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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
九重連山を望む源泉かけ流しの温泉風呂付きログハウスの湯宿
離れの旅館
花心

はなごころ
HanaGokoro
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花心

花心
<上記の画像をクリックすると公式HPにリンク>

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花心 24時間オンライン予約
住所:〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5349
TEL : 0967-44-0055 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.ota-hanagokoro.com/
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たとお伝え下さい。

創業:平成16年
部屋数:10室

お得情報をチェック

貸切露天風呂 ×0
貸切の内風呂 ×0
部屋付きの露天風呂 ×4
部屋付きの豪華内風呂 ×10
オススメの客層 〜20代 30〜40代 50代〜 ファミリー 女性客 お忍び系
露天付メゾネット ★★★ ★★★ ★★ ★★ ★★★ ★★
露天付離れ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
内湯付離れ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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この宿の総括(エピローグ)を見る
★姉妹館「四つ葉」のHPはコチラ
★姉妹館「美星(きらら)」のHPはコチラ ★姉妹館「旅館 和み月」のHPはコチラ

 この宿のキーワード ■客室は独立したログハウスのコテージ
■広大なテラスに源泉かけ流しの客室露天風呂 ■循環一切なしの自家源泉100%かけ流し
■和洋折衷の枠を超えた絶品の創作料理 ■大自然の中ペットと寛げる快適な設備

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
広大なウッドデッキを備える客室露天風呂
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
全室かけ流しの温泉風呂付き
この宿は、全10室の客室すべてに、温泉が引かれている。
10室のうち、4室は露天風呂+内風呂付き客室。残り6室は内風呂付きの客室だ。
しかも、すべての湯舟が、循環や加水をしない源泉100%かけ流しとなっているのが素晴らしい。

泉質は、「ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉」。
この温泉は、「食塩泉」、「重曹泉」、「芒硝泉」の3つの特徴を体感できる贅沢なもの。
温まり効果、肌をスベスベにする効果、動脈硬化症防止と外傷に効果を発揮する極上の泉質となっている。

宿の公式ホームページへ4つの露天風呂付き客室の中で、より豪華な設えなのが、2階建て離れ客室の「れんげ」と「あざみ」。
開放感抜群の広大なウッドデッキに、野趣あふれる岩風呂を備えている。
周りは板の塀で囲まれプライベート入浴を満喫。
木の枝の擦れ合う音、降り注ぐ太陽の日ざし、満天の星空・・・と、自然をたっぷりと感じながら、開放感のある温泉浴が可能だ。
そして、内風呂は石造りの浴槽。天候によってはこちらも利用したい。畳のマットが用意されているが、露天風呂のあるデッキの方に移動させ、寝そべって日光浴にも利用できる。
露天風呂、内風呂、どちらの湯舟も大人2人同時に入浴ができる広さを確保。
お風呂で長時間過ごしたいという方には、特にオススメの客室タイプとなっている。

その他、2室の露天風呂付き客室は、平屋離れ客室タイプの「さくら」と「かすみ草」。
どちらも石造りの客室露天風呂と、ヒノキの内風呂を備えている。
湯舟はどちらも満足できる広さ。テラスも開放的だ。
ゆっくりと自分好みのペースでバスタイムが楽しめそうだ。

その他、内湯の温泉風呂付き客室6室は、「すみれ」「りんどう」など。
これらには豪快な石造りの湯舟が備わっている。
横の洗い場には、畳のマットが置かれていた。
その日によって色を変えるお湯を見れば、温泉のパワーを感じずにはいられない。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名様分 (サービス料込税込)※別途入湯税150円(大人のみ)
■公式HPネット予約特典 【ベストレート(最低価格)保証】
公式HPからの予約が一番お得な料金になっております。
お籠もりセット(ドリンク&おやつ:¥1,200相当)プレゼント
■温泉内風呂付き離れ
(定員2〜4名)
¥13,900〜 休前日アップ料金 ¥5,000
全6室
※洋室(約10帖、ツインベッド付き)+4.5帖+温泉内風呂+T
■露天風呂付き離れ和室
(定員2〜3名)
¥13,900〜 休前日アップ料金 ¥5,000
「かすみ草」のみ
※和室6帖+客室露天風呂+温泉内風呂+T
■露天風呂付き離れ和洋室
(定員2〜4名)
¥15,900〜 休前日アップ料金 ¥5,000
「さくら」のみ
※洋室(約12帖、ツインベッド+4.5帖の畳部分)+客室露天風呂+温泉内風呂+T
■露天風呂付きメゾネット離れ
(定員2〜4名)
¥15,900〜 休前日アップ料金 ¥5,000
「れんげ」「あざみ」の2室
<1F>洋室(約10帖、ツインベッド付き)+客室露天風呂+温泉内風呂+T
<2F>リビング(約4.5帖)+眺望テラス
■IN→ 16:00 ■OUT→ 10:00
(宿泊プランによっては12:00)
■カード使用 不可
■部屋の眺望 九重連山 ■部屋食 なし 
■夕食の内容 和洋折衷の創作会席
■朝食の内容 和食
■お得なプラン ペットと泊まれるプラン、記念日♪ホールケーキ&ワイン付きプラン、肥後牛霜降りステーキお料理グレードアッププラン、3Hステイ+ランチ会席の日帰りプランなど、お得なプランは公式をチェック★

