貸切温泉どっとこむ
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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
昔懐かしい和の趣に和む
旅館 國崎
りょかん くにさき
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日本秘湯を守る会 会員の宿
旅館 國崎
旅館 國崎
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旅館 國崎 
住所:〒854-0513 長崎県雲仙市小浜町南本町10-8
TEL : 0957-74-3500
宿の公式ホームページへ http://kunisaki.jp/
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。
創業:昭和48年  改築:平成10年
部屋数:9室
貸切露天風呂×1
貸切の内風呂×2
部屋付きの露天風呂×0
部屋付きの豪華内風呂×0
貸切風呂の画像が表示されます。その他施設の画像が表示されます。
 〜20代30〜40代50代〜ファミリー女性客お忍び系
オススメの客層★★★★★★★★★★★★★★


 この宿のキーワード■和の情緒溢れる木造の温泉宿
■豊富な湯量の自家源泉は97℃の熱泉■すべてのお風呂は源泉かけ流し
■海に沈む夕日が絶景■橘湾、五島の近海で獲れる絶品の魚料理

旅館 國崎
ニュース旅館 國崎
屋上の源泉かけ流し貸切露天風呂
もっと詳しい情報を見る!
木造建築の館内は寛げる空間が漂う

「旅館 國崎」の貸切風呂は3つ。そのひとつは屋上の露天風呂だが、2Fから階段を昇って屋上にある。その際、入口の内鍵をかけると1Fと2Fの廊下に付いているランプに反応して、空き状況がわかるようになっているのだ。他の2つのお風呂も同様である。
露天風呂は四方の囲いが高いため、海を望むことは残念ながらできない。しかしながら、小浜の外気の清々しさを感じながらの湯浴みは格別である。
1Fの檜の内風呂も小さい湯舟ながら雰囲気たっぷりだ。もうひとつの石の内風呂は、内線電話で冷酒(300ml)を1本オーダーすることができる。お酒は専用のボックスに届けられるため、裸で受け取ることができるという、嬉しいサービスもある。
いずれにしても、この宿のお風呂はすべて、自家源泉によるかけ流し方式のお湯なのだ。だから、当たり前のように肌に優しい。宿泊客はもちろん無料で利用できるのもありがたい。
貸切風呂の画像が表示されます。

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名分 (サービス料込税込)
■通常料金\14,850〜 ※部屋の広さは7.5畳〜 ■IN→15:00
※休前日は+\0
■OUT→10:00
■特別室-■カード使用
■お薦めの部屋-
■部屋の眺望
■夕食魚中心の会席
■朝食和食■部屋食

小浜(おばま)温泉は、長崎県・島原半島の西海岸、夕日の美しさで有名な橘湾に面する海の温泉地だ。 斎藤茂吉(1882-1953年)が小浜に訪れた時に「ここに来て落日(イリヒ)を見るを常とせり 海の落日も忘れざるべし」と詠んだ歌の歌碑が「夕日の広場」にある。
もっと古い歴史をたどれば、「小浜温泉歴史資料館」(入館料100円)で様々な情報を得る事ができる。小浜温泉の江戸時代以降は本多家が管理を任されてきた。本多家初代親能は慶長19年(1614年)三河から小浜に来た。あの大坂冬の陣の年である。親能の三男親次は島原藩主・松平忠房公から“湯太夫”の称号を与えられ、本多家は代々湯太夫を引き継ぎ、小浜温泉を見守ってきた。最近まで、本多家がこの地に実際に暮らしていたが、現在は「小浜温泉歴史資料館」として敷地を提供することになった。
ちなみに、この資料館の入口の門は、明治4年(1871年)、本多家が島原城の城門のひとつを買って移設したものであり、実際に本多家のご子孫が住んでいた建物は「湯太夫展示館」となり、敷地には江戸時代の侍のために造られた露天風呂「さむらい小屋」を再現したり、間欠泉も見ることができる。
その小浜温泉の旅館組合の組合長を務めている(2007年11月現在)のが、「旅館 國崎」の社長、井上剛さんだ。その役職どおり、温泉街全体を盛り上げようと尽力しているようだ。昭和12年から続く共同浴場・脇浜共同浴場「おたっしゃん湯」や「浜の湯」などの他、風の強い日には波が湯舟まで届くという、海上露天風呂・波の湯「茜」をオープンさせ、夕日のきれいな海の温泉地として、全国にアピールしている。
変わったところでは「小浜ちゃんぽんマップ」を配布して、小浜の飲食店10数店舗で個性的なちゃんぽんを味わえるように告知している。ちゃんぽんは元々、長崎中華街が発祥なのだが、「小浜ちゃんぽん」は独自のアレンジをして、お店ごとに、“まろやか”、“濃くまろ”、“あっさり”・・・など特徴があるという。是非、小浜に立ち寄る際はチェックしていただきたい。
その他、ビーチを使ってのイベントや、市民参加型のマラソン大会など、様々な催しを企画しているので、くわしくは小浜温泉観光協会のホームページをご覧あれ。(http://www.obama.or.jp

