貸切温泉どっとこむ
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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
足元からポコポコと湧く源泉の上に建つお宿
名泉鍵湯 奥津荘
めいせんかぎゆ おくつそう
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名泉鍵湯 奥津荘
名泉鍵湯 奥津荘
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名泉鍵湯 奥津荘 
住所:〒708-0503 岡山県苫田郡鏡野町奥津48
TEL : 0868-52-0021
宿の公式ホームページへ http://okutsuso.com/
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。
創業:昭和8年  改築:平成16年
部屋数:8 室
貸切露天風呂×0
貸切の内風呂×2
部屋付きの露天風呂×2
部屋付きの豪華内風呂×0
貸切風呂の画像が表示されます。その他施設の画像が表示されます。
オススメの客層〜20代30〜40代50代〜ファミリー女性客お忍び系
露天付き客室★★★★★-★★★
一般客室★★★★★★-★★


 この宿のキーワード■ラジウム含有のアルカリ性単純温泉
■湯舟の底の岩盤の隙間から湧出する天然温泉■館内のお風呂はすべて源泉100%かけ流し
■評判の山里の素朴な懐石料理■たった8室のみの静かな大人の隠れ宿

名泉鍵湯 奥津荘
ニュース名泉鍵湯 奥津荘
離れの客室露天風呂も源泉かけ流し。
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新たにローベッドを備えた洋室2室が誕生。

 「奥津荘」の貸切風呂は「鍵湯」の隣にある「泉の湯」と、離れの客室に近い「川の湯」の2つ用意されている。泉質は「アルカリ性単純温泉」。ラジウム成分を多く含んでいるのも特徴だ。そして源泉100%かけ流しの温泉となる。源泉温度も理想的。
また離れの客室にある露天風呂も源泉かけ流し。小さめの湯舟なのは残念だが、その極上のお湯をいつでもすぐに利用できる幸せは、この客室を選んだら必ず感じることだろう。
貸切風呂の画像が表示されます。

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名分 (サービス料込税込)
■通常料金\17,850〜 (税サ込・別途入湯税)■IN→15:00
※休前日は+\2,100
■OUT→10:00
■特別室\26,250〜(離れ)■カード使用不可
■お薦めの部屋清間亭:川の眺めがよい
■部屋の眺望
■夕食懐石料理
■朝食和食■部屋食不可(離れの宿泊客は可)

