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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
世界一の温泉埋蔵量を誇る別府の地に誕生した全室半露天風呂付きの湯宿

旅館 和み月
りょかん なごみつき

Ryokan Nagomitsuki
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旅館 和み月

旅館 和み月
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旅館 和み月 24時間オンライン予約
住所:〒874-0032 大分県別府市上人本町411-5
TEL : 0977-66-7766 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.nagomituki.com
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。

創業:平成20年
部屋数:12 室

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貸切露天風呂 ×0
貸切の内風呂 ×0
部屋付きの露天風呂 ×12
部屋付きの豪華内風呂 ×0
オススメの客層 〜20代 30〜40代 50代〜 ファミリー 女性客 お忍び系
離れ「野菊」 ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★
TWローベッド ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
和室「たんぽぽ」 ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★
SWローベッド ★★★ - - - ★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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        画像そのA
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★姉妹館「花心」のHPはコチラ
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 この宿のキーワード ■別府の名湯の自家源泉100%かけ流し
■泉質は熱の湯・食塩泉と薬湯・芒硝泉のW効果 ■和風にアジアンテイストを加味した寛ぎの客室
■露天風呂付きで驚きのリーズナブル料金 ■海の幸・山の幸満載の創作料理

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
離れ「野菊」の半露天風呂は竹炭使用の湯舟が個性的
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
総ヒノキの浴槽で源泉100%の美肌の湯を堪能する
この宿は、全12室に専用の半露天風呂を備えている。
しかも、上質な温泉が100%かけ流しで使用されている。
泉質は「ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉」(含芒硝−食塩泉)。
「食塩泉」と「芒硝泉」の2つの泉質の特徴を持つ。
「食塩泉」(ナトリウム−塩化物泉)は、海水に似た塩分を含み、塩辛い味がするお湯で、入浴することによりその塩分が肌に付着し、汗腺を防ぎ、汗の蒸発を妨げるので、保温効果があり、湯冷めしにくい泉質と言われている。
「芒硝泉」(ナトリウム−硫酸塩泉)は、高血圧症、動脈硬化症、外傷に効果があるとされる泉質。
この良質な温泉を独占して、自分の部屋で体感できるのだから、贅沢この上ない。

客室に備わるお風呂は、完全な露天ではなく、屋根が覆っている半露天風呂タイプ。
雨の日でもゆったりと湯浴みが楽しめるというわけだ。

まずは、その12室の半露天風呂付き客室のうち、唯一離れ形式の客室の「野菊」。
客室露天風呂の中でも最も広々とした造りとなっている。
黒塗りの木の塀に四方囲まれているため眺望はないが、空間に余裕があるため開放感は充分。客室からのアプローチも容易だ。
石造りの浴槽の縁には、竹炭を使用。
この竹炭は、臭いの原因となる物質を吸収し、マイナスイオンを放出する。
また、電磁波を遮断する役目もあるといわれており、都会で暮らす人にとって特に嬉しい設えとも言える。

宿の公式ホームページへ「野菊」以外の11室は、ほぼ共通の造りとなる半露天風呂を備えている。
広々とした洗い場に、総ヒノキ造りの浴槽が置かれている。
壁を大きく切り取り、大きな窓をセットすることにより、昼間は「半露天」、夜は窓を閉じて「内風呂」として使える便利な造りとなっている。
街中にあるため、窓からの眺望は期待できないが、お風呂のスペースが広いため、開放感は充分にある。

以上のような客室露天風呂だが、もともと自家源泉の温度が57.6℃となっているため、特に夏場などは、そのまま浴槽にお湯を流せば、熱すぎて入れない場合がある。
そこで宿側では、お湯を絞って、少量のお湯をかけ流しにすることによって適温になるように調節しているのだ。
それでも、適温というのは、人それぞれの好みでもある。
実は、湯口の木の蓋を開けると、そこには源泉の蛇口が備わっている(水の蛇口は壁面)。
そこで湯量の調節をすることによって、できるだけ水を足さないで適温にすることができるということなのだ。
できれば、水を一滴も足さず、源泉100%のまま、入りたいものだ。
ここには、男女別大浴場はあるが、なかなか自分好みの湯温でない場合がある。
客室露天風呂は、少しの手間で、適温で極上の源泉100%に入れるということなのだ。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

宿泊情報※料金は1室2名様宿泊時の1名様分 (サービス料込・消費税8%込)※別途入湯税150円(大人のみ)
■公式HPネット予約特典

【ベストレート(最低価格)保証】
公式HPからの予約が一番お得な料金になっております。

季節のフルーツ盛り合わせプレゼント
■半露天風呂付き6帖セミダブル
(定員2名)
¥14,500〜 休前日アップ料金 ¥5,000
全2室「りんどう」「すずらん」
※間取りは、6帖(セミダブルベッド付き)+半露天ヒノキ風呂+T
■半露天風呂付き7帖和室
(定員2名)
¥14,500〜 休前日アップ料金 ¥5,000
全1室「たんぽぽ」のみ
※間取りは、7帖和室(布団敷き)+半露天ヒノキ風呂+T
■半露天風呂付きツイン
(定員2〜3名)
¥14,500〜 休前日アップ料金 ¥5,000
全8室
※間取りは、8〜10帖(ツインベッド付き)+半露天ヒノキ風呂+T
■半露天風呂付き離れ
(定員2名)
¥16,500〜 休前日アップ料金 ¥5,000
全1室「野菊」のみ
※間取りは、8帖和室(ツインベッド)+半露天石風呂+T
■IN→ 15:00 ■OUT→ 10:00(プランによって12:00) ■カード使用 不可
■部屋の眺望 庭園 ■部屋食 なし
■夕食の内容 創作会席
■朝食の内容 和定食
■お得なプラン 料理長お勧め1品付プラン、豪華関アジ姿造りプラン、素泊まりプランなど、お得なプランは公式をチェック★