「旅館 國崎」は、小浜温泉街の中心から少し外れた南側に位置し、全9室のみの小さな宿だが、その外観といい、歴史を感じさせる佇まいが素晴らしい。築80年は越えているという古い木造2階建ての造りだが、2階が客室、1階が食事処となっていた。実は元々、1階にも客室を置いていたのだが、2階の客の足音が気になるなどのクレームをもらってから、思い切って客室は2階だけにしてしまったとの事。約半分の客室にしてしまえば、単純に売り上げも落ちるだろうに、井上社長の、まずお客様に喜んでいただけることを第一に考えてのことだろうと想像するが、その英断には感服する。
そんな顧客重視の考え方は、多くのリピーター客を生み出し、小浜温泉随一の繁盛旅館と呼ばれるようになった。
そして、この宿の最大の魅力は自家源泉の豊富な湯量の温泉にある。男女別浴場、貸切露天風呂、貸切風呂2つと、合計5つの湯舟を持つ。敷地の地下100メートルから掘削したものだ。もちろん循環ろ過装置を使わない、源泉かけ流しスタイルの温泉だ。ただ、源泉が高温(97℃)のため加水をしているが、近々水を使わないで温泉を冷却する方法を考えているという。加水をしていても、良質の温泉なのに、これが源泉100%になれば・・・。これは想像するだけで楽しみになってきた。
忘れてならないのは、料理だ。小浜温泉は海に面している立地からか、海の新鮮な素材が容易に手に入る。取材時(2007年10月)の夕食のメニューをここで紹介しよう。
食前酒は梅酒。前菜は橘湾で獲れる“がんば”(天然なしふぐ)の湯引き、サザエのガーリック炒め、真鯛と赤足エビのお寿司、イカの子(対馬のスルメイカの内臓)、クジラの“さえずり”(ミンククジラの舌)。なかなか珍しい食材が並ぶ。お造りはシマアジの姿造り、あわび、地だこ、ヒラメで、いずれも橘湾で水揚げされたもの。どれも新鮮で美味い。焼物は雲仙もみじ豚の温泉しゃぶ。温泉の塩分が肉に絡んでたまらなく美味しい。蒸し物は、これも橘湾の真鯛を使ったかぶら蒸しだ。銀杏をのせている。盛皿は“わたりがに”の温泉ゆで。地元ではポピュラーなカニなのだが、別名“夕焼けガニ”とも言うらしい。その名の通り、夕日みたいに赤いからだという。煮物は“がんば”のがねだき。“がね”とは、カニのことで、ニンニクの芽と梅干しといっしょに煮る。揚物は“あらかぶ”(カサゴ)の唐揚げ。頭からワイルドにサクッといただく。これはビールに合う!締めは県産米のご飯と、魚のダシで使った麦味噌のお汁。デザートはメロン、アイス、ケーキにコーヒーが付く。
たまに魚料理が苦手という方がいるらしいが、”事前に相談してくれれば肉中心の料理にする事も可能”と、社長から聞いたが、その秘密は、社長は実は地元で焼肉店も経営していると聞いて納得した。
夕食は1Fの食事処「のぎく」の部屋でいただいたが、池に面しているロケーションもあり、ここにどうしても泊まりたいという方も少なくないという。実際、取材者である私もそう感じた。
この部屋は食事以外でもエステルームとしても使用されている。京都では町家を改装して、そこにアトリエや工房、ショップ、そしてエステサロンを開業する方が増えているらしいが、まさにここも(和の雰囲気の中でのエステも)ある意味粋に思えるし、オシャレでもある。

