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明治17年創業の離れが自慢のお宿
伝統旅館のぬくもり
灰屋

はいや
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 灰屋
 灰屋
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 灰屋 
住所:〒910-4104 福井県あわら市温泉2-205
TEL : 0776-78-5555 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.haiya.jp
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。
創業:明治17年  改装:平成18年
部屋数:55 室

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貸切露天風呂×1
貸切の内風呂×1
部屋付きの露天風呂×6
部屋付きの豪華内風呂×9
貸切風呂の画像が表示されます。その他施設の画像が表示されます。
オススメの客層〜20代30〜40代50代〜ファミリー女性客お忍び系
露天付き客室-★★★★★★★★
一般客室★★★★★★★★★★★★★-


 この宿のキーワード■あわら温泉開湯1年後に創業した老舗旅館
■大人の雰囲気を漂わせる露天風呂付き離れ■用途によって選べる個性的な4タイプの宿泊棟
■サウナ付きバリアフリーの貸切露天風呂■大浴場脱衣所に設置されたトルマリン岩盤浴

 灰屋
ニュース 灰屋
大人の雰囲気を感じさせる客室露天風呂
もっと詳しい情報を見る!
季節ごとの表情を見せる日本庭園

貸切風呂は有料となるが、バリアフリータイプのお風呂。内風呂の他に露天風呂も付く。洗い場も広々としていて快適だ。嬉しい事にサウナの設備もある。
露天風呂付き客室は全部で6室。すべて離れ「松風庵」の中にある。檜や信楽焼の湯舟などがある。こちらは加水はされているが、かけ流しタイプとなっているので、温泉ファンにも支持されている。
落ち着いた雰囲気の数寄屋造りの客室とも相まって、なんとも贅沢な湯浴みを堪能できるはずだ。
貸切風呂の画像が表示されます。

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名様分 (サービス料込税込)※別途入湯税150円(大人のみ)
■公式HPネット予約特典

【ベストレート(最低価格)保証】
公式HPからの予約が一番お得な料金になっております。
貸切家族風呂が1回無料でお入り頂けます。
※通常価格:3,150円(税込)/40分
■通常料金 \15,750〜 ※部屋の広さは10畳〜 ■IN→15:00
※休前日は+\4,200
■OUT→10:00
■特別室露天付客室:\30,450〜■カード使用
■部屋の眺望庭園・街並
■夕食10品程度の会席膳
■朝食和定食■部屋食一部あり
■お得なプラン 【冬季限定企画】の越前ガニプランなどお得なプランは公式をチェック★

福井県あわら(芦原)温泉は、福井県随一の温泉街となったが、意外にもその歴史は浅い。その昔、あわら温泉中心部は低湿な沼地だったが、明治16年に、ある農民が灌漑用の水を求めて水田に井戸を掘ったところ、約80度の温泉が湧出したのが始まりとされている。
翌年の明治17年には、何軒かの温泉宿が開業し湯治客を泊めるようになり、この年に「灰屋」も創業することとなる。
「灰屋」とは、少し風変わりな名前だが、実は「灰」を扱う問屋との関わりが深かった先祖が、旅館の創業の際に名付けたことに由来するのである。上質の「灰」は、京都・西陣織の色彩を染め上げるために使用されたのだ。

その「灰屋」は2006年に大幅なリニューアルを敢行した。まず、フロント周りを一新させた。玄関も創業当時の雰囲気にした。開放的なロビーには、樹齢700年の松板を使った格天井や、木曽ヒノキの2本の丸柱が鎮座し、その視線の先には、この宿自慢の日本庭園も垣間見える。

「灰屋」の客室数は55室(2008年1月現在)。高級な部屋からリーズナブルな部屋まで幅広く用意されている。その建物は4つの宿泊棟から構成されていた。まず、庭園に面した大人の雰囲気を漂わせている「松風庵」と呼ばれる数寄屋造りの離れが15室。そのうち6室が露天風呂付きとなる。また、同じく庭園に面している「観月亭」、そして「白山の棟」。さらに8階建ての「十楽の棟」となる。

