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施設&大浴場の画像その1


「忘れの里 雅叙苑」の入口
「雅叙苑」は、鹿児島空港からクルマで15分。天降(あもり)川に沿った細い道を、木の看板を手がかりに坂道を下っていくと忘れの里に辿り着く。


「この道 にわとり優先」
下り坂を降りきると、ここでスタッフがお出迎えしてくれる。そしてフロントへ導かれると、ニワトリも歓迎の挨拶でもしてくるかのように現れた。以前はたくさんのニワトリが放されていたが、現在では2羽のみとのこと。


雅叙苑のフロント
茅葺き屋根の古民家が「雅叙苑」のフロントだ。ニワトリといい、古民家といい、古き良き日本の田舎の雰囲気が漂っている。左手が宿泊棟で、その先には水屋、食事処と続く。



雅叙苑の囲炉裏のロビー
この宿のロビーは囲炉裏小屋なのだ。夕食後、スタッフによる拍子木の合図とともに、宿泊客がここに集まってくる。囲炉裏には、薪がくべられ、地元の人が「カッポ酒」という竹筒の焼酎が温められている。ここで知らない客同士が一期一会を感じながら夜空の下、語りあうのだ。人は昔から、火のもとに集う。この囲炉裏は火を囲みながらの社交場(サロン)と化すのだ。
実際、「雅叙苑」での一番の思い出、楽しみは、実は囲炉裏小屋での語らいという客が多いという。


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