客室はすべて2Fにある和室となっていて、細かく分けると[7.5帖・T付き・定員2名]の客室が3室、[8帖・ユニットバス付き・定員3名]が3室、[6帖+6帖・T付き・定員4名]1室、[12帖・T付き・定員5名]1室、そして[20帖・T付き・定員8名]1室の合計9室となる。いずれも落ち着いた和室の風情だが、残念ながら窓からの景色は期待出来ない。海に面しているわけではなく、街中に建っている旅館であるからだ。
でも、なぜこの宿が人気旅館となっているかは、京都の古い旅館同様、内側を見せる(魅せる)仕掛け?があるからかもしれない。この「國崎」という小さな旅館の建物のパッケージ自体が、そこにいるだけで寛げる雰囲気が漂っているのだ。この感覚は故郷に久々に帰った印象にも近いかもしれない。
そういえば、この宿は「日本秘湯を守る会」の会員でもある。秘湯といえば、山奥の鄙びた湯宿を連想するが、「國崎」は海辺の旅館なので、そんな心寂しい印象はない。でも、いったん建物の中に入ると、郷愁を感じさせてくれる不思議な旅館なのだ。
宿名の國崎は現社長の祖父の出生地に由来し、昭和48年に、先代社長が、前オーナーから、この宿(建物)を買い取り「旅館 國崎」と名を改めた。現社長は20代から社長業に就き、実質2代目となる。

小浜温泉は、温泉が豊富な九州エリアの中でも、格段の湧出量を誇る温泉地でありながら、残念ながら知名度は高い方ではない。しかしながら、長崎観光をするなら宿泊エリアとしては、この小浜温泉を選択する価値は充分にあるはずだ。雲仙はすぐ東の山側に位置し、長崎市内もクルマあれば1時間ぐらいで行ける。
「サンセットがきれいな海」「極上の温泉」「おいしい魚料理」・・・と、この温泉地の魅力はたくさんあるが、リーズナブルな料金で宿泊できる旅館が多い事も特徴のひとつだろう。その中でも「旅館 國崎」は、小さいながらも古い木造建築の良さを醸し出していて、若い方から中高年の方々まで、幅広い年齢層に支持されている。 旅行好きな大人が、こんな宿を常宿にするのだろうな・・・と思わせる、インテリジェンスも感じさせる宿が「國崎」なのだ。(J)
その他施設の画像が表示されます。

貸し切り情報
■貸切料金宿泊の場合 無料:(\0/50分)
■利用時間15:00〜12:00、6:00〜9:00
■予約方法予約なし(先着順)

風呂施設情報
■貸切風呂共同のお風呂(時間制) :露天風呂・岩風呂・ヒノキ風呂
■貸切風呂の眺望-
■その他のお風呂男女別の内風呂:あり

施設情報
■部屋数和9 室(トイレ付き6室、ユニットバス/トイレ付き3室)■収容人数30名■駐車場15台
■ペット不可 ■バリアフリー非対応 
エステ・マッサージエステ(\4,200/30分※詳細:A.ボディ30分 \4,200/B.フット30分 \4,200/A+B.60分 \6,700)、
マッサージ(\4,000/30分)
■インターネット-
■TVチャンネルNHK2局、NHKBS2局
■DVDなし
■施設売店

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム利用した分だけ申告(持ち込みのドリンクを入れるスペースあり)
■冷凍室利用不可
■冷蔵庫のドリンクビール(中瓶) :\630、ジュース:\150
■オススメお土産湯せんべい (\530)
■自動販売機あり \150〜■携帯アンテナ MOVA 3本
FOMA 3本
ソフトバンク 3本
au 3本
ウィルコム
■売店あり(アイスクリーム無し)
■近くのコンビニ徒歩で10分 
■アメニティ 
浴衣バスタオルタオル置いてない石鹸
ボディソープシャンプーリンス置いてないリンスinシャンプー
歯ブラシシャワーキャップドライヤーブラシ・くし
カミソリ綿棒置いてないウォッシュトイレ  
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
■旅館 國崎:社長 井上さんからのコメント 
温泉三昧でゆっくりゆっくりしてほしいです。旅館 國崎:社長 井上さん

貸切日帰り情報
■料 金-
■利用時間-
食事付きプラン(要予約)
■料 金\5,000 ※要予約■食事の内容-
■設定日平日のみ■受付時間11:00〜14:30
■その他-

泉質/効能
■泉質ナトリウム−塩化物泉 【pH値】:7.8pH
■源泉の温度97℃
■湧出量430 リットル/分
■源泉の湧出状況自家源泉で動力泉(ボーリングによってくみ上げる源泉)
■加水/循環ろ過すべてのお風呂は源泉かけ流し。ただし、源泉が高温のため加水している。
■加温なし
■消毒なし
■入浴剤未使用
■効能リウマチ、婦人病、筋肉痛、など
■湯の色無色
■飲用■飲用の効能あり
■におい/味塩味

アクセス情報※Googleマップを見る
■電 車JR長崎本線 諫早駅よりバスで50分■送 迎なし
■クルマ諫早ICより50分

 上記のデータは 2007/10/23現在のものです。
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