施設&大浴場の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ
住宅地にある宿だが敷地内は広々としている 大浴場まで全ての温泉が源泉かけ流し
日本が世界に誇る温泉地、大分県の別府温泉郷。
西の鶴見連山から東の別府湾に向けて、南北7キロの範囲の扇状地に、名物と言える湯煙がところどころから噴出している温泉街や市街地が広がっている。

この別府温泉郷は、「別府八湯」と呼ばれる8つの温泉地エリアに分けられている。
大正時代初期には、その8つに「由布院」、「塚原」を加えた「別府十湯」と呼ばれていたが、町村合併等で大正13年に市制施行されるまでに、現在の「別府八湯」の名称が定着したようだ。
地球上にある温泉は、分類すると11種類となるが、別府温泉郷は、「放射能泉」をのぞく、10種類の温泉が体感できるという、まさに温泉のデパートと言えるエリアなのである。
しかも、その温泉の埋蔵量(湧出量)は、人が入れる温泉としては、なんと世界一と言われている。

その「別府八湯」をご紹介しよう。
まず、別府湾に近い、JR別府駅周辺にあるのが「別府温泉」。
繁華街にあるエリアだが、別府のシンボル的存在の市営共同浴場「竹瓦温泉」をはじめ、趣きのある共同浴場が点在している。
毎年4月に行われる「温泉まつり」は別府市民の総参加の祭りで、この界隈を中心に行われる。
この地にある温泉の泉質は、炭酸水素塩泉、単純温泉、二酸化炭素泉などとなっている。

JR東別府駅周辺にあるのが「浜脇温泉」。
海岸から湧き出る温泉の様子から“浜わき”となり、温泉地名となったという。
こちらは別府温泉発祥の地と伝わっている。
1991年(平成3年)には再開発事業の一環として、多目的温泉保養館の「湯都ピア浜脇」や、共同浴場「浜脇温泉」が建設された。
泉質は、塩化物泉、単純温泉などが湧出している。

宿の公式ホームページへそこから北へ行くと「観海寺(かんかいじ)温泉」。
歴史は古く、平安時代末期から鎌倉時代の百人一首の歌人・式子内親王が訪れたとの言い伝えもあり、その時代から、多くの人々が湯治に訪れたと言われている。
高台に広がっていて、別府の街並みや別府湾を見渡せるロケーションに恵まれている。
現在では、大型ホテルも点在しているエリアだ。
泉質は、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、単純温泉など。

さらに北側、大分自動車道の付近にあるのが、「堀田(ほりた)温泉」。
江戸時代に開かれたこの地は、由布院へ抜ける交通の要衝として栄え、効能豊かな湯で旅人の疲れを癒していたという。
市営温泉の「堀田温泉」は、朝早くから入浴でき人気のお風呂となっている。
蛍や紅葉を眺めながら湯浴みができる秘湯の「夢幻の里」や、貸切風呂が人気の「白糸の滝温泉」もある。
このエリアの温泉は、硫化水素型の硫黄泉となっている。
特に、「白糸の滝温泉」の湯の花の量は、相当なものだ。

堀田温泉の南東には、おびただしいほどの湯煙の風景がたくさん見られる、別府の中でも代表的な「鉄輪(かんなわ)温泉」がある。
海地獄、山地獄、白池地獄、鬼山地獄などの地獄が点在し、温泉情緒は満点だ。
泉質は、塩化物泉、含鉄泉、硫酸塩泉、単純温泉、硫黄泉など多岐に渡る。

「鉄輪温泉」の東に隣接する小さな温泉地が、「柴石(しばせき)温泉」。
895年(寛平7年)に醍醐天皇が、1044年(長久5年)に後冷泉天皇が湯治されたという記録も残っている。
泉質は、硫酸塩泉、含鉄泉(緑礬泉)、単純温泉、酸性泉などがある。

「鉄輪温泉」や「柴石温泉」より北東、山側に位置するのが、藁葺きの湯の花小屋が印象的な「明礬(みょうばん)温泉」。
その湯の小屋では、江戸時代から湯の花(ミョウバン)の採取が行われ、質量ともに全国一になったという。辺りは独特な硫黄泉の香りに包まれ、湯治客も多い。
泉質は幅広く、硫黄泉、含アルミニウム泉(緑礬泉)、酸性泉、二酸化炭素泉、単純温泉などがある。