施設&大浴場の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ
フロントのある母屋はレストランを併設 にごり湯が源泉かけ流しになった大浴場
熊本県東北部に位置する阿蘇郡南小国町は、大分県との県境に接する。
東には九州本土の最高峰である大分県の九重山を望み、九州最大の河川・筑後川の源流域でもある。一部は阿蘇くじゅう国立公園に属する。
標高430mから950mの山あいに広がる、風光明媚な土地にある。

人口およそ5,000人の小さな町には、全国の人気温泉地ランキングで常に上位を争う、黒川温泉がある。
九州を代表する温泉地となったが、この地の魅力は今も変わらない“田舎の風景”。
雄大な阿蘇が生み出す大地の恵み、豊かな温泉や食材があるおかげで、自然と溶け合う佇まいの宿が数多く存在している。
都会の喧騒やネオンサインとは無縁で、日本の原風景を思い起こさせるのだ。
他にも南小国町には、黒川と同様に、自然の恩恵を受けた温泉地がいくつかある。
満願寺温泉、田の原温泉、白川温泉、扇温泉など、小さな温泉地が点在している。

小田(おた)温泉も、それら南小国温泉郷の温泉地の一つ。バス停留所のある黒川温泉からは車で5分ほど(約1.5km)。
山間部にあるため、周辺に駅はない。
しかし、クルマであれば九州中央部の山間を横断する「やまなみハイウェイ」を利用でき、福岡、大分、熊本市内からのアクセスも容易。
風光明媚な阿蘇山麓ドライブは、日本屈指の人気コースとなっている。
初めてのドライバーは、その移り変わる美しい景色に感動さえ覚えるという。
周辺にある秘境七滝(ひきょうななたき)という7つの滝は、パワースポットとしても注目を集めている。
また、田の原川と小田川の二つの滝が合流する場所は、夫婦滝(めおとだき)と呼ばれる。今では縁結びの滝として知られ、多くの若い男女が訪れるという。

宿の公式ホームページへこの小田温泉は、旅館と民宿合わせ10軒ほどの、小さな温泉地。
黒川と同じく自然溢れる土地柄だが、より素朴な風情。
人によっては、子どもの頃遊びに行ったおばあちゃんの田舎を思い起こさせ、郷愁を誘う。

旅館が集まっている小田温泉の中心地から2キロほど細い山道を入っていくと、ちょっと開けた丘陵にログハウス風の建物が並んでいるのを目にする。
ここが「離れの旅館 花心」だ。
そこには、日本旅館の風情というよりも、コテージが点在する高級別荘地のような雰囲気。
しかし、中身はというと、全10室が温泉風呂付きの離れという、紛れもない本格的な湯宿となっている。
立地からすれば、小田温泉というよりも、別に名前を付けた方がいいかもしれない。
周辺には建物も見かけない、一軒宿の佇まい。
見渡すと、久住連山も眺める事ができる。大自然の中にある宿なのだ。

まずは、フロントのある母屋でチェックイン。
すると、看板犬であるトイプードルのミカ君(2010年6月取材時は8ヶ月・オス)が出迎えてくれた。
オーナーの愛犬で、おとなしい性格。その愛くるしい表情に癒される。
フロントの隣りには「森のレストラン」という食事処がある。こちらのテラスでちょっと休憩するのも良さそうだ。

チェックインを済ますと、それぞれログハウス風の客室棟へクルマで向かう。
傾斜地に建っているための配慮だ。
マイカーの客は、客室棟にクルマを横付けしておくことが可能だ。
まさに、貸し別荘感覚で気兼ねなく過ごせるのがここの特徴となっている。

レストランのあるフロント棟、客室棟、そしてもうひとつの建物は、そのフロント棟の裏にある大浴場棟だ。
男女別大浴場はほぼ共通の造りで、女湯男湯の入れ替えはない。
大浴場は客室10室の規模からすれば、充分な広さ。
外には、野趣あふれる露天風呂も併設している。
どちらも温泉が100%かけ流しになっており、太陽の光の加減で微妙に変化する湯の色を見るだけで、この温泉のパワーを感じることができる。
利用時間は、6:00〜22:00。
全客室に温泉が引かれているため、満室時でも大浴場は混み合うことはないようだ。

温泉は、敷地に湧く自家源泉を使用。
ほんのり硫黄が香る、淡い黄色、薄茶色、青銅色とその日によって色が変化する神秘的な濁り湯。
泉質名は、「ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉」。
pH(ペーハー)6.7の中性なので、肌への刺激は少ない。

旧泉質名で表記すると、「含重曹・芒硝−食塩泉」。
つまり、「食塩泉」、「重曹泉」、「芒硝泉」と、3つの温泉の適応症が期待できる療養泉なのだ。

まず、「食塩泉(ナトリウム−塩化物泉)」は、塩分が皮膚に付着し、保温効果をもたらす。湯冷めしにくいことから「熱の湯」と称される。
また、消毒・殺菌作用があり、切り傷・やけどや、水虫などの慢性的な皮膚病にもいい。
さらに慢性婦人病、虚弱児童なども適応症に加わる。