特に庭園を囲むように並ぶ離れ「松風庵」15室は、創業当時の面影を残し、それぞれに和の情緒を醸し出している。優雅さを誇る格天井、手彫りの欄間など、古き良き日本を感じさせてくれる。
「紫雲」という客室は、皇室のご宿泊も賜った露天風呂付き特別室。本間の格天井、雲が彫られた床脇の欄干など、荘厳な雰囲気。客室から眺める庭園も見事だ。総檜の露天風呂の他に内風呂も付く。
「光輪」は、故・高松宮様にご命名いただいた離れ客室。格天井や床柱など数奇屋造りの露天風呂付き純和風客室。こちらも総檜の露天風呂と内風呂も付く。
「雲井」は、庭園が近い落ち着いた雰囲気の離れ客室。こちらは信楽焼の露天風呂と内風呂を備える。

「観月亭」の客室も、離れ客室同様に庭に面しており、特に1階の客室は人気が高い。こちらも高級感溢れる数奇屋造りの建物だ。
反対に比較的お安い料金で宿泊できるのが8階建ての「十楽の棟」の客室。各階が3部屋ずつの構成なのでグループで泊まれば階ごとの貸切もできそうだ。

大浴場は、男湯が「陽だまりの湯」。女湯が「木もれびの湯」。それぞれに露天風呂が備わっているが、ユニークなのは新設された「トルマリン岩盤浴」。これは、それぞれの脱衣場に用意されており、利用後は大浴場に直行できるのが嬉しい。岩盤浴室の中は、2名用の個室となっている。利用料は無料というのも、これまた嬉しい。「トルマリン岩盤浴」とは、筋肉の緊張を緩和する磁力線により、血行を良くし肩・首筋のコリをほぐしてくれるもので、推奨する利用時間は20分間。またデトックス効果も期待できる。
ただ、男女別大浴場にあるため、ご夫婦、カップルなど異性同士では利用できないのが少し残念。

パブリックの施設も充実している。ロビーラウンジ、喫茶コーナー、おみやげ処、夜食処「越の茶屋」、本物のクルーザーが置かれているクラブ、個室カラオケルーム、ゲームコーナー、そしてPCコーナーも用意されている。
さらには、エステサロンもあり、アロマテラピーマッサージリラクゼーションが60分7,000円〜と、比較的リーズナブルな料金体系となっていた。

ここで取材時(2007年11月初旬)の夕食をご案内しよう。越前ガニシーズン(11月初旬〜翌3月末)の直前だったため、通常の宿泊プランの献立であった。
今回は部屋食となったが、人数により食事処になる場合もあるという。
食前酒は梅酒。先付はマグロの時雨煮。
八寸は、さばのへしこ、若狭で獲れた子鯛の笹漬け寿司、栗真丈。「へしこ」とは、脂がのった真サバを特別な糠で漬けたもの。
お造りは、カジキマグロの昆布〆、北海道産の甘海老、雲丹。
温物は、牛ヒレステーキが出た。こちらは豪州産。
炊合せは、玉子をまぶして揚げた海老黄身揚。福井県産の茄子、里芋、本しめじ。サラダ油で揚げた粟麩オランダ煮。
蒸し物は、蟹真丈の源泉蒸し。
酢の物は、切り蟹。ロシア産のズワイガニとの事。
煮物は、鯛の荒煮に牛蒡を添えて。頭を煮ているのでカブト煮とも言う。
焼物は、甘鯛けんちん焼。甘鯛で玉子を包む。
郷土料理は、鯛まま。いわゆる漁師料理で、鯛の切り身に生姜、みつばをのせて、出汁をかけていただく。味噌汁によく似た味かも。
果物は石川県産の柿とキウイが出た。
これがカニのシーズンともなると、「越前かにずくし懐石」などといった人気の宿泊プランも用意されているので、是非公式HPをチェックしていただきたい。地元の三国港から水揚げされた黄色いタグの付いた本物の「越前ガニ」が堪能できるのだ。
朝食は、カレイの一夜干しに薬膳粥が美味しかった。