最後に、別府湾沿いのJR亀川駅周辺にあるのが、「亀川温泉」エリア。
一般の住宅が多いため、地元住民に愛される共同浴場が多い。
海岸には豊富な温泉が湧き出ており、目の前に海が広がる砂湯が人気となっている。
赤い熱泥が"地獄"という名に相応しい「血の池地獄」や、20mもの熱泉が吹き上がる「龍巻地獄」は亀川温泉にある。
この地にある温泉は、塩化物泉、単純温泉などが主流となっている。

宿の公式ホームページへ別府駅からクルマで7分、その「亀川温泉」エリアの住宅街に突如出現する宿が、「旅館 和み月」だ。
外観は、白い壁が印象的な和風旅館の装い。
全12室にかけ流しの半露天風呂を備え、2008年(平成20年)の創業以来、不動の人気となっている宿なのだ。
閑静な住宅街にありながら、1,800坪ほどの広大な敷地を持っていて、別荘感覚で滞在を楽しむ事ができる。

館内は、貸切風呂と大浴場、客室、食事処・・・とシンプルな構成。
パブリックの施設は少ないが、立地に恵まれていて別府観光も楽しめ、客室に半露天風呂が備わるこの宿ならば、時間を持て余すことはないだろう。

男女別の大浴場は、石造りの浴槽でレトロな雰囲気。
宿の規模にしてはかなり広めの造りながら、100%の源泉がかけ流しになっている。
打たせ湯もあったが、残念ながら保健所の指導により現在稼働していないようだ。
しかし、サウナが併設されているのは嬉しい。
利用時間は、15:00〜24:00、翌6:00〜12:00。時間による女湯男湯の入れ替えはなし。

この宿は、敷地内に源泉湧出箇所があり、毎分100リットルの温泉が汲み上げられている。
これは、定員100名の宿が、源泉かけ流しで使用できるほどの量。
最大定員35名ほどのこの宿には、有り余るほどの豊富な湯量なのだ。

泉質は、「ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉」。
pH(ペーハー)7.9の弱アルカリ性で、無色透明。それほど刺激が強くない柔らかい感触。
源泉の温度は57.6℃という理想的な数字で、湯量をしぼって温度を調節ができ、源泉100%かけ流しが実現できる。

弱アルカリ性の湯は、陽イオンの主成分であるナトリウムイオンと結びつくと、肌の古い皮脂を溶かしてくれる。
これにより石鹸のような感触をもたらし、肌がツルツルになり、美肌を作り出してくれる。
この宿の温泉で、もう1つ注目する点は、天然の保湿成分・メタケイ酸。
化粧水や乳液にも含まれるこのメタケイ酸は、50mgを超えると、それだけで「温泉」の資格を得るところ、この宿の温泉には235mg/kg(規定の4.7倍)も含まれているのだ。
このようにデータを見ると、「弱アルカリ性」+「メタケイ酸」で、美肌効果がかなり期待できる「美人の湯」であることは間違いない。

さらに、この温泉の特徴としては、2つの泉質のダブル効果があげられる。
ひとつは、「ナトリウム−塩化物泉」。
旧泉質名で言えば「食塩泉」で、入浴すると体に塩分が付着し、保温効果を発揮。
血液が循環し、湯浴み後いつまでも汗がひかないほど、よく温まるのだ。
特に、慢性的な婦人病に適応症があると言われている。
また、塩による殺菌効果で、切り傷などにもいいとされている。

もう一つの特徴は、「ナトリウム−硫酸塩泉」。
こちらは、旧泉質名で言えば「芒硝泉(ぼうしょうせん)」。
高血圧症、動脈硬化症、外傷にいいとされ、言わば「薬泉」と呼ばれるほど効能豊かな泉質なのだ。

このように、様々な療養効果が期待できそうな温泉であることが分かる。
できれば連泊して、温泉保養をしてみてはいかがだろうか。
1泊目を外で夕食を済ませ、素泊まり(朝食つき)とし、2泊目を通常のプランで泊まれば、比較的リーズナブルに連泊ができるのでお奨めだ。
施設&大浴場の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ 客室の画像はコチラ
全室琉球畳を使用し、和モダンな印象 アジアンテイストが加味された客室の設え
「旅館 和み月」の最大の特徴は、やはり日本一の温泉湧出量を誇る別府温泉郷ならではの源泉かけ流しの温泉を、客室で堪能できることだろう。
屋根のある半露天のお風呂は、言わば全天候型。
昼、夜、朝と気候にも左右されず、自分の好きな時間に好きなだけ湯浴みができるのだ。

その客室の楽しみは、もちろん温泉だけではない。
離れの「野菊」は32インチ、他の部屋でも26インチの大型液晶テレビと、DVDプレーヤーがセットで置かれ、持込のDVDソフトを観るのもいいし、フロントに行けば、無料でレンタルできる映画のソフトも多数用意してある。

さらには客室の備品にも注目したい。
茶香炉も全室用意されている。
お茶の葉を炊いて香りを楽しむわけだが、これには消臭効果とリラックス効果が期待できる。
旅の移動で疲れたカラダも、ほぐれていきそうだ。
また、自分の好みで豆を挽いて自由にいただけるように、コーヒーミルとオリジナルブレンドの豆が用意されているのも、コーヒー好きにはたまらないサービスではある。