宿の公式ホームページへ「重曹泉(ナトリウム−炭酸水素塩泉)」の特徴は、乳化作用により肌の表面を軟化させ、皮脂などを落としてくれる。
つまり、石けんと同じような効果があり、入浴後は肌がツルツルになる「美肌の湯」なのだ。

「芒硝泉(ナトリウム−硫酸塩泉)」は、別名「薬湯」とも呼ばれる。
血管拡張作用があり動脈硬化症にいいとされており、慢性皮膚病、切り傷、やけどにもいい。
「中風(脳血管障害の後遺症による半身不随など)の湯」「脳卒中の湯」「傷の湯」とも呼ばれている。

そして、特に女性の方は、湯に含まれている「メタケイ酸」の存在に着目していただきたい。
こちらは、最近の保水性化粧品に使われている天然の保湿成分。
試験水1kg中50mg以上入っていれば「温泉」と認定され、「美肌の湯」と謳われることが多い。
しかし、「旅館 花心」の源泉は、その5倍以上で、1kg中に270.6mg(!)も含んでいるのだ。
コラーゲンの生成を助けて、肌を瑞々しくしてくれる効果が期待でき、間違いなく「美人の湯」と言ってもいい泉質となっている。

毎分200リットル噴出する豊富な自家源泉は、収容人数40名弱のこの宿からすれば、余りある湯量。
客室の露天風呂、客室の内風呂、大浴場まで、すべて源泉をかけ流しにしている。
湯温の調節は、湯口から浴槽へ注ぐ量で調節している。
泉温(56.6℃)も理想的で、夏場は温度調節のために加水することはあるらしいが、ほとんどの季節は、基本的に源泉100%の極上の湯が堪能できるだろう。
施設&大浴場の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ 客室の画像はコチラ
全室離れで気兼ねなく寛げる 別荘感覚で寛げる露天風呂付きメゾネット離れ
「旅館 花心」の客室は、すべて独立した離れのログハウス風のコテージ。
フロント棟や、大浴場棟からのアプローチも、渡り廊下や屋根付きの回廊などない。
完全なオープンエアでの独立棟になっている。

客室は「露天風呂付きメゾネット(2階建て)離れ」2棟、「温泉内湯付き平屋離れ」6棟、そして1棟に2室入った「露天風呂付き平屋離れ」1棟の、9棟10室の構成。
コテージのような趣で、別荘に滞在しているような感覚を楽しめる。
全室にかけ流しの温泉を完備している点もポイント高い。

そして忘れてならないのは、手動のコーヒーミルと紅茶セットの充実や、お香や茶香炉などが全室揃っている点。
DVDプレーヤーも全室完備だ。映画のDVDソフトはフロントで無料レンタルできる。
ゲストを楽しませるものは、怠りないようだ。

また、全室ペットと一緒に宿泊できる点も見逃せない。この大自然の中の宿であれば、ペットも大喜びだろう。
ただし、決まりごととして、ペットは客室布団の利用不可、ゲージの持参、食事の時は客室で留守番、お風呂の使用禁止などがある。
1匹2,100円となっている。

宿の公式ホームページへそれでは、タイプ別にご紹介しよう。
最もグレードが高いのは、「露天風呂付きメゾネット(2階建て)離れ」の「れんげ」「あざみ」の2棟。
1階部分には10帖ほどの洋室(ツインベッド付き)。定員は4名。
部屋の奥には広大なオープンデッキがあり、そこには野趣溢れる客室露天風呂が配されている。
その手前には、こちらも豪華な内風呂が備わっている。
2階には4.5帖ほどのリビングに、小さな机とチェアが配されている。
デッキテラスがあり、この宿で最も眺望がいい。
九重連山も一望だ。
宿の周辺が全て山で囲まれているというロケーションが一目で分かるだろう。

同グレードの客室が、1棟2室の「露天風呂付き平屋離れ」の「さくら」と「かすみ草」。
「さくら」は、洋室(約12帖、ツインベッド付き)と4.5帖の和室がある和洋室タイプ。定員4名。
お洒落な洗面台やレトロな電話機など、こだわりの調度品となっているのも特徴。
贅沢な客室露天風呂と温泉内風呂を備えている。
「かすみ草」は、この宿で唯一ベッドのない和室。
浴場スペースは「さくら」と同タイプで、客室露天風呂や温泉内風呂を備えている。

残りの「温泉内湯付き平屋離れ」6棟は、全て同グレード。
間取りは全て、洋室(約10帖、ツインベッド付き)+4.5帖という和洋室。定員4名。
このタイプのうち、「りんどう」、「すずらん」、「菜の花」の3棟は、敷地で一番高台にあるため、眺めがいい。
玄関前に置かれた椅子に座って、九重の山々をぼんやり眺めるのもオススメ。

