玄関前の飲泉所
66℃の源泉が流れている。
飲用の効能は、動脈硬化症、糖尿病、
高血圧症、慢性便秘症。
また、ここで名物「源泉たまご」が
作られるのだ。

 

ロビー
結城畳を市松模様に敷き詰めたロビー。
魯山人の陶器も展示されている。

 

フロント後ろに飾られた魯山人製作の看板
まだ魯山人が若い時に
当時のあらやの主人が発注したもの。

 

ロビーに飾られた魯山人の師匠、
初代須田菁華の作品

 

ロビーに飾られた魯山人の初期の作品

 

ロビーに飾られた魯山人の晩年の作品

 

男女別大浴場1
野趣溢れる岩を配した露天風呂と大浴場内湯。

 

男女別大浴場2
時間により男女入替制となる。

 

特別風呂「烏湯」
源泉のミストが浴場内に降り注ぐ。
時間により男女入替制。

 

大浴場でのサービス
脱衣所を出ると無料でCAVA(スペイン産スパークリングワイン)や
ミネラルウォーター、発泡酒などが振舞われていた。

 

露天風呂付き客室201号室「若菜」
12.5帖+6帖の和室。広々とした露天風呂のスペース。BT付き。

 

露天風呂付き客室207号室「千草」
10帖+10帖の和室。坪庭を備える。BT付き。

 

露天風呂付き客室401号室「久谷」
12.5帖+7.5帖の和室。広々としたテラスが印象的。BT付き。

 

一般客室303号室「御陣(おちん)」
朱色の壁と漆の柱が見事なコントラストを表現している。
代々の大聖寺藩主ゆかりの「御陣(おちん)の間」は北大路魯山人も逗留した。
10帖和室。BT付き。

 

一般客室502号室「河鹿」
10.5帖和室。BT付き。

 

一般客室503号室「初蝉」
12.5帖和室。BT付き。

 

夕食の一例(2007年8月)
食前酒は地酒「夢醸」の氷室仕立て。
付出しは海老ととんぶりをのせた枝豆豆腐と南瓜のスープにタピオカをのせた冷し南京すりながし。
酒菜は岩蛸の柔らか煮、泥鰌の蒲焼き、えびす(玉子を寒天で固めたもの)、夏鴨ロース煮、
白瓜の昆布〆、イカのうるか(鮎の内臓)和え。お椀は鱧葛打ちで中に加賀太胡瓜、じゅん菜、
独活、木の芽が入る。
お造りは橋立港であがったもの。
がさ海老、平目浅葱巻き、甘鯛昆布〆、槍烏賊、梅貝・・・を能登の天然塩でいただく。
蒸し物は小坂蓮根のはす蒸し。鰻、海老、百合根、銀杏に山葵あんをのせて。
焼き物はのど黒焼きで、甘長しし唐、山葵葉醤油漬けが付いた。
強肴は絶品の岩牡蠣。揚げ物はとうもろこしと貝柱のかき揚げで海老と枝豆も入る。
これを抹茶塩でいただく。焜炉では鮑の炭火焼きだ。
アボガドと大根といっしょに肝ソースで味付けられていた。酢の物は地の毛蟹。
針茗荷と金時草、加賀負太胡瓜、土佐酢ゼリーも添えられていた。
最後に鰻ひつまぶし。デザートは抹茶アイスクリーム、五郎島金時の羊羹とフルーツだった。

 

客室に置かれたスパークリングワインやシャブリなど

 

「BAR有栖川山荘」
離れの座敷を改造して作った和のバー。
薄暗い照明の雰囲気がいい。ワインの種類が多い。

 

「BAR有栖川山荘」で
いただくブルームーン

 

朝食の一例(2007年8月)

 

売店
地元作家の九谷焼の作品が並ぶ。 宿のすぐ隣。

 

「源泉たまご」
いわゆる温泉玉子だが、
プルッとした黄身と白身が絶妙のバランス。
お土産に大人気。

 

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