図れているように思えてならない。
彼女の「感性」は、宿造りだけではない。いつからか、自分で洋服を作るようになった。それは「感性」のおもむくまま、布をハサミで切り、あっという間に思い通りの洋服を仕上げてしまう。驚くべきことに彼女は今までに服飾関係の仕事についたこともなく、誰かに教わったわけでもなく、まさに我流で現在の技術を身につけてしまった。さらに驚くのは、型紙を使わず、フィッティングもしないということだ。モデルにある人の身体を見ただけで、サイズはわかり、デザインも即座にイメージするという。
スタッフのユニフォームやドレス、そしてお客様用に置いてある部屋着なども、ほとんどが彼女のデザインだ。そして、その「感性」に満ち溢れたワンピースやバッグ、タオルなどは、宿で購入もできるようになった。
これらは通販も行っているというので、是非興味のある方は宿に問い合わせていただきたい。
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この宿の公式HP
橋本律子さんを一言で表現することはなかなか難しいが、その一端を紹介すれば、それは前述のように「感性」の塊のような人。その「感性」の結晶が「おやど二本の葦束」なのだ。その「感性」の中にどっぷり浸かって過ごす時間は、今までの宿で寛いだ時間とは全く違ったものと感じるはずだ。(J)
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貸し切り情報
■貸切料金 宿泊の場合 無料
■利用時間 ・「大露天風呂」「竹林風呂」「内風呂七番湯」・・・夜明け〜24:00
・「昭和の湯どころ」・・・24時間利用可
※宿泊客の休前日(繁忙日)の貸切可
■予約方法 予約なし(先着順)

風呂施設情報
■貸切風呂 ※すべてが貸切風呂となっています。
・「大露天風呂/月宿る湯」・・・一度に30名は入れるほどの広さを誇る。打たせ湯もあり。由布岳も見える。
・「竹林風呂」・・・敷地の一番奥にある林に囲まれた静かな露天風呂。
・「昭和の湯どころ」・・・5種類の貸切風呂。うち3つが露天風呂。
・「内風呂/七番湯」・・・内風呂。
■貸切風呂の眺望 ・部屋付き:「春隣庵」の客室露天風呂からは由布岳が見える
・共同のお風呂(時間制):「大露天風呂」からは由布岳が見える。
■その他のお風呂 -

施設情報
■部屋数 全10室
和6室(バストイレ付き2室/トイレ付き4室)
和洋3室(バストイレ付き1室/トイレ付き2室)
洋1室(トイレ付き1室)
■収容人数 35名 ■駐車場 15台
■ペット - ■バリアフリー 非対応
エステ・マッサージ ・エステあり(ボディ\11,000〜/60分、フェイシャル\11,000〜/60分、リフレクソロジー\10,000〜/60分)
・マッサージなし
■インターネット なし
■DVD なし
■TVチャンネル BS
■施設 barバローロ

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム 利用した分だけ申告(持ち込みのドリンクを入れるスペースあり)
■冷凍室 利用不可
■冷蔵庫のドリンク 缶ビール:\350、ミネラルウォーター(福万水):\200
■オススメお土産 -
■自動販売機 なし ■携帯アンテナ MOVA 3本
FOMA 1本
ソフトバンク 3本
au 3本
ウィルコム -
■売店 なし
■近くのコンビニ 車で5分
■アメニティ 
浴衣 バスタオル タオル 置いてない 石鹸
ボディソープ シャンプー リンス 置いてない リンスinシャンプー
歯ブラシ シャワーキャップ ドライヤー ブラシ・くし
カミソリ 綿棒 ウォッシュトイレ    
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス -
■お子様 -
■外国語 -

近隣情報
■周辺観光スポット -
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
-
■スポーツ -


貸切日帰り情報
■料 金 なし
■利用時間 -
食事付きプラン(要予約)
■料 金 - ■食事の内容 -
■設定日 - ■受付時間 -
■その他 -

泉質/効能
■泉質 単純温泉
■源泉の温度 75℃と41℃
■湧出量 300リットル/分 ■水素イオン pH -
■源泉の湧出状況 自家源泉で動力泉(ボーリングによってくみ上げる源泉) ※自家源泉の本数:2本
■加水/循環ろ過 すべての湯舟は源泉かけ流し。ただし、夏季のみ源泉温度が熱いため加水する場合あり。
■加温 なし
■消毒 なし
■浴槽の掃除の回数 1日1回
■入浴剤 未使用
■効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復など
■湯の色 無色透明
■飲用 - ■飲用の効能 -
■におい/味 無臭

アクセス情報 ※Googleマップを見る
■電 車 JR久大線由布院駅より車で7分(タクシー) ■送 迎 なし
■クルマ 大分自動車道湯布院ICより車で3分

 上記のデータは 2007/12/19現在のものです。
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