以上が全10室の構成。
森の中の別荘に過ごすような感覚で、自分のペースで温泉浴を楽しんでいただきたい。
客室の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
自家菜園でとれる野菜たっぷりのヘルシー蒸し鍋  世界三大グルメプランで出される絶品のフォアグラ
この宿の夕食は、洋食のテイストの強い、和洋折衷の創作料理。
特に、ヨーロッパで修行してきた料理長が手がける洋皿は、評価が高い。
旅館の当たり前の会席に飽きた方や、めったに旅行をしない若い方まで、幅広く支持されているのだ。

食事は基本的に、夕食・朝食ともフロント棟にある「森のレストラン」でいただく。
ログハウスの建物には、開放的な雰囲気のテラス席もある。
フロアの一角には、エスプレッソマシーンやドリンクが置いてあり、お好きなものをセルフサービスでいただくシステム。

今回取材(2010年6月)したのは、三大珍味を全ていただく「世界三大グルメ」というプランメニュー。

食前酒は、さっぱりといただける梅酒。
小鉢は、ゴマ豆腐に、馬スジの煮込みよもぎ味噌添え。
珍しい馬スジは、意外にもクセがなくすっきりとした旨みがある。コラーゲンもたっぷりで、女性にも好評。

宿の公式ホームページへ前菜は、和食とイタリアン、スペイン料理の多国籍プレート。
サーモンマリネ(ディル、ニンニク、グレープシードオイル、醤油、ゆず皮など使用)、竹の子土佐煮、鮎の有馬煮(赤ワイン、醤油、ハチミツ、有馬山椒を使用)、ウドのきんぴら、馬モモのタタキ(ソース、ホースラディッシュ、醤油、オリーブオイルを使用)、カプレーゼサラダ(トマト、ラディッシュ、水牛のモッツァレラ〜ブッフェラ、アイスプラント)、バジルたっぷりのジェノベーゼソースとパルメザンソースで仕上げたスペイン風ピザ・・・というラインナップ。
甘みは、砂糖を一切使わず、ハチミツを使っているとのこと。
シェフの独創性を垣間見る前菜となっている。

鍋物は、新鮮な野菜をふんだんに使った、ヘルシーな蒸し鍋。
加水しないで調理できることから、ヘルシーなスチーム料理器具として注目を浴びている、モロッコが元祖のとんがり帽子が特徴のタジン鍋を使用。
内容は、ハーブ豚の湯葉包み(豚バラ)、春キャベツ(グリーンボール)、水前寺菜、ブロッコリー、カリフラワー、イタリアンタンポポ、スイスチャード、ミニトマト、南瓜など。ちょっと辛めの自家製ゴマダレかポン酢でさっぱりといただく。

そして、ここで三大珍味のトップバッターとして、メルバトーストに添えられたキャビアをいただく。
キャビアはアメリカ産のオシェトラ(粒が中程度の大きさのもの)。サワークリームがキャビアの風味とよくマッチしている。

続いても三大珍味、フォアグラが登場。
ベルギー産のフォアグラに、揚げた野菜(カブ、南瓜、サツマイモなど)を添え、マルサラソースでいただく。
マルサラソースとは、イタリアワインのマルサラ酒を使ったもの。今回はハチミツ、ワサビで味を調えた。

次の焼物は、いきなり和風にシフト。
山の宿らしく鮎の塩焼きをいただく。
一口かぶりつけば、鮎本来の旨みが舌に広がっていく。新鮮なので身もしっかりしていた。

そして、リピーター客に人気が高いのが、馬ホホ肉のシチュー。
この宿の定番メニューだ。
じっくりと煮込まれたシチュー。とろとろになった馬ホホ肉がシチューに絶妙に絡み合う。
中にはジャガイモのニョッキも入っていて、正統派な味の中にも、個性を主張している。

次に、三大珍味の最後、トリュフをいただく。
しかし、ここでもサプライズメニュー。なんとトリュフ茶碗蒸しの登場なのだ。
中に鶏肉、ロブスター、アスパラが入り、さらにトリュフを添えることで、まさに洋風茶碗蒸しというところか。

凌ぎは、グリーンピースご飯。
米は、自家農園で収穫された、香り高い小国米。味噌汁と香の物4種盛りもいただいた。

デザートは、杏仁豆腐(豆乳花)、ブラックタピオカ、スイカ、メロンの盛り合わせ。
中にマンゴーピューレが入っていて、これを噛むとマンゴーソースとなるのが面白い。

宿の公式ホームページへ以上が今回取材した「世界三大グルメ」のラインナップ。
三大珍味以外にも本格的な洋皿が多く、温泉旅館で当たり前の会席に飽きた旅慣れた方や、若いカップル・ご夫婦に好評を得ている。
他のプランでは、馬刺し、阿蘇の赤鳥、肥後牛の3点が付く「阿蘇三大グルメ」も人気となっている。

この宿の料理長は、2008年のクリスマスに就任した宮谷茂さん。
ドイツ、スイス、イタリア、フランスなど、6年間ほど渡欧。
そして、主にイタリア料理店で修行してきた経歴の持ち主。
本場ヨーロッパの料理をアレンジして、和の食材を使ってのオリジナリティ溢れる創作料理を作り出している。
特に、ドミグラスソースの味は絶品。馬ホホ肉のシチューはその濃厚な味が忘れられないと、多くのリピーターを呼び込んでいる。
盛り付けの美しさも秀逸で、女性からの支持が高い。
彼が料理長になってから、この宿の料理の評価が上がったのは言うまでもない。