宿の公式ホームページへそれでは、部屋ごとに紹介させていただく。
基本は、正方形のヘリ無し畳を使った和室となっているが、12室中11室が、その畳の上に、ローベッドを配したレイアウトとなっている。
客室は4タイプに分けられるが、宿泊料金によるグレードは2段階となる。

まず、この宿で一番グレードの高い客室は唯一の離れ「野菊」。
8帖の和室の中に、アジアンテイストを加味した雰囲気となっている。
テラスに備わる半露天風呂は、竹炭を使用した湯舟となっており、開放的だ。
そのお風呂へのアプローチも部屋からダイレクトに結ばれており、どちらかと言えば、ご夫婦やカップル向けの2名専用の客室となっている。

残り11室は、全てヒノキの半露天風呂付きの客室で、共通の料金設定となっている。
そのうちの8室は、8〜10帖ほどの広さで、畳の上にツインのローベッドを置いた、いわゆる「和モダン」タイプ。
ラタンチェアなどアジアンテイストも感じられる。
窓ガラスが大きくとられ、明るく開放的な雰囲気。
定員は3名までとなっており、ご夫婦、カップルはもちろん、子ども連れのファミリー、女性グループにもお奨めだ。

「たんぽぽ」は、この宿で唯一ベッドのない7帖の和室。
2名様専用の客室で、同タイプはない。

「りんどう」と「すずらん」は、6帖の和室にセミダブルのローベッドを装備したタイプで、こちらも2名様専用。
少々手狭だが、この距離感のなさが仲のいいカップルやご夫婦に人気が高いのだという。

以上が、客室のラインナップ。
全室に温泉が引かれているところから、やはりご夫婦、カップル客に人気となっているのが分かる。
ちなみに、客室露天風呂の横には、ゆとりのある洗面所を備えている。
梯子が用意されており、タオルなどをかけておくのに便利だ。
そんな設えも、この宿の個性となっている。
客室の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
豊後水道で水揚げされた新鮮な魚介類を堪能 太陽の恵みが凝縮したトマトの冷製スープ
夕食は、豊後水道で獲れた海の幸と、自家製の野菜をふんだんに使った創作会席。
食事は、夕食・朝食ともに食事処でいただく。
オープンキッチン形式で中庭を望むテーブル席か、ゆったり足をくずせる座敷の席がある。

今回取材(2010年6月取材)したのは、「海の幸・山の幸創作会席プラン」のメニュー。
15品の料理が並び、お奨めのプランだ。

食前酒は、和み月特製の梅酒。ちょうど梅が出回る時期で、夏バテ防止にもいい。
先付けは、とうもろこし豆腐。とうもろこしを使った珍しい一品で、玉子豆腐がベースになっている。空豆の餡でさっぱりと。

前菜は、美しく盛り付けられた季節の盛り合わせ。
内容は、大分県産辛子しいたけ、合鴨、たこ卵巣、鰆黄金焼き、ゆば鉄火巻き、アナゴの有馬煮、イチジク甲州煮、蕗の含み煮など。

向付は、豊後水道で水揚げされた新鮮な魚介類。
この日は、スズキ、鰹、サザエ雲丹汚しというラインナップ。

吸い物替りに、トマトの冷製スープ。
生のトマトをコンソメで一日もどし、夏にぴったりの冷たいスープとした。力強い太陽の味といった印象で、トマトの酸味と旨みが詰まった逸品だ。

続いての焼き物は、名物・馬鈴薯の和風グラタン。
牛乳を使わずジャガイモとカツオ出汁で作った、まさに和のグラタンだ。胃にもたれず、あっさりと食べられる。

煮物は、鱧と夏大根の月見寄せ。
出汁の染みこんだ大根の上に、鱧、インゲン、パプリカを添えて。

蒸し物は、しし肉(猪の肉)と夏野菜の地獄蒸し。
たっぷりの自家野菜としし肉に、味噌ベースのタレがかかっており、一気に蒸して仕上げる。しし肉は、豚の角煮のような非常に柔らかい感触となる。
イノシシ肉は、本来クセがあるものだが、ここの肉は臭みが少なく、コラーゲンたっぷりなので、女性客にも評判がいい。
ちなみに、イノシシは、オーナーのお父さんが毎年狩猟しているとのこと。
狩りの後にはすぐ血抜きして、その日のうちに冷蔵。専用のシシ小屋におよそ400頭(!)分を、保存しているとのこと。

揚げ物は、鮎の豊年揚げ。
外はさくっと、中は柔らかな感触がたまらない。新じゃが、新玉ねぎ、アスパラガスも一緒に。

台の物は、和牛の岩盤焼き。
鹿児島県産の牛をシンプルにいただく。

肉料理の後は、酢の物でさっぱりと。
こちらカンパチのサラダ風も、洋皿のテイスト。たっぷりの旬の野菜に、トマトとニンニクで作ったソースをかけ、その上にピーナッツと揚げたシューマイの皮をまぶしている