 岡山県には湯原、湯郷、そして奥津を合わせて美作三湯と呼ばれる温泉がある。その中でも昔ながらの湯治場の雰囲気を漂わせているのが奥津温泉だ。「奥津荘」はその小さな温泉街のほぼ中心に位置し、その上質な泉質を誇る奥津温泉の代名詞というべき「鍵湯」で評判の旅館となっている。
その「鍵湯」とは、津山藩の初代藩主・森忠政(1570-1634)が常に鍵をかけて一般の入浴を禁じていたほどの名湯のことであり、足元から湧き出る天然のお湯の効能は計り知れない。源泉の湧出口が湯舟の真下に位置するのだ!しかも適温で湧出するため、まさに奇跡の温泉と言っても過言ではない。pH9.2というアルカリ性の泉質はまさに肌にツルツルと感じる感覚なのだ。その当時の殿様は肌にまとわりつくような感触を、どうしても独占したかったのだろうか・・・。わかるような気もする。ちなみに、森忠政とは織田信長の小姓として仕えた森蘭丸(1582年・本能寺の変で憤死)の実弟である。
その「鍵湯」は、長年、男湯として使用されてきたが、最近では時間帯により男女入替制となった。
奥津温泉には、「足踏せんたく」という奇習がある。その昔、このあたりは狼や熊が現れることがあり、川べりの温泉を使って洗濯をする女性は、警戒するために立ちながら足で洗濯をしていた事に由来する。現在では毎週日曜日(冬季以外)にイベントとして、着物を着た女性がその「足踏せんたく」をするショーを見ることができる。その「足踏せんたく」のお湯は「奥津荘」の隣にあり、一見、露天風呂のようだが入浴はできない。しかしながら、その温泉に入りたいとの要望もあって、「奥津荘」の敷地内に「立湯」を造ったという。これが「奥津荘」のもうひとつの男女別大浴場となっている。
奥津温泉では「入浴手形」なる、各旅館の温泉を湯浴みできるパスポートを販売している。1300円で、奥津荘など6つの施設の中から3つまで利用できるというものだ。
また、「宿泊者専用の入浴手形」というのもある。これは隣接する旅館である「東和楼」「河鹿園」「湯宿西西」の温泉をそれぞれ1人200円で利用できるとのこと。奥津温泉の宿はそれぞれ、源泉を個別に保有していて、泉質も微妙に異なるため、試してみるのもいいだろう。
客室は全部で8室。そのうち露天風呂付きの離れの和室が2室。一般和室が4室。ローベッド付きの洋室が2室の内訳となる。2F洋室「銀杏」「紅葉」や和室「柊」「楓」などは2004年にリニューアルしたばかりだが、その他の客室も古いながら歴史と伝統を感じさせる味わい深いものとなっている。特に離れの2室には専用の露天風呂を備え人気を博している。またマッサージチェアを備える客室もいくつか用意されていた。
食事もなかなかいい。派手さはないが、それぞれに味わい深い献立が並ぶ。取材時(2007年9月)のメニューは、食前酒は梅酒。先附は蟹と松茸と椎茸のお浸し。前菜は旬の盛り合わせで、ギンナン、ナメタケ、松茸、栗、そして地アナゴのゴボウ巻き。オクラと山芋。黒ゴマ豆腐の上にウニ。向附は奥津産の川鱒(吉井川で獲れたもの)、瀬戸内産のシマアジと平目。そしてここで「奥津荘」名物の「薯用(じょうよう)蒸し」と「強(こわ)蒸し」。「薯用蒸し」とは山芋を温泉で蒸してそば粉を入れたもの。さらに中にアナゴも入っていた。「強蒸し」はムカゴ、ギンナン、エノキ、シメジをのせたおこわ。この組み合わせは絶妙。そして一番の人気料理となっている。「薯用蒸し」と「強蒸し」は、昭和8年の創業以来、変わらないメニューとのこと。焼肴は奥津産の天然もののヒラメ(奥津ではヤマメを指す)の塩焼き。強肴は千屋(ちや)牛の源泉しゃぶしゃぶ。焚合は海老、ナメコ、ミツバ、湯葉が入った蓮根饅頭。酢肴は平目の求肥(ぎゅうひ)巻き。ご飯は奥津産の紫黒米(古代米とコシヒカリを混ぜたもの)とナメタケの赤出汁と香の物。デザートは無花果(イチジク)の赤ワイン煮。食後は「ラウンジ桂」にてコーヒーもいただける。
夕食は基本的に食事処でいただくことになるが、離れに滞在客に関しては、部屋食も選ぶこともできるとの事。
「奥津荘」の館内には、あの伝説の版画家、棟方志功の作品が多く飾られている。それは、棟方がまだ無名の昭和25年頃、友人を訪ねてこの地に居候したことで、よく「奥津荘」のお湯に浸かりにきたという。
当時の「奥津荘」館主(先代)が意気投合してお酒を飲む関係になり、その中でこの宿にいくつかの作品を残すことになったという。その後、今度は有名になった棟方志功を青森の実家まで訪ねて、宿用に版画を作成してもらったという。それは、おみやげのパッケージやマッチなどに利用されていた。
「奥津荘」は、のどかな山あいの中に建つ小さな温泉宿。アクセスもお世辞にもいいとは言えない。そのロケーションと温泉愛好家が絶賛する温泉ということで、失礼ながら“温泉だけ”の湯宿のイメージがあった。しかしながら、一晩宿泊して、温泉だけでないこの宿の良さを多く感じとることができた。また、中学生未満の客はお断りという、この宿の運営ポリシーにも共感できる。たった8室の小さな空間だからこその決断かもしれないが、この宿に静けさを求める客が多いことを汲んでの方針なのだろう。客室も清潔感溢れ、フロント周りのロビーもセンスがいい。そして何よりもスタッフが気持ちよく働いている様子がいい。それは4代目にあたる若き専務や若女将が宿を切り盛り始めたせいかもしれない。湯宿を運営するものは古くは湯守と言われ、代々受け継がれていき、その時代の客に上質のお湯を供する役目を担う。この宿自体も次世代に受け継がれていくことが決まったことを喜んでいるように感じた。こんな宿を常宿にしたいものだ・・・と実感した。小学生の子供ではわからない“大人の宿”なのだ。
ちなみに、川柳の第一人者である時実新子さんや、小説家の田辺聖子さん、嵐山光三郎さんもこの宿を訪れているという。(J)
その他施設の画像が表示されます。