宮谷料理長にオススメの焼酎を伺ったところ、宿の名前が入ったオリジナルの芋焼酎「蔵乃介」を選んでいただいた。
こちらは、1821年(文政4年)創業の老舗、森の酒蔵 (山都酒造株式会社) とのコラボレーションで誕生。
阿蘇の湧水を使い、金時芋を黒米麹で醸造した濃厚な本来の地焼酎。洋皿中心の夕食にもよく合う。
酒屋やネット販売されていない限定品とのこと。


朝食は、夕食とはうって変わって、スタンダードな和食。
膳には、湯豆腐、ひじき、玉子焼き、しゃけ、昆布、ふろふき大根、山芋、自家製野菜のサラダ、海苔。
ご飯はあつあつの土鍋で運ばれてくる。味噌汁は、揚げ、ワカメ、玉ネギ、サツマイモと、具が一杯入っていて美味い。
デザートとして、ブルーベリー添えのヨーグルト。
朝のお腹にも負担にならず、ヘルシーな献立が嬉しい。
料理の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
小高い丘の上にあるドッグラン施設 新鮮な野菜やお米は自家農園のもの
宿の真向かいの丘の上に、ドッグランがある。
犬を自由に運動させるスペースなのだが、美味しい空気の中、整備された芝生は愛犬家にとっては、とてもありがたい施設だろう。
これがあることにより、長距離の旅もペットにとってはストレス解消になるだろう。

女性にうれしいエステは、客室でリラックスして受けられる本格的なもの。
コースは大きく分けて、アロマテラピーコースと、部分痩身コースがあり、お好みの施術が受けられる。

フロントのある母屋では、様々なレンタルサービスが用意されている。
映画のDVDソフトは100本以上用意しており、無料で客室のDVDプレーヤーで楽しめる。
将棋、囲碁、人生ゲーム、オセロ、花札、トランプ、UNO、絵本など、大人も子供も楽しめる遊具も色々と備わっている。

お土産処は、フロント横にある。
それほど種類は多くはないが、この土地ならではの物が充実している。
「阿蘇小国ジャージーアイス」は、その場でいただきたいご当地もの。
ジャージー牛は、ホルスタイン牛に比べて濃厚なのが特徴なので、アイスクリームに最適なのだという。
他には、新鮮な果物を使用したフルーツキャンディや、四季野菜のビスコッティ(ホウレン草とトマト)がオススメ。
このビスコッティとは、イタリア語の固焼きビスケットのこと。ホウレン草、トマトを使用した自然の風味が味わえるのだ。

宿の公式ホームページへ周辺観光としては、秘境七滝(ひきょうななたき)や夫婦滝をはじめ、黒川温泉の湯めぐりなどいくつかあるが、お勧めはやはり、この宿の近くの鄙びた環境。
都会に住む身であれば、忘れかけていた田舎の風景がたくさん散りばめられている。
毎年6月下旬には、小田川沿いのいたるところで無数のヘイケボタルが乱舞し、幻想的な光景が広がる。
この地は山間にあるので、四季折々の表情が豊か。
春は新たな生命の息吹を感じる。夏は爽やかな風がそよぎ、秋は燃え上がるような紅葉を目の当たりにし、冬はうっすらと銀世界を楽しむ事ができる。
どの季節に訪れるのも、魅力がいっぱいなのだ。

この宿の食材は、なるべく土地の恵みを提供しようと、大分県竹田市内の自家農園でかなりの分をまかなっている。野菜の種類だけで、50〜60にも及ぶという。
主なものを挙げると、トマト4種(ももたろうトマト、フルーツミニトマトあいこさん、ミニトマトの赤と黄、マイクロミニトマト)、人参4種(赤、黄、黒、ウインナーキャロット)、ナス3種(長ナス、米ナス、水ナス)、きゅうり3種、ピーマン、ししとう、おくら(緑と赤)、ヤーコン、アスパラ、ジャガイモ、サトイモ、ブロッコリー、ソラマメ、いんげん、レタス、ベビーオニオン、ゴーヤなどなど。
珍しいものでは、ロマネスク(カリフラワー)、スイスチャート、おかわかめ、おかひじき、おかのりなども栽培。
オーナーの石川由香さんが、実のお母さんと二人だけで、ほとんど育てているのだ。
また、オーナーのお父さんが狩猟の名人で、冬の間に捕獲した猪を料理に取り入れることもあるという。
いずれにせよ、この宿の美味しい料理は、その極上の素材があってこそ・・・と言えるだろう。
お土産&その他の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

「離れの旅館 花心」は、2004年(平成16年)の創業以来、順調に営業している。
この宿がある小田(おた)温泉は、あの人気温泉地、黒川温泉の近くにあり、その周辺には、やはり全国区の人気を誇る由布院温泉もクルマで1時間圏内にある。
その他、小さな温泉地が点在し、言わば温泉宿の激戦区でもある。
そんな環境で、毎年の如く、客室稼働率を高いままキープし、じゃらんネットのクチコミの評価も高く、実際に人気宿ひしめくこの地区で、エリア売上げも常にトップを維持しているのは凄い。