ご飯は、夏らしい爽やかな豆ご飯。
鱧真丈の吸い物、季節の漬物もいただく。

デザートは、自家製アイス&ブリュレ。
アイスは、ストロベリーソースのかかったバニラ。ブリュレは、表面をかりっと焼き上げ、中はなめらかな食感と濃厚な甘さ。

宿の公式ホームページへ以上、海の幸と山の幸をバランスよく取り入れたメニュー。
料理の品数も多く、さらには和洋の皿が交互に来て、飽きが来ない。
最後のデザートまで、心ゆくまで食事が楽しめるだろう。

この「海の幸・山の幸プラン」は、この「創作会席プラン」の他に、豪華な「料理長お勧め一品付き海の幸山の幸グルメプラン」や、さらに贅沢な「関アジ姿作り付き海幸山幸会席プラン」もある。
リーズナブルなところでは、「海幸会席プラン」などがある。
いずれにせよ、選択に悩みそうだ。

料理長の小手川哲之さんは、同じ大分県の由布院のある旅館で、長年経験を積んできたベテラン料理人。
由布院と言えば、温泉地全体でみて、料理のレベルが高いことは有名な話。
そんな料理長が手がける洋の要素を取り入れた個性的な会席は、評判を呼んでいるのだ。

この宿の食材は、なるべく地元の恵みを提供しようと、大分県の豊後大野市にある自家農園で、かなりの分をまかなっている。
野菜の種類だけでも、50〜60にも及ぶという。
この自家菜園は、オーナーの石川由香さんが、実のお母さんと二人だけで、ほとんど育てているのだというから驚きだ。


朝食は、夕食同様、品目の多い和食。
塩サバ、玉子焼き、金山寺味噌、揚げ出し豆腐、野菜サラダ(豆乳ドレッシング)、昆布、メンタイ、さつま揚げ、わさび海苔、ウド、空豆といったラインナップ。
ご飯は、熊本の小国米と香り米(古代米のうち、玄米に香りを持つ品種)を混ぜて使用。
釜で炊き立てのものが運ばれてくる。味噌汁は、玉ねぎとワカメが入った白味噌仕立て。香の物は4種盛り。食後のヨーグルトにはブルーベリーソースがかかっている。

夕食・朝食ともに、素材の良さが分かる料理ばかり。
ヘルシーな献立が多く、満足感は高いだろう。
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宿から車で5分の場所にある別府海浜砂湯 別府八地獄は時間の許す限りまわりたい
宿に到着して、まず目に入ったのは、蓋が乗った蒸籠(せいろ)だ。
ここでは、別府温泉名物の温泉の蒸気を利用した「地獄蒸し」により、温泉玉子が作られている。
この温泉玉子は、チェックイン時にいただけるのだ。

館内は、バリで買い付けたというお洒落な調度品が多数。
籐(ラタン)の椅子が多いのも特長だ。
こういったセンスは、女性オーナーならではのものだろう。

フロントの近くには、DVDのソフトが並んだ棚がある。
こちらには、映画のソフトが100本以上用意されており、全て無料でレンタル可能。
全客室にDVDプレイヤーが備わっているので、のんびりシアタータイムを楽しむのもいい。

客室内の備品もしっかりと整っている印象。
全室に茶香炉が備わっており、心身ともにリラックスさせてくれる。
自分でコーヒーを挽く、手動のコーヒーミルや、サーバーも用意されている。
ブラジルのディアマンティーナエステートという完熟珈琲豆をふんだんに使ったオリジナルブレンドは、コクと香りが深く、コーヒーへのこだわりを見せてくれる。
紅茶党の方には、アップルティーやグリーンティーも用意されていた。

灰皿やコーヒーカップなどの備品は、手作りの物が多いが、こちらは、熊本県にある窯元「陶りゃんせ」の陶磁器。
お土産として販売もしており、人気があるのだという。

夕食時にいただきたいお酒だが、本場・大分県の宿だけに品揃えは幅広い。
焼酎はオリジナルのものが、麦と芋を用意している。
おみやげにも人気の品だ。

他に芋で人気なのは、「一刻者(いっこもん)」。
芋と芋麹だけで作ったこだわりの全量芋焼酎だ。
芋本来の甘い香りと、上品でまろやかな味わいが楽しめる。
2009年には「石原裕次郎二十三回忌法要」で、5万人にプレゼントされたことでも知られている。一本3,000円。

試飲感覚で飲める日本酒も数多く取り揃えており、人気が高い。「西の関」、「薫長」、「八鹿」、「一ノ井手」、「玄亀」などがあった。
一本980円だが、「日本酒3種飲み比べセット」を頼めば、3つで2,000円となるのでオススメだ。


宿の公式ホームページへ宿周辺の施設としては、「別府海浜砂湯」を是非体験していただきたい。
場所は、「和み月」から車で5分ほどのところにある「上人ヶ浜(しょうにんがはま)」。
砂蒸し風呂というと、鹿児島県の指宿温泉が有名だが、こちらの砂湯も実に気持ちがいい。
海岸の砂浜に、温泉の湧出箇所があり、それを利用しての天然サウナの砂蒸しなのだ。
裸の状態で浴衣を着て、海岸に出て、係りのスタッフに砂に埋められて目を閉じる。
砂の適度な重さがなかなかいい。
そして、浜風が顔を撫で、その心地よさに思わず居眠りをしてしまう。
15〜20分ほどで砂蒸しを終えると、食塩泉の温泉に入り、コース終了となる。
また、雨天時でも入浴できるよう可動式屋根を設置している。
利用料金は大人1000円。