館内の一角に「杉田定一ギャラリー」なる展示コーナーを見つけた。そこでは「灰屋」の歴史の一端をのぞくことができる。・・・・・灰屋旅館の創業者、牧田博夫は福井が生んだ政治家、衆議院議長、杉田定一との交流が深かった。杉田定一は、板垣退助らとともに自由民権を訴え、国会開設運動に奔走した人物。その杉田定一は、私心を捨て金津〜三国線の敷設を懇願した博夫に心打たれ、時の内相、原敬に頼み、ついに明治45年に金津〜三国線は実現した。その杉田定一にちなんだギャラリーがこれなのだ。明治17年創業時の上棟風景や玄関の写真もある。
さらには、第25代総理大臣若槻禮次郎や、日本を代表する自由民権運動の志士、尾崎行雄が灰屋旅館に宿泊した際、当時の屋号に因んだ字句を入れた額や色紙も展示されていた。
また創業当時の看板や、明治〜大正期の越前瓦もあった。
これだけ古いものが残っている、あわら温泉の旅館はあまり多くない。なぜなら、芦原大火(昭和31年)により、ほとんどの旅館が焼失してしまったからだ。運良く「灰屋」は大火から逃れ、このギャラリーの誕生となったのだ。

その他、歴史を感じさせるものが数多くあるのも、この宿の特徴だ。例えば、館内に展示されている松平家所有の琴は、福井藩主松平家から譲り受けたもの。江戸時代末期頃と推測される。

おみやげ処には、食品、お酒から陶器、ガラス器、生活雑貨まで、バラエティに富んだ品々が置かれていた。
まずは食品から・・・。「さばのへしこ」は、若狭地方の伝統料理で、鯖に塩をふって糠漬けにしたもの。越冬の保存食として特に関西圏で好まれている。糠を軽くおとして火で炙ったものは酒の肴にいい。またお茶漬けにも合う。お菓子は、「芦のゆ玉」と「三色羽二重餅」が人気だ。ただ、「芦のゆ玉」は生菓子のため、前日までに予約が必要。
地酒「越前岬」の大吟醸酒は、なかなか手に入らないお酒。全国新酒鑑評会6年連続金賞受賞のベテラン杜氏、鷹木美芳氏の手による大吟醸酒だからこそなのだ。
越前焼は日本6古窯のひとつ。庶民の日常品として焼かれていたもので素朴な味わいが特徴。毎年5月の最週末に越前町小曽原の越前陶芸村にて越前陶芸まつりが開催される。越前焼のビアマグは驚くほどきめ細やかな泡立ちが楽しめるので評判だ。
山野宏(金津創作の森ガラス工房・エズラグラススタジオ 代表)氏制作のガラス器も人気が高い。大阪芸術大学工芸学科教授でもある彼の創りだす独創的なガラスの器は、是非手に入れておきたいところ。
変ったところでは、オリジナル手作りおみやげがあった。奥越前在住の仲良しグループ「和の風」による、生活雑貨のラインアップで、バッグ、携帯電話ケース、ブックカバー、カードケースなどが陳列されていた。素材は坂井市丸岡町特産のゆかた帯の古布を使ったものが多い。

「灰屋」はある一面、離れ「松風庵」のように、敷居の高い高級旅館の雰囲気を漂わせながらも、「十楽の棟」のように庶民的な宿の顔も持つ、守備範囲の広い旅館のようだ。
それは、ある意味、客のニーズに応じて、様々な対応が取れるということでは、時代に即した柔軟な考えの温泉旅館とも言える。幅広い客層に支持される理由はここにある。
今回のリニューアルに伴い、「灰屋」と創業当時の屋号に戻し、ある意味リセットして新たにスタートしたようだ。
その創業当時から伝わる、おもてなしの心はこれからも受け継がれていくに違いない。(J)
その他施設の画像が表示されます。

貸し切り情報
■貸切料金宿泊の場合 \3,150/40分(※貸切料は風呂単位)
■利用時間15:00〜23:00、 7:00〜8:00 ※宿泊客の休前日(繁忙日)の貸切可
■予約方法事前予約(宿泊予約時)・チェックイン時