その人気宿を誕生させたのは、女性社長の石川由香さん(昭和47年生まれ)。
彼女は旅館の跡取り娘でもない。
いわばズブの素人から出発したわけだが、その彼女のプロフィールをここでご紹介しよう。

父親は、大分県竹田市で建築・土木の会社を経営している。
3人兄妹の真ん中だった由香さんは、たっぷりの愛情を受けて育った。
市内の進学校を卒業したが、由香さんは大学には行かず、18歳で看護学校に入学する。
この頃は歯医者になるという夢があったそうだが、実際東京の医大に入学するとなると、卒業するまでに莫大な学費がかかってしまう。
両親とも話し合ったが、最終的には、由香さん自身で看護学校を選んだという。

宿の公式ホームページへしかも、由香さんの入学した八幡製鉄所病院看護専門学校は、卒業までの学費が無料だった。
どんな病院でも対応できるよう、コースは外科を選んだ。
この頃より自立心が強く、自分の力で未来を切り開く素質があったようだ。
卒業後は正看護婦として、自動的に系列の病院で働くこととなった。21歳だった。

3年後、24歳になっていた由香さんは結婚を機に病院を退職。
その後は、ご主人(医師)の転勤に合わせて、静岡県藤枝市に居を移す。
この時期に長男を出産する。
翌年は、東京へ転勤。
由香さんは出産後半年で、息子を託児所にあずけ、お給料のいい夜のお店で働きだす。
実はこの頃から、おぼろげながら将来旅館経営に乗り出す事を決意していた。
その資金作りを始めたのだ。

27歳の頃、またもご主人の転勤があり、福岡県の久留米市へ。
この時は、彼女も3年ほど病院で働いていた。
30歳になろうかという時、由香さんは夫とともに自分の実家に戻り、長女を出産する。
夫は病院を開業し、由香さんは両親の経営していた会社の手伝いを始める。

この頃、熊本県の黒川温泉が空前のブームとなっていた。
間近でそれを見ていた由香さんは、いよいよ夢を現実化しようと動き出した。
そして、「自分の宿を一から作りたい」と、若い頃より一生懸命働いて蓄えた貯金をもとに、土地探しを始めた。
ところが、1歳の赤ちゃんを連れて、軽自動車に乗ってきた由香さんに対し、「あんたに売れるような土地はないよ」と、冷たい反応を返す不動産屋がほとんどだったという。

その後、黒川温泉から少し離れた杉林だらけの土地を見つけ、何とか契約にこぎつける。
当時1800坪の敷地を2000万円で購入したのだ。しかもキャッシュで。
21歳から贅沢をせず、こつこつ貯めたお金だった。
「売ってくれる土地はここしかなかった」と石川社長は言うが、自然に囲まれ、雄大な九重連山を望むロケーションはなかなかのもの。
一応、小田温泉に所属はしたが、他の旅館が集まるエリアから2qほど離れているため、誰も買い手が付かなかったというのが事実だったのだろう。
しかし、開業した後は、その立地が逆に大自然の中の一軒宿として注目を浴びるのだから世の中面白い。

ところが、悪夢が彼女を襲う。
建物のローン(約1億円)も銀行からなんとか取り付け、急ピッチで工事を始めたが、6割ほど工事が進んだところで、依頼していた建築会社が倒産してしまったのだ。
ほとんど建設費(約9000万円)をその会社に払い終えていたにも関わらず、銀行に約5000万円の追加融資を頼むことになってしまう。

このように、様々な紆余曲折を経て、2004年6月、「離れの旅館 花心」は開業した。
31歳で夢を実現したのだ。
周りに民家も見当たらない、自然そのままの閑静な環境を考え、客室を離れにすることで、さらにその魅力を増大させることにした。
効能豊かな自家源泉にも恵まれ、全室を温泉風呂付きにできる湯量もあった。
スタートしてすぐはお客が少なかったが、じわじわとクチコミが広がり、数ヵ月後には、ほぼ満室状態が続く事になった。

そうなると、周辺関係者は、石川由香さんを社長として見るようになった。
金融機関や不動産の業者も、経営破たんした宿や、売りに出している施設を次々と彼女に紹介するようになったのだ。
「花心」をオープンしてなんと翌年2005年(平成17年)には、熊本県・山川温泉の旅館を買収。
リニューアルして「旅館 四つ葉」として開業させた。
2008年(平成20年)にも、大分県の別府・亀川温泉の旅館を買い取り、「旅館 和み月」として開業。
リーマン・ショック後の世界同時不況の中にも関わらず、2009年(平成21年)にも、大分県・由布院の企業の保養所だったところを旅館に改装し、「美星(きらら)」としてオープンさせたのだ。