貸し切り情報
■貸切料金宿泊の場合 無料
■利用時間24h
■予約方法予約なし(先着順)

風呂施設情報
■貸切風呂部屋付き:露天風呂
共同のお風呂(時間制):内湯
■貸切風呂の眺望
■その他のお風呂男女別 内風呂:あり(※男女別の入れ替え:あり)夜8時と朝8時

施設情報
■部屋数離れ2室・和4室・洋2室■収容人数26名■駐車場15台
■ペット不可■バリアフリー非対応
エステ・マッサージあり マッサージ \:4000/1時間
■インターネット専用スペース LANケーブル(光)
■TVチャンネルNHK2局+民放5局+気象チャンネル+サンテレビ+奥津コミュニティチャンネル
■DVDなし
■施設宴会場・売店・ギャラリー

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム利用した分だけ申告(持ち込みのドリンクを入れるスペースあり)
■冷凍室利用不可
■冷蔵庫のドリンク中瓶ビール:\750 ジュース(ソフトドリンク各種):\350 冷酒(奥津荘オリジナル):¥750
■オススメお土産きなこ大豆
■自動販売機なし■携帯アンテナ MOVA 1本
FOMA 3本
ソフトバンク 3本
au 3本
ウィルコム 不可
■売店あり
■近くのコンビニ徒歩で1分 (21:00まで)
■アメニティ 
浴衣バスタオルタオル置いてない石鹸
ボディソープシャンプーリンス置いてないリンスinシャンプー
歯ブラシシャワーキャップドライヤーブラシ・くし
カミソリ綿棒置いてないウォッシュトイレ  
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
■名泉鍵湯 奥津荘:女将さんからのコメント 
当館創業以来変わらない強蒸し・薯用蒸しなど地元のものを中心のここでしか食べられない田舎料理を是非ご賞味ください。名泉鍵湯 奥津荘:女将さん

貸切日帰り情報
■料 金入浴料:大人¥1,000(小人¥500)/40分+貸切料¥500/組
※日帰りの貸切風呂は泉の湯のみ
■利用時間11:00〜14:00
食事付きプラン(要予約)
■料 金\8,452〜■食事の内容懐石コース 夕食付き(満室でも人数により、利用できる。レストランの席の状態による)
■設定日平日のみ■受付時間18:00〜21:00(利用時間)
■その他-

泉質/効能
■泉質アルカリ性単純泉(ラジウム含有)(pH9.2)
■源泉の温度42.6℃
■湧出量247リットル/分
■源泉の湧出状況自家源泉で自然湧出
■加水/循環ろ過すべての湯舟は源泉100%かけ流し。ただし、離れの客室露天風呂のみ冬季に加温をしている。
■加温あり(詳細:客室露天のみ冬季、加温している)
■消毒なし
■入浴剤未使用
■効能美肌(美白)効果、リュウマチ、神経痛、疲労回復。
■湯の色無色透明
■飲用■飲用の効能あり(詳細:胃腸)
■におい/味無味無臭

アクセス情報※Googleマップを見る
■電 車JR津山線津山駅から中鉄バス1時間■送 迎なし
■クルマ中国自動車道院庄ICから179号線北上30分

 上記のデータは 2007/09/14現在のものです。
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