また、別府温泉郷には、シンボルともいえる8つの地獄があり、人気の観光名所となっている。
コバルトブルーの「海地獄」、翡翠色の熱湯で100匹ものワニを飼育している「鬼山地獄」など、時間の限りまわってみたい。
「亀川温泉」にも、赤い湯がまさに“地獄”といった雰囲気の「血の池地獄」や、20mもの熱泉が吹き上がる「龍巻地獄」があるので、是非訪れてみていただきたい。

この宿で使われる食材は、なるべく土地の恵みを提供しようと、大分県の竹田市にある広大な自家農園でかなりの分をまかなっている。
育てているのはオーナーの石川由香さんと実のお母さん。
野菜の種類だけでも、50〜60にも及ぶという。
主なものを挙げると、トマト4種(ももたろうトマト、フルーツミニトマトあいこさん、ミニトマトの赤と黄、マイクロミニトマト)、人参4種(赤、黄、黒、ウインナーキャロット)、ナス3種(長ナス、米ナス、水ナス)、きゅうり3種、ピーマン、ししとう、おくら(緑と赤)、ヤーコン、アスパラ、ジャガイモ、サトイモ、ブロッコリー、ソラマメ、いんげん、レタス、ベビーオニオン、ゴーヤなどなど。
珍しいものでは、ロマネスク(カリフラワー)、スイスチャート、おかわかめ、おかひじき、おかのりなども栽培している。
お土産&その他の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

別府温泉郷は、訪れるたびにその奥の深さを見せ付ける。
8つに数えられる温泉エリアは、それぞれ違う温泉の特徴をみせ、世界的にも類を見ない一大温泉地を形成している。
湯量ももちろん日本一で、世界的にみても、人が入れる温泉の中では、ここでも世界一の栄冠を手にする。

その豊富な温泉量を背景に、少し前の時代、無計画な大型温泉ホテル、旅館の乱立が始まった。
いわゆる、団体旅行華やかなりし頃の話だ。
その時代も終焉を告げ、大型ホテルは経営破綻し、近隣の人気温泉地、由布院に見られる個人旅行客が主流となる時代がきた。

しかし、由布院が全国区の人気を博した数年前、別府の旅館の一部はその模倣から始まった。
ところが、周辺の環境は、由布院のような牧歌的な長閑な風景は、別府にはない。
都市部にあるため、住宅と商店やビルが建ち並ぶ、どこにでもある環境なのである。
これでは、都会人が主流の温泉旅行客は見向きもしない。

そこで、別府の宿は気付いた。
由布院の真似ではなく、別府には、由布院がいくつあっても敵わないポテンシャルを持っていた事に気付いたのだ。
それは、「温泉」であった。
質と量を兼ね備えた、まさに「キング・オブ・オンセン」の温泉だったのだ。

今までは、「別府地獄巡り」だけが有名だったが、地域の住民によるガイドウオーク「別府八湯(べっぷはっとう)ウオーク」、温泉を極める「別府八湯温泉道」、「路地裏のB級グルメ」など、新しい楽しみ方が出来るように提案するようになったのだ。

もともと、日本人は温泉好き。
しかもランキング好きな人種でもある。
日本一、世界一の称号を持つ温泉地・別府を、素通りするはずがなかったのだ。
結果、現在では、毎年1,000万人を超える訪問者がある一大温泉地としての地位を、完全に築き、新たな別府の黄金期を迎えようとしている。

しかしながら、旅館経営の面からすれば、前述のように、別府は自然溢れる環境ではない。
都会人には、あまり風情を感じさせない宿やホテルが多かった。
ところが、最近、由布院の個人旅行客が、別府に流れてきていると思わせる魅力的な小規模旅館が、いくつか誕生し、人気を獲得していった。

この「旅館 和み月」もそのひとつ。
全12室で、しかも自家源泉をかけ流ししている客室風呂があり、その部屋もアジアンテイストを醸し出したお洒落な雰囲気で構成され、いわゆる二人客が主流の「お篭り宿」として注目されている。
しかしながら、この宿は、女性グループやファミリー客にも支持されている。
その要因は、やはりそのコストパフォーマンスの優れている点だろう。

循環ろ過をしない、本物の源泉かけ流しの客室半露天風呂を全室備え、海の幸・山の幸をふんだんに使った豪華な会席料理が付き、心地よくデザインされた客室が用意されて、1万円プラス数千円で泊まれるという驚きの低価格に驚かされる。

特に首都圏、関西圏に住み、温泉旅行をよくする方たちにとっても、驚愕の料金であることに間違いないだろう。
その料金体制を維持しているのは、その人気に裏打ちされた、客室稼働率の高さによる。
平日でも満室が多いこの宿では、休む暇なくスタッフが働く。
自然とスタッフも多くのお客さんに接することにより、レベルも上っていく。
多くのお客さんに接する機会が増えれば、感謝され、感動をいただく場面も少なからずあるだろう。
サービス業のスタッフは、それら人からいただく、感謝や感動を「心の栄養」として自分に取り入れる。
すると、宿で働く意義とやりがいをそこに見出し、さらに多くのお客さんに喜んでいただこうと努力する。
この、好循環といえるサイクルが、この宿のスタッフに埋め込まれているような気がする。
繁盛旅館のスタッフが、総じて質が高いと言われるのは、実はこういった背景があるということ。
休前日しか、お客が入らない宿は、週末だけパートのアルバイトスタッフに、頼ろうとする。
慣れないスタッフは、お客の不満に気付かず、それがクレームの元となってしまう場合が多いのだ。