こちら「花心グループ」4軒の共通点は、すべて客室に温泉風呂があること。
それでいて、リーズナブルな宿泊料金が特徴なのだ。
「花心」の公式HPにある宿泊プランを見ても、やはりお得感は強い。
「平日限定・内湯付プラン」であれば、13,000円〜(2名1室での1名様料金)。かけ流しの温泉風呂がある離れで、このお値段はお値打ちだろう。
しかも、お1人様1,050円追加で、チェックアウトは12:00(通常10:00)になるプランもある。
一番のオススメは、「世界三大グルメ」。
絶品の三大珍味(キャビア・フォアグラ・トリュフ)をすべていただくプランだが、2名1室での1名様料金は、19,000円〜。
しかも、ご紹介した料金は基本料金なので、時期によってはもっとリーズナブルに泊まれるようだ。

また、宿の公式HPからの直接ネット予約特典として、「お肌ツルツル三点セット」が用意されている。
こちらの3点は、まゆだま、炭石けん、コエンザイムQ10フェイシャルマスクと、美肌を作るアイテムだ。
“まゆだま”は、タンパク質成分であるセシリンが含まれており、肌の潤いを保つ。
また、非常に粗いシルク繊維で、毛穴に詰まった古い角質を除去してくれる。温泉にじっくり浸した後に、目じりや鼻などをマッサージしながら使用するといいだろう。

一代で「花心グループ」を築き上げた石川由香社長は、今も4つの宿を駆け回りながら、自家農園の管理・収穫も行っている。
この農園は、元々は彼女のお母さんが作ったもの。
当初は、娘が宿を経営することに反対していたらしいが、2軒目の「四つ葉」が出来るころには、少しでも役に立てればと、トマトときゅうりから細々と始めたのだ。
今では農園も拡大し50〜60種類の野菜や、自家製米も育てている。

石川社長は、今も夫の開業した病院で、看護婦として働くこともあるという。
とにかく体を使って仕事をするのが好きな方のようだ。
現在の「花心」は、年配のご夫婦のリピーターが多いというが、これからはもっと、子ども連れのファミリーや、若いカップルにも人気が出てきそう。

2010年で38歳になった彼女は、さらにあと2〜3軒の宿を増やしたいという気持を持っている。
実際5軒目の宿は計画中。すでに土地を購入済みで、具体的なイメージも出来ているとのこと。
「花心」以来、新築でゼロから作りあげるとあって、意気込みも強い。
「40歳になるまでは猪突猛進で宿経営をしていきたい」と語る。
バイタリティあふれる女性オーナーの姿は、部長の鶴田さんや宮谷料理長、そして若いスタッフ全員に、いい影響を及ぼしていることは間違いないだろう。

宿泊料金が1万円半ば前後の旅館で、これほどのポテンシャルを持つ温泉旅館がどれだけあるだろうか?
九州、特に人気温泉宿が密集するこのエリアだからこその、この宿の充実ぶりなのかもしれない。
東京、大阪、名古屋などの大都市圏に住む温泉宿ファンにとっては、羨ましいに違いない。
源泉100%かけ流しの温泉、しかも良質。
全室が独立した離れのコテージに、客室露天風呂や温泉内湯。
大自然の中の一軒宿。
サプライズ満載の創作料理。
ペットと遊べる環境と設備。
・・・この宿の魅力を語るキーワードは数多い。

しかしながら、いきなり人気旅館になった反動か、面白くない同業者がいるのも確か。
周辺の温泉宿が、梅雨時や真冬の時期などお客が入らない時でも、常に高い客室稼働率を維持しているのだから目立ってしょうがない。
でもそれは、人気旅館の宿命。
この宿に限らず、超が付くほどの人気旅館は、周辺の温泉宿が悪い噂を流そうとする。
これも「人気税」と思って、石川社長も受け流しているのだろう。
最終的にはその宿の判断、評価をするのは消費者。
エリア随一のリピーター率を誇っているのもその証となっている。

宿の公式ホームページへ人気旅館になった理由はいくつかあるだろうが、それは石川社長の庶民的な目線にあるような気がする。
長年、温泉宿を経営している宿には、しきたりや、その宿ならではのルールがある。
それは、ある面では宿経営には必要不可欠なところもあるが、時代にそぐわない点も出てくるものだ。
石川社長は、会社社長の娘さんといっても、子どもの頃から贅沢はせず、高校卒業時もお金がかかるからと看護学校に行くほどの人。
旅館も、一般人の目線で、こんな宿があったら泊まってみたい・・・と自分で思えなければ、旅館経営など失敗すると思っていた。
その時代、その消費トレンドを素早く察知して、今求められているのは何かを分かる方なのだろう。
「私には高級旅館の経営は無理」という彼女が、造り上げた旅館は、すべてヒットしているのは偶然でもなんでもないのだ。

石川社長には、女性社長にありがちな派手さや、周りを押しのけてまで目立とうとする姿勢を全く感じられない。
今でも大きな会社のOLさんにも見えるぐらいだ。
しかし、その彼女に、周辺の宿はことごとく業績に差を広げられている。
彼女の強みは、別な見方をすると、一般的な温泉旅館の社長が持つ特有の“プライド”を持たない事。
この場合の“プライド”を持たないという意味は、常に臨機応変に宿を変化させられるという事。