風呂施設情報
■貸切風呂部屋付き:露天風呂 共同のお風呂(時間制):露天風呂、内湯
■貸切風呂の眺望部屋付き:庭園 共同のお風呂(時間制):庭園
■その他のお風呂男女別露天風呂あり ※男女別大浴場の入れ替えあり

施設情報
■部屋数和53室(バストイレ付き50室/トイレ付き3室)、
和洋2室(バストイレ付き2室)・・・その内、露天風呂付部屋6室含む
■収容人数300名■駐車場100台
■ペット不可 ■バリアフリー対応 玄関リフト(スロープ)、バリアフリー対応客室あり
エステ・マッサージ【リラクゼーションマッサージ】クイックマッサージ(\1,500/15分)、足ツボ(\3,000/30分)、全身整体(\4,000/40分)、足ツボ+全身整体(\6,500/60分)、【エステボディーリラクゼーション】Aコース:ピーリングと美白トリートメント(\3,800/30分)、Bコース:Aコース&足底ツボのセット(\7,800/70分)、Cコース:アロマテラピーマッサージリラクゼーション(\7,000/60分)
■インターネット専用スペース LANケーブル(DSL)
■DVDなし
■TVチャンネル-
■施設宴会場・カラオケ・居酒屋・ラウンジ・喫茶室・売店・エステルーム・岩盤浴

こだわり情報
■冷蔵庫のシステムスイッチ付き自動計算(持ち込みのドリンクを入れるスペースなし)
■冷凍室利用不可
■冷蔵庫のドリンク中瓶ビール:\720、 ジュース:\400
■オススメお土産中玉:\1,365
■自動販売機ジュース:\150、アイスクリーム(レディーボーデン):\350■携帯アンテナ docomo 3本
ソフトバンク 3本
au 3本
ウィルコム
■売店あり
■近くのコンビニ徒歩5分
■アメニティ 
浴衣バスタオルタオル置いてない石鹸
ボディソープシャンプーリンス置いてないリンスinシャンプー
歯ブラシシャワーキャップドライヤーブラシ・くし
カミソリ綿棒置いてないウォッシュトイレ  
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
■ 灰屋:代表取締役 牧田 昌純さんからのコメント 
平成18年7月23日にリニューアルオープン。お庭の見える露天風呂付離れ。種類も多数、リーズナブルなエステ。大浴場についたデトックス作用(毒出し)のあるトルマリン岩盤浴がオススメ!!リニューアルにより「和」の一体感に磨きのかかった明治17年創業の純和風老舗旅館です。 灰屋:WEB担当 中川さん

貸切日帰り情報
■料 金-
■利用時間-
食事付きプラン(要予約)
■料 金-■食事の内容-
■設定日-■受付時間-
■その他-

泉質/効能
■泉質ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
■源泉の温度37.2℃
■湧出量40.9リットル/分■水素イオン-
■源泉の湧出状況自家源泉で動力泉(ボーリングによってくみ上げる源泉) ※自家源泉の本数:1本
■加水/循環ろ過○男女内湯:循環
○男女露天風呂:循環
○貸切露天:循環
○貸切の内風呂:循環
○客室の露天風呂:源泉かけ流しだが加水による温度・湯量調節をしている
○客室の内風呂:水道水
■加温あり
■消毒あり(大浴場、貸切風呂のみ塩素系洗剤使用) 【浴槽の掃除の回数】1日1回
■入浴剤未使用
■効能やけど・神経痛・筋肉痛・五十肩・疲労回復・冷え性等
■湯の色無色透明
■飲用可(飲泉部分のみ)■飲用の効能胃腸病、皮膚病、リウマチ等
■におい/味無味無臭

アクセス情報※Googleマップを見る
■電 車JR芦原温泉駅→タクシー約10分■送 迎あり
■クルマ北陸自動車道:金津I.C.からあわら温泉まで約15分 (大阪から約3.5時間、名古屋から約2.5時間)

 上記のデータは 2007/11/07現在のものです。
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