宿の公式ホームページへ「旅館 和み月」の経営者は、実はこの宿だけでなく、複数の宿を運営している。
最初に立ち上げたのは、熊本県の黒川温泉近くの小田(おた)温泉にある「離れの旅館 花心」(2004年創業)。
次に同じく熊本県・山川温泉に「旅館 四つ葉」(2005年)。
そして、2008年に、ここ別府・亀川に「旅館 和み月」。
2009年には、由布院に「由布岳一望の宿 美星(きらら)」を誕生させた。
2011年には、同じ由布院にさらに新しい宿を準備中との事らしい。

今ある、この4つの温泉宿の共通している点は、その規模の小ささ。
客室数もそれぞれ、10室(花心)、10室(四つ葉)、12室(和み月)、9室(美星)・・・となっており、満室の場合でも、スタッフが、充分目が届く範囲と考えた上での構成とも言える。
そして、もうひとつは、客室に温泉を引いたお風呂(露天風呂、半露天風呂、内風呂)を備えたということ。
これにより、個人旅行客の主流である、夫婦やカップル客が、注目し、予約をするのは当たり前の流れとなった。
そして、客室を出来る限り快適に過ごせるようにと、豆から用意されたコーヒーセットや、DVDプレーヤーと大型液晶テレビを置き、バリのソファー、茶香炉など、宿の心意気を感じさせるほどのサービス精神がほとばしっている。

この熊本県と大分県に複数の湯宿を率いるのは、なんと女性の石川由香社長(1972年生まれ)。
2人のお子さんを持つ主婦であり、開業医である夫の看護婦まで務め、さらには自家菜園の野菜の手入れまでこなす、4つの顔を持つ女性なのである。
彼女の類まれなるマーケティング力と、行動力の素晴らしさは、すべての宿を繁盛させている点で実証されている。
彼女のプロフィールは、「貸切温泉どっとこむ」の「離れの旅館 花心」で詳細に記しているのでご参考に。

話を「和み月」に戻そう。
この宿の公式HPを見ると、改めて、いかにリーズナブルな価格設定かが分かるだろう。
いま人気の宿泊プランは、朝ゆっくりしたい方に嬉しい「12時アウト☆関アジ姿作り付き☆海幸・山幸会席プラン」。
通常の会席料理にプラスして、豊後水道で水揚げされた新鮮な関アジをまるまる一匹、姿造りにて用意される。
お酒を飲みながら関アジをつまみつつ、ゆっくり夕食を楽しみたい方にいいだろう。

お酒好きの方には、「【宝酒造×和み月コラボ企画】☆知心剣1本付プラン☆ 」もいい。
こちらはスタンダードな創作会席プランに、大分の本格麦焼酎「知心剣(しらしんけん)」がボトルで1本付くお得なプラン。
大分の方言で"しらしんけん"は、"一生懸命"という意味。
国産二条大麦を100%使用し、黒麹を用いた麦麹だけで仕込む「全量麦麹仕込」を行い、今までにない麦本来の香りと飲みやすさを実現したこだわりの焼酎なのだ。
1日2組様限定とのことなので、お早めに。
 
また、食事なしの「素泊まりプラン」もあり、 夕食は外で食べたいという方や、朝は朝食を食べずにのんびりしたいという方などに好評を博している。
「一泊朝食付きプラン」もある。
次の日に通常の宿泊プランを繋げて、二泊三日にすれば理想的だろう。

宿の公式ホームページへちなみに、宿の公式HPからの直接ネット予約特典として、「サザエ壷焼き」をご用意。
新鮮なサザエを1人1個いただけるので直接予約がオススメだ(夕食付きのプランのみ)。

このように、低価格で人気を呼んでいるように思えるが、実はそうではなく、その価格以上のサービスを受けられるからこそ人気があると思って欲しい。
実際に、この料金帯の宿にも関わらず、客室に入って安っぽさは全く感じない。
逆に、この料金で本当にいいのだろうかと不安に思うかもしれない。
そして、ほとんどのお客は、客室に入った瞬間、この宿を選んで良かったと感じるに違いない。

「旅館 和み月」は、以前、大企業の保養所だったところを買収して、大規模な改装を施して温泉旅館に生まれ変わらせた。由布院の「美星(きらら)」も同様だ。
熊本・山川温泉の「旅館 四つ葉」は、経営に行き詰った旅館を買い取り、見事、人気旅館に再生させた。
つまり、石川社長は、最初に作った「離れの旅館 花心」以外の3軒は、すべて改装から始めた宿なのだ。