繁盛旅館にしなければ、理想の宿作りなど出来やしない。
理想の宿を作るのは、たくさんのお客さんの支持を頂かなければならない。・・・と、老舗宿の男性社長より腹をくくっているようにも見える。
ある意味、宿の体裁など気にしない。
それよりも、どれだけのお客が自分の宿で喜んでいただけるかを考えているからこその、今の結果になっているような気がする。

そして、石川社長は、女性目線という武器も持っている。
彼女ならではの感性は、これからも旅館経営に非常に貢献していくだろう。
彼女の夢の到達点、理想の旅館像は、まだ分からないが、是非見てみたいものだ。
いずれにせよ、この「離れの旅館 花心」が彼女の出発点であり、原点。
ぜひ、彼女の造り上げた「夢の原点」に泊まって、少しでも何かを感じて欲しい。
ここは間違いなく、2人のお子さんを持つ主婦が造り上げた温泉旅館なのだ。(J)
 
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この宿の公式HP

貸し切り情報
■貸切料金 -
■利用時間 -
■予約方法 -

風呂施設情報
■貸切風呂 -
■貸切風呂の眺望
■その他のお風呂 男女別露天風呂付き大浴場 ※男女の入れ替えなし
利用時間6:00〜22:00

施設情報
■部屋数 全10室
和1室(露天風呂・内風呂・トイレ付き)
和洋7室(露天風呂・内風呂・トイレ付き1室、内風呂・トイレ付き6室)
洋2室(露天風呂・内風呂・トイレ付き2室)
■収容人数 38名 ■駐車場 10台
■ペット 可(犬・猫など 一匹¥2,100) ■バリアフリー 非対応
エステ・マッサージ エステあり(フェイシャル30分¥4,200)
マッサージあり(40分¥4,000)
■インターネット なし 
■DVD あり(映画100本以上フロントにあり。全客室DVDデッキ付き)
■TVチャンネル 地デジは2011年以降
■施設 ドッグラン・売店

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム 持ち込み専用
■冷凍室 利用不可
■冷蔵庫のドリンク
■オススメお土産 小国ジャージー牛乳焼酎¥2,500
■自動販売機 あり(ジュース¥120) ■携帯アンテナ docomo 3本
au 3本
ソフトバンク 2本
■売店 あり(手作り最中アイス¥300)
■近くのコンビニ クルマで5分
■アメニティ 
浴衣 バスタオル タオル 置いてない 石鹸
ボディソープ シャンプー リンス 置いてない リンスinシャンプー
歯ブラシ シャワーキャップ ドライヤー ブラシ・くし
カミソリ 綿棒 置いてない ウォッシュトイレ    
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス 客室の前にクルマの駐車が可能
■お子様 子ども用浴衣/子ども用食器
■外国語

近隣情報
■周辺観光スポット 秘境七滝、小田神社
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
久住花公園、山鳥の森オートキャンプ場
■スポーツ 九重森林公園スキー場、うぶやまパークゴルフ場

■花心:取締役社長 石川由香さんからのコメント  
九重連山を眺めつつ、かけ流しのにごり湯を。湯上りにテラスでビールを飲めばゆっくり癒されます。 朝は小鳥のさえずりで起床・・・自分の別荘のように自由にお過ごしください。 花心:取締役 石川由香さん

貸切日帰り情報
■料 金
■利用時間
食事付きプラン(要予約)
■料 金 ¥6,300円 ■食事の内容 ランチ会席
■設定日 ※1日2組限定 ■受付時間 11:30〜14:30
■その他 温泉内風呂付き客室3Hステイ

泉質/効能
■泉質 ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)
(旧泉質名:含重曹・芒硝−食塩泉)
■源泉の温度 56.6℃
■湧出量 200リットル/分 ■水素イオン pH 6.7
■源泉の湧出状況 自家源泉で動力泉(ボーリングによってくみ上げる源泉) ※自家源泉の本数1本
■加水/循環ろ過 すべて源泉100%かけ流し(温度調節のため加水することもあり)
■加温 なし
■消毒 なし
■浴槽の湯の入替 客室風呂・・・1日に1回
大浴場・・・2日に1回
■入浴剤 未使用
■適応症 動脈硬化症、慢性婦人病、虚弱児童、慢性皮膚病、切り傷、やけどの他に一般的な適応症(神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進)
■湯の色 淡い黄色、薄茶色、青銅色とその日によって色が変化する
■飲用 不可 ■飲用の適応症
■におい/味 微かな硫黄臭

アクセス情報 ※Googleマップを見る
■電 車 ○博多駅→(高速バス・約3時間)→黒川温泉
○熊本駅→(JR豊肥本線&バスで2時間20分)→黒川温泉
※黒川温泉に送迎あり、要予約
 ○阿蘇駅→タクシーで50分
■送 迎 あり(バス停)
■クルマ ○大分自動車道日田IC〜国道212号線で60分
○湯布院IC〜やまなみハイウェイ利用で70分
○九州自動車道・熊本IC〜90分

 上記のデータは 2010/06/10現在のものです。
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