彼女は、その宿の潜在能力を上手に引き出し、それを人気商品に変身させる達人でもあるのだ。
この長い不況が続く中、旅館業界は、しばらく苦戦が続いているのは確かだ。
特に、歴史と伝統を持つ老舗旅館の元気の無さが気になる。
源泉かけ流しの大浴場や露天風呂にこだわり、昔ながらの形式を踏襲する。
しかし、それでは、現在の消費者のトレンドに付いていけない事になる。
旅館でも、やはりマーケットを読む力が絶対に必要なのだ。

石川社長は、ある意味旅館業界から見れば、まったく新しい人種。
いかに、お客が喜んでくれるか、満足してくれるか・・・の目線で、宿を作り上げる。
「露天風呂付き客室が人気」だと思えば、それを全室に備える。
ただ、「露天風呂付き客室は料金が高い」と世間の評判を聞けば、思い切って料金を下げてくる。
この当たり前の市場原理、消費者マインドを忠実に受け止め、宿経営をしているのだから、景気を嘆く他の宿経営者達は、彼女に教えを請うた方がいいだろう。

そして、一番、彼女の凄さを感じたのは、その「進化への意思の強さ」だ。
ここで、4軒の宿を成功させ、さらにもう1軒の宿を誕生させようとしている中、今までの成功体験を常に疑問視し、新たな「成功法則」を探そうとするところが見えるのだ。
まさに「進化」を恐れない、怖がらない人なのだろう。
それがあるからこそ、これらの宿はこれからも成長していくだろう。
その理由は、彼女の「進化」のDNAが、すべての宿に息づいているから・・・。(J)
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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この宿の公式HP

貸し切り情報
■貸切料金 -
■利用時間 -
■予約方法 -

風呂施設情報
■貸切風呂 -
■貸切風呂の眺望 -
■その他のお風呂 男女別大浴場あり(※男女別の入れ替え無し)
利用時間:15:00〜24:00、翌朝6:00〜12:00

施設情報
■部屋数 全12室
和12室(うち11室は畳にローベッド付き、全室半露天風呂+トイレ付き)
■収容人数 28名 ■駐車場 11台
■ペット 不可 ■バリアフリー 非対応
エステ・マッサージ エステなし
マッサージあり
■インターネット なし 
■DVD あり(映画100本以上フロントにあり。全客室DVDデッキ付き)
■TVチャンネル 全室液晶テレビ(デジタル対応)
■施設 売店

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム 持ち込み専用
■冷凍室 利用不可
■冷蔵庫のドリンク -
■オススメお土産 陶器の灰皿(¥4,000)
■自動販売機 あり(ジュース¥120〜、氷結¥180、ビール¥300) ■携帯アンテナ docomo 3本
au 3本
ソフトバンク 3本
■売店 アイスクリームなし
■近くのコンビニ クルマで3分
■アメニティ 
浴衣 バスタオル タオル 置いてない 石鹸
ボディソープ シャンプー リンス 置いてない リンスinシャンプー
歯ブラシ シャワーキャップ ドライヤー ブラシ・くし
カミソリ 綿棒 置いてない ウォッシュトイレ    
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス -
■お子様 子ども用スリッパ/子ども用浴衣/子ども用食器
■外国語 -

近隣情報
■周辺観光スポット 別府海浜砂湯、別府地獄巡り、アフリカンサファリ
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
志高湖キャンプ場
■スポーツ ゴルフ(セントレジャー城島高原)

■旅館 和み月:取締役社長 石川由香さんからのコメント  
当館は別府の市街地にありますが、とても静かな環境でゆっくりしていただけます。
かけ流しの美人の湯が、客室でご堪能いただけます。
旅館 和み月:取締役社長 石川由香さん

貸切日帰り情報
■料 金 -
■利用時間 -
食事付きプラン(要予約)
■料 金 ¥6,000(税別) ■食事の内容 ミニ会席
■設定日 - ■受付時間 11:30〜14:30
■その他 半露天風呂付き客室3時間ステイ、1日2室限定 ※要予約

泉質/効能
■泉質 ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉 (低張性 弱アルカリ性 高温泉)
旧泉質名:含芒硝-食塩泉
■源泉の温度 57.6℃(使用位置)
■湧出量 100リットル/分 ■水素イオン pH 7.9
■源泉の湧出状況 自家源泉で動力泉(ボーリングによって地下100mからくみ上げる源泉) ※自家源泉の本数1本
■加水/循環ろ過 すべてのお風呂は加水をしない源泉100%掛け流し
※湯が熱い時は自分で加水(井戸水)して調節が可能
■加温 なし
■消毒 なし
■浴槽の湯の入替 客室風呂・・・1日に1回
大浴場・・・7日に1回
■入浴剤 未使用
■適応症 動脈硬化症、慢性婦人病、虚弱児童、慢性皮膚病、切り傷、やけどの他に一般的な適応症(神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進)
■湯の色 無色透明
■飲用 不可 ■飲用の適応症 -
■におい/味 無臭

アクセス情報 ※Googleマップを見る
■電 車 JR日豊本線別府駅からクルマで7分
JR日豊本線別府大学駅から徒歩15分
■送 迎 前日までに要予約でJR別府駅まで送迎
■クルマ 大分自動車道別府ICからクルマで7分
■地図 大きな地図で見る

取材日 2010/06/08
一部情報更新日 2014/2/25
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